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これ1本で中量級プラグをカバー!のワイルドサイドWSC66ML

アラミド繊維採用、アンダー3万円で2015年の話題をさらったワイルドサイドシリーズ。
その中でハードベイト専用モデルとなるWSC66MLが、ついに到着しました。
まずは実物を触ってみてのレビューをお届けします。

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●WSC66ML、ついに着弾!

WSC72MHに引き続き・・・レジットデザインのワイルドサイドシリーズ2本目、WSC66MLがついに到着しました。

関連記事:【「硬いのに曲がる」不思議系ロッド、ワイルドサイドWSC72MH実釣レビュー

20150813_131347

注文してから3か月位?・・・正直、長かった。
一番投入したかった梅雨時期に間に合わなかったのは、少々痛いです・・・。

●ワイルドサイドシリーズ唯一の、ハードベイト専用モデル

WSC66MLは、24tの低弾性カーボンをメインに使用した、(現段階で)ワイルドサイドシリーズ唯一のハードベイト専用モデルだそうです。

<スペック>
全長: 6ft.6inc
標準自重: 99g
アクション: MS
適合ルアー: 5-14g
適合ライン: 8-14lb

メーカーさんの説明によると、おそらく日本で標準サイズとなる3/8ozクラスのプラグ全般に最適化されたロッドだそうです。
長さも6.6ftと(現代としては)短めで、テクニカルプラッギングやカバークランキングなど、操作系のプラッギングが想定されているように思われます。

個人的には、1/2ozクラス以上のデカクランクを、フルキャストして巻き倒す・・・といった豪快なプラッギングには、現時点でエクスプライド170M-CRがベストと感じています。

関連記事:【決着!理想のグラスコンポジット探し - クランキンロッド選びのポイントまとめ

・・・が、琵琶湖以外でそうした釣りが成立するフィールドは少なそうですし、もう少し繊細なプラッギングロッドの必要性も常々感じてきました。
そんな穴を埋める目的でセレクトした、WSC66MLです。

さて細部を見ていくと、バット部2か所のみがダブルフットガイド。
(たぶんステンレスフレーム+SiC。これはシリーズ共通のはず。)

20150813_131046

他はシングルフットのKガイド?で、ガイド数多めのマイクロガイドセッティングになっています。

20150813_131056

●実際に振ってみると

実物を振ってみてのフィーリングは、WSC72MHと同じく「やっぱり軽くはないな」と感じました。
しかし、かと言って重いと言うほどでもない。
軽いロッド好きの私ですが、リールと合わせれば気になるほどでもありません。

それから、ティップ部の張りは意外と強いように感じました。
気のせいか、フィッシングショーで触ったプロトよりも強いような?

テーパーがスローよりなので、ティップだけでなくブランク全体でしなやかさを出すセッティングなのかもしれません。
(だとしたら、かなり私にとって好みですが)
ともかく、グラスクランキンロッドのようなベロベロのティップを期待していると、予想を裏切られてしまうのではないでしょうか。

尚、表記はミディアムスローテーパーですが、ちょっと曲げてみた範囲ではレギュラーくらい?という感じもします。
ただ、この辺りはラインを通して実釣で曲げ込んでみると、また印象が変わる可能性も大いにありますが・・・。

※やはりラインを通して実釣してみると、ティップはやや強めでワンテンくらいまでなら快適にジャークできました。

「静的」テーパーと「動的」テーパーの違い
竿のテーパーと言えば、ファースト、レギュラー、スロー・・・ しかし同じテーパーでも、実は種類がある!? ワイルドサイドとゾディ...

 

●期待するのはとにかく「トルク」

個人的にこのロッドに最も期待している点は、「トルク」です。
それもハンパなリフティングパワーではありません。

琵琶湖のヘビーウィードの上でビッグバスをリフトするのは、通常であればMHクラスが必要だと思います。
それを可能にするMクラスのロッドは、私の使ってきた限りカレイド・スーパーコブラ66M位のものでした。
(使用経験はありませんが、TF-GP64CMJもイケるかもしれません)

関連記事:【琵琶湖用トップ&ジャークベイトロッド再考③ 高弾性なのに低弾性!?

ただ、Mというより果てしなくMHに近い硬さのスーパーコブラだと、3/8ozクラスのポッパーなどが操作しにくいのが難点でした。
それでも、普通のMないしMLでは獲れる魚が激減してしまうので目をつぶってきたのですが・・・もし、MLの柔らかさを持ちつつ、あのウィードジャングルからリフトさせられるトルクを持ったロッドがあったとしたら?
それこそ自分の理想とするテクニカルプラッギングロッドだ!・・・というわけで、このロッドに期待をかけたのです。
(期待しすぎかもしれませんが)

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という訳で、実釣で使い次第、随時レポートをUPさせていきたいと思っておりますので、しばしお待ちください・・・。

※追記:実釣レポート追加致しました!

ソルトで道場破り!ワイルドサイドWSC66ML実釣レビュー

 

 

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関連記事

    • チャンOKA
    • 2016年 8月 26日

    初コメ失礼致します。
    いつも記事・動画を楽しく読ませて&参考にさせて頂いています。

    今回、ワイルドサイドのショートロッドシリーズについて質問させて頂きたいのですが、わかる範囲で返答頂けると幸いです。

    66MLで、スピナベ、チャター(1/4~3/8オンス)は快適にやれますか?

    また、ルドラ、ジグ、テキサス(5~10グラム)、ハートテールノーシンカーをやるために63Mを検討していますが、KENDさん的にはどう思われますか?
    私は背が低いので、ショートロッドは操作する上でかなり助かると思っており、且つ一本でなるべく何でもやりたいと欲張りな考えをもっています(汗

    コメントよろしくお願い致します。

    • コメントありがとうございました。
      66MLでスピナベ、チャター(1/4~3/8オンス)は出来なくはありませんが、少しフッキングパワーが心配ですね。
      私ならMクラスを選ぶと思います。

      またルドラをジャークするのは、63Mだと少し辛いように想像します。
      ゆるゆるジャークでなく、バシッと飛ばすな63MHか65MHかなと。
      同様に、ジグ・テキサスも63Mで快適なのは5g前後(重くても7gくらいまで?)ではないかと言うのが私見です。
      組み合わせるワームにもよりますが・・・。

      最後は好みではありますが、私ならルドラ、ジグ、テキサス(5~10グラム)、ハートテールノーシンカーをやるなら63MHかなと思います。
      ご参考までに~(^^♪

      • チャンOKA
      • 2016年 8月 28日

      ご返事ありがとうございました!
      ちなみになんですが、65MHでのジグ、テキサス(3/8前後)はやはりたるい感じになってしまいますか?

      もしいけるのであれば、

      66ML↓
      トップ、シャロークランク、110クラスのミノーのジャーク

      65MH↓
      重ためトップ、チャター・スピナベ(3/8前後)、オープンエリアフロッグ、ジグ・テキサス(3/8前後)

      と考えているのですが、やはり欲張りすぎでしょうか(苦笑)

      • 65MHはダルめに作ってあるので、個人的にはボトムフィッシングにはあまり向かない気がします(;´Д`)

          • チャンOKA
          • 2016年 8月 28日

          ありがとうございます!
          参考にさせて頂きます!

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