17スコーピオンDCへの期待と失望

新型・17スコーピオンDCがついに登場!
ジャストサイズのスタンダード機として、期待の高まる100番台。
ニーズのド真ん中を担う、力の入った作り込みが望まれますが・・・。

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17スコーピオンDC100/101

(今回の写真はシマノHPより)

お買い得なDC(デジタルコントロールブレーキ)機として人気のスコーピオンDCが、2017年いよいよモデルチェンジを迎えるようです。
個人的にブレーキは遠心で充分だと思っているのですが、安いのであればDCも魅力的には違いありません。
特にベイト初心者の方にとっては、入門のハードルを下げる意味でも大きな価値があると思います。

ただし個人的には、それより重要なのが34mm径の「100番」というサイズ。
これまでスコーピオンには70番と200番がありましたが、何故か真ん中のサイズがありませんでした。
100番の14lb-100mというラインキャパシティは、日本の多くのフィールドにジャストなド真ん中サイズだと思うからです。

(70番の12lb-100mも悪くないのですが、32mm径と言うのがちょっと中途半端な気がするんですよね・・・)

悩める16スコーピオンのジレンマ

そしてこの17スコーピオンDC100、もしや新規ボディか!?と期待したのですが、どうも14スコーピオン200の流用らしいんですよね。。。
え、200はスプール幅25mm(たぶん)で、DC100は幅22mmなのに共用できるの???と思ったのですが、どうもドラム面を狭めて(ラインを巻く有効幅だけを少なくして)収まる様にしてある模様。
これだと余分なスプール重量の増加に繋がってしまうでしょうし、正直ちょっとガッカリ感は否めない感じです。。。

(200番の20lb-100mって、日本の多くのフィールドではキャパ大き過ぎだと思うんですよね・・・)

ところで、シティカとクラドとスコーピオンは何が違うわけ?

というわけで手頃な価格のバーサタイル機として、期待の高まる17スコーピオンDC。
ニーズのド真ん中をつくモデルだけに、こういうモデルにこそ資源を集中して開発して欲しいなぁと願う次第です。

[D]理想のスタンダードベイト、”フルメタルスコーピオンMGL”を妄想する -1-

 
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One Comment on “17スコーピオンDCへの期待と失望”

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