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:[D] フロッグは”蛙”じゃない

水面炸裂、はらはらドキドキのフロッグフィッシング。
しかしこのルアー、実はカエルじゃない!?
楽しいだけでなくバイトも多い、「釣れる」フロッギングのススメです。

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フロッグのススメ

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
いよいよ水面シーズン到来となり、ウズウズしているフロッガーの皆様・・・。
琵琶湖もそろそろ本格的にシーズンインしそうで、今年もまた熱い水面炸裂の夏が楽しみですね。

そんな楽しいフロッグゲームですが、一般的にはやや特殊な釣りと認識されている気もします。
好きな人はもうこればっかり!と言う感じでしょうが、興味の無い人は全く触った事も無い・・・。
このように、二極化が激しいちょっとスペシャルな分野ではないかと思うのです。

かくいう私も、フロッグにトライし始めたのは4~5年前の事。
しかしやり込むうちに気付いたのは、「楽しい」と言うばかりでは無くこれでしか獲れない」強力な武器になる・・・と言う事でした。
と言うわけで今回は、フロッグ・フィッシングの勧めについて書いてみたいと思います。

 

フロッグは蛙じゃない

まず一番最初にフロッグ・ゲームのハードルになるのが、「バスってカエルなんて食べてるの!?」と言う疑問ではないかと思います。
もちろんカエルを食べる事自体はあるわけですが、それがメイン・ベイトになっているシーンは確かに多くないでしょう。
しかし最も大切な事は、フロッグは蛙のイミテーションでは無い、と言う事だと考えています。

例えば先日、hebinuma管理人の古澤さんと琵琶湖でフロッグゲームを愉しんできたわけですが・・・
この時は、シャローに大量に差していた小鮎」の群れがメインベイトだったのではないかと思います。
ですから速い横の動きに反応しやすいのではないかと考え、スリザークタダ巻きしたり高速ドッグウォークさせて釣ったわけです。

「フロッグが鮎に見える!?」と眉に唾をつけている方も多いでしょうが・・・。
ミノーは小魚、ストレートワームはミミズ、そしてフロッグは蛙・・・というのは、あくまで人間の目で見た外見の話。
そもそもルアーを特定のベイトのイミテーションだと考える事自体、ルアーの本質を見間違う事に繋がるのではないかと考えています。

(フィッシング遊さんHPより)

 

フロッグだけに許された聖域

ちなみに私がフロッグ・フィッシングを始めたきっかけになったのが、夏の琵琶湖に広がる「マットカバー」でした。
ヒシモから千切れウィードの漂着マットまで色々ありますが、共通するのは“難攻不落”という事。
喰わせがどうとか言う前に、もはやフロッグぐらいしか通せるルアーが無いという完全なる聖域だと思うのです。

とはいえ、撃つ釣りを視野に入れるならヘビーウェイトテキサスを用いた“パンチング”と言うテクニックもあります。
しかし延々と広がるマットカバーを、すべて撃つのでは気が遠くなってきます・・・。
それに他の釣り同様、「バスが上にしか出ない」という状況も多々あるわけで、そんなタイミングではフロッグが唯一無二の選択肢になると考えています。

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簡単ではないけど”釣れる釣り”。必ず専用タックルを!

そしてこのフロッグ、実際にやってみて感じたのは結構「釣れる釣り」だという事でした。
先日の釣行でも古澤さんの50UPを頭に、35~40UPまでをそこそこ数釣り出来ました。
イチかバチかの”一発ビッグフィッシュ狙い”というよりは、意外とバイトの多い釣りと言えるのではないかと思います。

ただし「バイトが多い」のと「釣り上げられる」のは別問題でして(笑)、ミスバイトが非常に多いジャンルだと思います。
なのでキャストからラインメンディング、そしてアクション~フッキングまでの一連の流れに、アングラーのスキルを要求する釣りだと言えるでしょう。
ですから完全な初心者の方には勧め辛いですが、ある程度バスフィッシングを経験した方には非常にやりがいのある(テクニックの差が出やすい)ルアーではないかと思います。

最後に大切なのがタックル・セッティングで、これがバッチリ決まらないと本当に魚をキャッチ出来ません
まずはしっかりとフッキングさせるために、PEライン(4~5号くらい)は必須でしょう。
そしてPEでもフロッグを動かしやすく、かつ全力でフッキングしても折れない少しダルめのタフなロッドが不可欠だと思います。
(私は琵琶湖なら旧グロリアスの1611H+「ワイルドスティンガー」、ショートキャストが必要ならワイルドサイドWSC65MHを使用しています)

▼タックルDATA
ROD:ワイルドサイドWSC65MH(レジットデザイン)
REEL:13メタニウムXG(シマノ)
LINE:シューター・ステューター70lb(サンライン)
LURE:琵琶湖ならバスターク・スリザーク、アシ際ならアイオビーやワッカー

というわけで「楽しい」のみならず、他のルアーでは決して獲れない魚が釣れるフロッグ・フィッシング。
個人的には、このルアーを経験しないのはバサーとして損しているのでは・・・と思うくらい素晴らしい釣りだと思います。
この夏、未経験の方にはぜひ始めてみて頂きたいと思います。

 

 
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