9Mar
早春の琵琶湖シャローの風物詩(?)、浮き芝マットのパンチング。
どうもキャストが下手な自分が愛用しているのは、ZAPPUのサステキ。
個人的な感想としては、テキサスの1.5倍ほど貫通力が高い気がします。
(つまり1.5ozテキサスを使う場面でも、1ozで充分入る)
貫通力を高めるためのセッティングのキモとしては、ワームとシンカーの一体度が大きく影響する気がします。
ダイナゴンのノンソルトをよく使っているのですが、おしり側を少しカットして平らにした上で、瞬間接着剤を併用してシンカーとワームを密着させる。
シンカーがグラグラしている状態と比べると、格段に貫通力が上がる気がしています。
(この時期なら3/4ozでも充分入る事が多いですし、1/2ozで足りる事も)
そんな作業をチマチマしながら、ブレイドラインをギャンギャン鳴らす妄想をするKenDでした・・・。
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コメント
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2018年 10月 17日
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