14Aug

(photo by B.A.S.S.)
エリート第8戦シャンプレインDay1は、オーストラリアのカール・ジョーカムセンがTOPスタート!
FFS禁止ルールの中、片道1時間半をかけて最南端・タイコンデローガへとロングランを敢行。
ハイリスク・ハイリターンのオール・ラージ戦略で、23lb超のビッグバッグを持ち込みました。
減水の影響を逆手に取って(?)、少し深め(7-8ft)の変化にフォーカスした戦略が大当たり。
しかし昨日のラジオでも話したように、生息数の少ないラージ戦略は持続性が危惧されます。
単日の破壊力はあるものの、この勢いが持続するか否かにDay2以降は注目です。
2位にから追撃するのは”サイトマスター”ドリュー・クックで、こちらはスモールとのミックスバッグ。
数の多いスモールでベースラインを作ってから、ビッグフィッシュ賞となる5lb-13ozのラージで見事に入れ替えを果たしました。
堅実な試合運びには、Day2以降の安定性も期待できそうです。
また3位には、北部でラージ戦略を採ったクリス・ザルディンが登場。
エリア自体はメジャーなものの、風が作り出すカレントを読んでの特殊なアプローチが効いたと言います。
2024年の前回大会では2日目以降失速しましたが、4日間勢いが続くか注目です。
以下、シャローマンのグレッグ・ハックニーやジェイソン・クリスティ、そしてジョンストン兄弟などラージ戦略を得意とするベテラン勢がTOP10にズラリ。
若手の上位はカイル・パトリックのみという、下馬評通りにラージ勢優勢な初日となりました。
しかしウェイト差は非常に小さく、オンス刻みの接戦となるのがシャンプレインの特徴。
16位スタートの暫定AOYリーダーのトレイ・マッキニーも、TOP10までわずか8ozの位置につけています。
ラージの枯渇という要素もあり、まだまだ順位は大きく変動していくでしょう。
一方で日本勢は、藤田選手69位・木村選手91位・そして伊藤選手92位と大苦戦。
ライブスコープが使えない時点で苦しいとは予想されていましたが、ここまでとは・・・。
アメリカ人選手の強さにあらためて舌を巻きますが、Day2の挽回に期待しましょう!
(photo by B.A.S.S.)
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitter・Instagramのフォローをよろしくお願いします。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。




(photo by B.A.S.S.)






この記事へのコメントはありません。