26Sep
TOP50に次ぐプロシリーズ、JBマスターズの最終戦・野尻湖。
「スモールの鬼」(?)、鬼形選手がトップ発進です!
そして浜名湖レジェンドのあの人も・・・。
寒い野尻湖の熱戦から、目が離せません!
●レジットデザイン・鬼形選手がトップ発進!
TOP50に次ぐプロシリーズであるJBマスターズの最終戦が、野尻湖で始まりました。
まずは1日目、今年大ブレイクのニューロッドメーカー、「LEGIT DESIGN」専務の鬼形毅選手が首位発進です!
鬼形選手は、2015年のJB檜原湖最終戦で準優勝を飾っています。
さしずめ、スモールの釣りの鬼!?
ともかく、メーカーの代表がバリバリのトーナメンター、というパターンも珍しいかと思います。
ますますワイルドサイドの信頼性が増してしまいますね~。
関連記事:【「硬いのに曲がる」不思議系ロッド、ワイルドサイドWSC72MH実釣レビュー】
関連記事:【これ1本で中量級プラグをカバー!のワイルドサイドWSC66ML】
●リミットメイク1名、ノーフィッシュ半数のデスマッチ!
そのトップウェイトですが、4尾・2,994g。
あれ?と思って成績表を見てみると・・・
何と112人のプロが集ってリミットメイクはたった1名!半数近くがノーフィッシュ!?
どれだけ厳しいデスマッチなのでしょうか・・・。
今夏に初めて野尻湖を訪れた際は、スモールなのにウェイトが凄いフィールドだなぁと感心したものですが・・・
よっぽどのタフコンディションなのでしょうね。
関連記事:【バスが地域と共生する、ライセンス制の鏡 – スモールの聖地はバサーの理想郷でした】
●メガバス黒田選手、4位好発進!
そしてメガバスプロスタッフであり、浜名湖レジェンドの黒田健史選手は4位発進!
関連記事:【浜名湖の生きる伝説!? THE LAST H.O.T of 黒田健史】
しかも2,604gと、トップとも僅差・・・これは期待が膨らみます!
明日の2日目も、寒い野尻湖の熱戦から目が離せませんね。。。
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