アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[2020年夏] 40℃の釣り場で生き残るウェア選びの裏技

40℃に迫る炎天下での、過酷を極める夏の釣り。
熱中症を克服する最後の切り札は、何と水をかぶること!?
真夏の釣り場のウェア選び・総集編をお送りします。

炎天下のウェア選び

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
長い梅雨が明けて以来、日本列島は一気に猛暑に襲われています。
各地で40℃近い酷暑となり、日中のフィールドは危険なレベルにすら達していると言っても過言ではないでしょう。
もはや諦めて夜釣りに徹する・・・というのも、ひとつの正解だと思います(爆)。

(tenki.jpより)

しかしそれでも日中に釣りたい!という、釣りの泥沼にハマッたジャンキーな方々も少なくないでしょう。
実は私、モヤシっ子のくせに「意外と暑さに強いね!?」と驚かれる事がちょくちょくあるのですが、その理由はズバリ”ウェア選び”にあると考えています。
というわけで今回は、35~40℃のアメリカ・レッドリバーの酷暑をも克服した、真夏のウェア選びのコツをご紹介します。

※ちなみに、ウェア云々の前に水分補給は絶対です。ご参考までに・・・↓

 

最終奥義・”行水”

さて最初に結論からお話してしまうと、40℃のフィールドでも涼しいウェアという物は存在しないと思います。
なんだよこの記事詐欺なのか!?と思われるかもしれませんが、何とかする手段が一つだけあります。
かなりの荒業ではありますが、それは思いっきり”水を浴びることだと考えています。

釣り人という特性上、水に飛び込んで泳ぐのが一番手っ取り早い方法と言えるでしょう。
ただしフィールドの水質によっては抵抗があると思うので、水が汚ければウォータータンクを持参するのがお勧め。
水をかぶるのはさすがに気が引ける・・・という場合は、ひざ下を濡らすだけでも全然涼しさが違います。
ラッシュガードを脱いで水に漬け、少し絞ってから着るといったやり方もアリだと思います。

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コツは湿らせるというより「泳いだのか?」というくらい思いっきり濡らすことで、風が吹こうものなら寒いくらい(笑)。
水がぬるま湯状態になっていても全然平気で、濡れたウェアが乾いていく時の気化熱で体が冷やされるイメージです。
その冷却効果は圧倒的で、もはや40℃クラスの酷暑ではこの方法以外考えられないのではないでしょうか。

(38℃の浜名湖でも、子どもを時々泳がせながら釣りしてました。。。)

ただしこの方法、速乾性の高いウェア(というかほぼ水着)を着るのが大前提となります。
しかしそこさえクリアすれば、帰るまでに乾くよう計算することで着替えも不要にできます。
というわけで次に、具体的なウェア選びのコツを考えていきたいと思います。

 

上半身はコンプレッション・ウェア!!

まず上に着るウェアですが、サーフなどで着るラッシュガードをそのまま直着するのが1つの手です。

55UP

コツは絶対的に長袖で、日焼けを避ける事で疲れを格段に減らすことが出来ます。
長袖って暑くない?と思われるかもしれませんが、濡らすことを考えれば逆に長袖が有効だったりします。
いずれにせよ日差しが強烈な状況下では、半袖で地肌を晒すのはだいぶ危険だと個人的には感じています。

個人的にさらにお勧めなのがいわゆるコンプレッション・ウェアで、上に薄手のTシャツを合わせると着回しも効きます。
通気性が良く肌に密着しているためか?汗が乾く時の気化熱で冷やされるような印象。
さすがに完全無風ではキツいですが、少しでも風があると抜群に涼しいと感じています。
(意外と1000~2000円台の安いもの↓でも充分な気がします)

ちなみにカラーはが多いのですが、涼しいのはやはり白っぽい色だと思います。
ですから私はグレーないしシルバー系を選ぶようにしているのですが、なかなか選択肢がありません。
ただし濡らせば黒でも涼しいので、UVカット性能を優先するならあえてブラックを選ぶのもアリでしょう。

 

下半身はトレンカ+サーフパンツ

そして下半身は、トレンカ(って言うのかな?)と海パンを組み合わせます。
ドロンとかのコンプレッションウェアも良いと思いますが、ともかくコツは「パンツを履かない」ことかとw
その上はサーフパンツを組み合わせ、とにかく綿素材を徹底的に排除して通気性と速乾性を高めるのがコツだと考えています。

trenkasurfpantscompressionwear

 

サンダル+サンバンディットで出来上がり

最後に足元ですが、私はショートソックスを履いた上でサンダルを合わせています。
もちろんサンダルだけでも良いのですが、何だか変な模様に日焼けするのが苦手でして・・・。
モンベルの紙糸PLUSなど、速乾性素材のソックスをあえて履くようにしています。

(靴下に保水するので、濡らすならこっちの方が涼しいです)

ちなみに私は、真冬以外は年中モンベルのキャニオンサンダルを履いています。
濡れていても滑りにくいし、靴底がしっかりしていて石を踏んでも痛くない。
これだけハードに使っても2年以上もっているので、安物を毎年買い替えるより良いのではと思っています。

そして最後に、サンバンディットをして出来上がり。
ただし最近、アメリカでHukのクリプテック・ゲーターを入手してきたのですが、こちらはさらに快適です。
立体裁断?でフィット感が良い上、鼻と口部分がメッシュなので息苦しくないというメリットが実感できました。

なお、この手のフェイスカバーは強力な日焼け止めより効果があると感じていますが、完璧を期すなら両方を併用すると良いでしょう。

 

荒技だけれど、効果抜群。猛暑下の切り札・・・?

という訳で、「速乾性の水着素材で身を固め、水を浴びるというこの荒技。
本当に効果は抜群ですので、ぜひ勇気を出して(?)一度やってみて下さい。
むしろ35℃を超えるような猛暑下で、涼をとるにはこの方法以外無いのではという気さえします。

(プロアングラーの方などは、もう大体みんなこのような格好になっているかと・・・)

真夏の炎天下で釣りをするのは、狂気に近いくらい過酷な環境だと思います。
水分を十分にとり、適切なウェア管理をして、体を壊さない様に釣りを楽しみたいですね。

 

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    • yoko
    • 2018年 7月 17日

    参考になります。
    ありがとうございます!(^^)!

    • ありがとうございます、多少なりともお役に立てれば幸いです!!

    • 吉野
    • 2020年 8月 15日

    琵琶湖南湖そろそろアオコの時期ですね・・・。

    • アオコだらけになると、さすがに湖水浴は抵抗ありますね・・・(;^ω^)

    • たくもん
    • 2020年 8月 17日

    空調服いいですよ。コンプレッションの上に保冷剤ベストを着てその上に空調服で、快適です。

    • 空調服は気になっています!
      ただ、バッテリーの持ちや防水性がちょっと心配で踏み出せずにいます。。。(;^ω^)

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