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[D] 初めてのトーナメント – ディープクランクの爆発力と、巻く釣りの限界

前日、3本6kg超えの大爆釣!?
ストロングなパターンを持って臨んだ、初めてのトーナメント。
そこには普段決して気付けなかった、貴重な発見がありました。。。。

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初めてのトーナメント

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
昨日は初めてのバス・トーナメントとなる「PRIDE50」の開幕戦に参加してきました。

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結果は・・・大撃沈
45クラスの1kg弱が1本のみと、ほろ苦いデビュー戦となってしまいました(苦笑)。
(放心し過ぎて写真すらありません、ごめんなさいw)

IMG_6531

時折豪雨が降ったり止んだりという荒れたコンディションの中、優勝はたしか5本で5kg台。
この時期の琵琶湖である事を考えると、かなりタフな結果となったようです。
 

前日の爆発

昨日もチラッと書きましたが、実は前日プラの時に良い感触を掴んでいました。

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プラではウィードラインを調べていて魚探掛け中心だったため、キャストはウィードの種類を知るための十数投のみでした。
つまり、敢えてウィードに引っかけるためにマッドペッパーマグナムショットオーバー5をキャスト。

<実はクランクじゃない!?>マッドペッパーは、マグナムな”シャッド”だと思う
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すると・・・なぜかあっさりと50UP,2kgオーバーのプリップリコンディションがヒット(苦笑)。

IMG_20160416_100038

えっ、これってまさか・・・と思って別の同条件エリアに行くと、またもや50クラス
これはハマってる!と思いさらに違う場所を見に行って、極めつけの55UP(笑)。
どれもパーフェクトなプリスポーン状態で、軽く3本6~7kgという奇跡が起こりましたw

もちろん、こんな体験は人生でも初めて。
これってもしかして、明日の本番は5本で10㎏超えるかも・・・、という密かな期待を抱いていました。
初参戦でディープクランクで爆発しちゃったらどうする!?と一人でドキドキしていたのはナイショの話です(笑)。
(典型的な、獲らぬ狸の皮算用ですw)

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パターンとアジャスト

ところで今年は水位が低いせいか?例年よりもシャローの爆発力が無い気がしていました。

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その代り、放水量が少ない影響か沖の水温が高め。
そこでプラでチェックしてみたのは、最ディープから上がってくるプリスポーンの個体
その魚たちが最初にコンタクトして、フィーディングに入るようなポイントを手あたり次第に回ったようなイメージでした。

しかし穏やかだった前日と大きく変わった不安要素は、大雨という荒れた天候。
けれども気温は総じて高く、どちらかというと「暖かい雨」と感じました。
このため、エリアなどは微妙に変わっても、フィーディングに入っているメスはいると信じてプラン通りに釣りを進めました。

1

ところが始めてすぐに気づいたのは、狙っていたエリアのベイトが激減している事でした。
とはいえ、1日でベイトが動いてしまうのは日常の事。
どこかで当てられるはず・・・と信じて、ハイスピードで各エリアをランガンしました。

けれども反応は一向に帰って来ないため、念のためミドルやシャローにもチェックを入れます。

2

しかし、残り一時間を切って完全にノーバイト・・・。
荒天で大会が12時で終了のため、これはマズイとボトムの釣りにチェンジします。
ハードボトムに絡むカナダモエリアに、少しフィネスなイメージでデスアダースティック4.5inの5gライトテキサスを入れます。

IMG_20160411_094358(下の一番小さいもの。普段は真ん中の5.5inを多用するのですが)

 

すると45cm,1kgクラスがすぐにヒット。
この釣りなのか・・・と続けてみますが、もう1バイトあったもののスッポ抜け。
この釣りを想定してエリアも調べていなかったため、プランも時間も無くお手上げ状態で終了となってしまいました。

前日にパターンを掴んでいたものの、アジャストが全くできなかった・・・。
それが出来るプロは、やっぱり本当に凄いなと実感しました。

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優勝パターンの考察

そしてお待ちかねの表彰台インタビュー。
優勝パターン含め、上位陣のほとんどが「ハードボトム+カナダモエリアでのスローダウンゲーム」だったのが印象的でした。
そこをネコリグやライトテキサスで丁寧に丁寧に攻略したとの事・・・完敗でした。
(優勝の方に至っては、何とソリッドティップのスピニングを使われていたそうです!)

おそらく2~3mレンジのハードボトムと言うのは、スポーニングフラットそのものではないかと理解しています。
今回釣れて来た魚たちは、その付近に上がってきて、ベッドになる場所を探したり、手近なエサを食べたり・・・といういわゆる「ステージングフィッシュ」
スポーニングを間近に控え(あるいは一度産卵して)、かなりナーバスになっている個体なのだと思います。

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(画像はスポニチANNEXより) 米国トーナメントで活躍中の深江プロの、プリスポーニング時期の攻略法がコラムで公開されています!

ですので深江さんの記事にもありますが、この手の魚は基本には「とにかくスロー」に釣るのが有効なのかなという気がしています。
もちろん、タイミングで視線がフッと上に向く事もあると思っていて、先日ワンテン+1で釣れたのはその手の魚かと思います。

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しかし昨日に関しては、そのチャンスが全く無かったのではないかと思っています・・・。
 

弱点が明確に

というわけで結果は残念だった最初のトーナメントですが、目的だった「釣りの勉強」と言う意味では非常に貴重な経験を得られました。

自分でも自覚しているのですが、私の釣りは極端に「巻く釣り」に偏っています。
しかしこの手の釣りは、基本的に「上目線の魚」を獲るメソッド。
今回のように魚が完全に下目線で沈んでしまった状況では、手も足も出なくなってしまうと考えています。

IMG_20160411_093156

これは数年前から薄々感じていて、「ボトムの釣りを習得しなければ」と目標に掲げてきたりしました。
しかし1日中巻いていられるプライベートの釣りだと、夕方チャンスにラッキーフィッシュが入ったりして、何となくカタチになってしまう事も多く・・・。
結局、巻く釣りに頼りっぱなしの状況は一向に変わっていませんでした。

けれども今回試合に参加した事で、限られた時間の中で「手も足も出ない」シチュエーションをあらためて痛感しました。
アメリカのツアープロでも、フリッパーのみというスタイルはあっても、クランカーのみという事は無いそうです。
(リック・クランやKVDでさえ、カバーを撃つことはあるのだとか)

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今回の経験を、巻く釣りだけでなく、ボトムの釣りをしっかりと習得する良いきっかけに出来ればと考えています。

ともかく貴重な勉強の機会を与えてくれた参加者の皆様、主催者の方々、本当にありがとうございました!

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  1. 2016年 4月 19日

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