バスからソルトのシーバス・ジギングまで。アングラー目線のディープな情報発信サイト、”KenD(けんでぃ)のディープストリーム”へようこそ!

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

[D] 格安1万円レインウェアの決定版!ベルグテックEXストームセイバーレインスーツ

上下1万円クラスの格安レインウェア。
消耗品なので手を出したくなるのですが、かえって安物買いの銭失いになる事も・・・。
そんな中で突出した実力を誇る、超お勧めの本格派エントリーウェアをご紹介します!

スポンサーリンク

●格安レインウェアは実用に耐えるのか?

今年は8月末頃から、ひどい長雨ですね・・・。
鬼怒川の氾濫被害が大変なようで、被災者の方のご無事をお祈りしております。

さて、そんなわけで今回のテーマは、久しぶりのレインウェア。
これまでDeeeP STREAMでは、レインギア特集に執念を燃やして(?)来ました。
そして結論として、2015シーズン用のウェアとして「ドライシールド-XTアドバンスライトスーツ」を選びました。

product1
(シマノHPより)

関連記事:【ゴアテックス不要!?「なるべく安くて実用的」な、釣用レインウェア選び

実売価格2万円台中盤で、なかなかコストパフォーマンスに優れた良いウェアだと感じています。
ただ、「もっと安くて良いウェアは無いの?」という声をいくつかお寄せ頂きました。

その気持ち、良ーーーく分かります。
レインウェアは消耗品、大抵1シーズンか、持たせても2シーズンくらいで駄目になってしまうと思います。
なるべく安く済ませたい、と私も強く思っています。
(ちなみに撥水性が落ちてきた場合は、劇的に回復させるケミカルがありますのでご参考までに↓)

関連記事:【ついに成功!ReviveXで中古レインウェアが新品の水弾きに!

しかし!
そう考えてエントリーモデルのレインウェアを、たくさん使い潰してきた私の率直な感想は、

「アンダー1万円(上下)クラスのレインウェアは実用に堪えません」

というものです・・・残念ながら。

もちろん耐えられるかどうかは個人差なのですが・・・
本降りの雨ですぐに浸みてきてしまうウェアでは、私には釣り続ける事が困難でした。

耐久性も悪く、1シーズン経つ前に記事がヘナヘナになってしまったものもあり・・・
コストパフォーマンスを考えても、結局得にならないと結論付けています。

●唯一の例外!「ベルグテックEX・ストームセイバーレインスーツ」(ミズノ)

しかし色々と試した中で、唯一素晴らしい出来の格安レインウェアがありました。
それが「ベルグテックEX・ストームセイバーⅤレインスーツ」(ミズノ)です。

41nvgfu1rhL
(ミズノHPより)

何とこのレインスーツ、耐水圧約30,000mm、透湿性約16,000g/m2/24hと、ゴアテックスに迫る耐水・透湿性を備えています。
他のウェアと比較してもらうと良く分かりますが、ゴア以外でこの数値はほぼ最高レベルと思われます。

ちなみにゴアテックスは耐水圧40,000mm以上、透湿性13,500g/m2/24hあたりが標準的です。
ベルグテックEXの方が透湿性能が高い!?と思ってしまいますが、計測法が違うため、実際にはゴアの方が性能が上らしいです。
(ベルグテックは JIS-L1099B-1法、ゴアテックスはJIS-L1099B-2法を採用しているとか。統一して下さいよ!)

スクリーンショット (116) - コピー
(ミズノHPより)

で、実際の使用感はどうなの?という事ですが、生地自体の防水・透湿性能は確かに素晴らしいです。
正直、2~3万クラスの他の防水透湿素材に全く負けていないと思います。

●「釣り用」ではないため細部が惜しい

そんな素晴らしいレインウェアなのですが、フィッシング用に特化した製品では無いため、細部を見れば不満はあります。

まず、「2重袖が無い」。
以前も記事にしましたが、釣りでのレインウェアの浸水を防ぐ最大のキーは「手首」にあると考えています。

関連記事:【耐水圧?透湿性?「○×テックス」より大事なレインウェア選びの最重要ポイント

レインカフスの使用は大前提ですが、その効果を最大限に発揮するためには、2重袖は欠かせません。

スポンサーリンク

関連記事:【あなたのレインウェアが浸水する理由 – 雨対策のキーアイテム

さらに、「フードが小さめ」。
釣りではキャップの「つば」まで覆える、長いフードが使いやすいと思います。
当然ながらそこまで考慮されていませんので、帽子は先端から濡れていく事になってしまいます。

最後に、「止水ファスナーが無い」
コストカットのため致し方ないとは思うのですが、ファスナーは通常品です。
これを2重の雨返しとフラップで防いでいるのですが、当然ながら大雨では浸水しやすくなってしまいます。

スクリーンショット (117)
(ミズノHPより)


▼絶対的コストパフォーマンス。唯一無二の「使える」1万円クラス

という訳で細部には残念な所があるものの、ひどい雨でなければ充分実用に堪えると感じました。
実売1万円クラスでは、はっきり言ってダントツの高性能ウェアだと思います。

スクリーンショット (118)
(amazonで本当に1万円ちょい!)

これなら毎年交換でも負担が少ないかと思います。。。

また、軽い雨の時や防風・防寒用途にこちらを使用し、本格的な雨用ウェアと使い分ければ、その分本命ウェアの寿命を延ばすことも出来るでしょう。

というわけで「ベルグテックEX・ストームセイバーレインスーツ」、KenD的には1万円クラスの絶対的お勧めです。。。

 

※更新情報と時事ニュースをお届けしますので、ぜひFacebookページへのいいね!& twitterのフォローをよろしくお願いします。

スポンサーリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

スポンサーリンク

Translate:

カテゴリー

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2015年9月
« 8月   10月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ