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PE革命来たる!?超高比重PEライン「セフィアG5 PE」登場!

(シマノHPより)

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超高比重の細糸PE、「セフィアG5 PE」がデビュー!
「比重1.25~1.43」はナイロンを遥かに超え、ついにフロロの領域へ・・・
PEラインの世界に、新たな革命が起こるのでしょうか???

★セフィアG5 PE 登場!

久しぶりに、胸がワクワクするようなNEWラインの登場を知りました。
その名は、「セフィアG5 PE」

スクリーンショット (112)

(シマノHPより)

●超高比重PEライン

セフィアG5 PEの最大の特徴は、「比重1.25~1.43」の超高比重PEラインという事です。

これがどのくらい凄いかというと、通常のPEラインの比重は約0.98
それに対し、サスペンドPEを名乗るキャストアウェイPE(サンライン)の比重が約1.05

cast_away_pe
(サンラインHPより)

そしてドラゴンコール海煙PE(メガバス)や Sufix832(ラパラ)などのシンキングPEで、比重1.12程度。

4513473279881-1d

(メガバスHPより)

こうしてみると、セフィアG5 PEの比重がいかに突出して高いかが分かります。

●ナイロンを超え、フロロの領域へ

ちなみにナイロンラインの比重は1.14、フロロカーボンは1.78
つまりこれまでのシンキングPEは、せいぜいナイロンラインのレベルだった訳です。
セフィアG5 PEはぐっとフロロの領域へ近づいたと言えるのではないでしょうか。

既にスパイダーワイヤー・フロロブレイド(ピュアフィッシング)という1.33の高比重ラインもありましたが、ラインナップが5.5~10号。
細糸PEでの超高比重ラインという意味では、初めての商品なのではないかと思います。
(もし他にありましたら教えて下さい)

spiderwire_fluorobraid_main_img
(ピュアフィッシングHPより)

●ディープで生きる高比重ライン

ではそもそも、PEが高比重だと何が良いのでしょうか?

まずは風に対する流されにくさです。
比重の軽いPEラインは横風の影響をモロに受けやすく、思わぬラインスラックが出てしまいやすいです。

2つ目はルアーの操作性。
比重の軽いPEラインは浮きやすいため、ラインがどうしても弧を描きやすくなってしまいます。
比重が高ければ弛みが減り、ラインをより直線化しやすくなるという訳です。

スクリーンショット (111) - コピー
(シマノHPより)

※こっちの画像↓の方が分かりやすいかも。

spiderwire_fluorobraid_custom_1_2_img
(ピュアフィッシングHPより)

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これによって得られるメリットはたくさんあります。

例えば軽量ルアーをディープで使う際、比重の軽いPEだと浮いてしまって底が取れない問題が解決します。
またラインが直線化すれば、ロッドアクションがダイレクトにルアーに伝わります。
当然ながらアワセも効きやすくなりますし、感度も上がる事に・・・と良いことだらけ。

特にディープになればなるほど、大きなメリットを得られると思われます。
(反対に、トップウォーターなど水面系には悪影響でしょうが)

●一度挫折した、「スピニング+PE」

シーバスなどソルトではスピニング+PEが一般的だと思いますが、バスフィッシングではフロロの方が主流だと思います。
しかしPEには飛距離や強さなど様々なメリットがあり、以前バスでもこのセッティングに挑戦しました。
それはもちろん、この方の記事を読んだからです・・・。

スクリーンショット (113)
(Basser 2013年3月号より)

そう、世界の深江プロです!!
何と深江さんの現在のスピニングタックルは、全てPEラインなのだそうです。
どうしてそんな事が可能なのか?と読み進めたところ、G-soul SS 112というシンキングPEを使っているとの事!
もちろん、早速真似してみたのは言うまでもありません・・・。

スクリーンショット (114)

(Basser 2013年3月号より)

しかし自分でやってみると、なかなか上手く行かなかったというのが正直なところです。
G-soul SS 112は確かに沈むPEなのですが、比重は1.12でそれほど高くありません。

これでどうやってディープゲームを成立させているのか?というと、「フロロリーダーを6m(!)」ほど取っているのだそうです。
こうすると確かに、先端6mのフロロが沈む分、自分でも4mラインのライトリグでボトムが取れるようになりました。
しかしスピニングの扱いが下手なため、ライントラブルが増えて非常に使い辛く感じたのが正直なところです。

加えて、10lbで1.0号とPEにしては太めの設定。
長~いリーダーの影響も加わり、ロングキャスト性能という意味ではメリットが感じられませんでした。
そんな訳で、私のバスフィッシングでのスピニング+PEセッティングへの挑戦は、挫折に終わってしまったのです。。。

▼ついにベストPEの世代交代か!?

セフィアG5 PEは強度もそこそこ高く、0.6号で12lbの強さがあるようです。

スクリーンショット (115)

私は現在、ソルトでG-soulアップグレードX8の0.6号を使用していますが、これが14lb。
強度的にはやや劣りますが、ドラグを使う前提なら充分ではないかと思います。

関連記事:【G-soul X8 UPGRADE(よつあみ)インプレッション

という訳でこのNEWラインで、もう一度スピニングPEタックル(でのバスフィッシング)に再挑戦してみたいと思います。
ソルトで使ってもデメリットが無さそうなので、そのままタックルを共通化できてしまうかも・・・。

ここ2年ほど、最高のキャスティングPEとしてG-soul X8 UPGRADEを愛用してきましたが、ついに主役交代の時が来るかもしれない・・・と期待しています。

また、価格が抑え目なのも嬉しいポイント。
3号とか4号とか、太いのもラインナップして欲しいですね・・・。

それでは試し次第、またレビューをUPしたいと思います。
(ところで、「比重1.25~1.43」っていう幅は一体何なのでしょうかね???)

★追記:比重の幅の謎が解けました!

関連記事:【謎は全て解けた!「セフィアG5 PE」が拓くPE新時代

 

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