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アウトドア&フィッシング ナチュラム

[D] トーナメント入門者を阻む壁とは? – 私がNBCチャプターを諦めた理由

チャプターへの参加を検討するも、そのルールが分からない!?
初心者泣かせのエコ・ルール。
トーナメント人気の低下と、底辺拡大について考えます。

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どのトーナメントに出てみようか?

皆様こんにちは、KenDです。
いよいよ桜も満開になってきて、新しい季節の始まりを実感しています。

さて、今季は新たな挑戦としてバス・トーナメントへの参戦を計画しています。
どの試合に出ようか?と考えた時、最初に思いついたのは日本最大のトーナメント団体、JB/NBCのトーナメントでした。

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しかし色々と考えた結果、今シーズンの参戦は断念することに・・・。
今回はその理由をお話してみたいと思います。
 

複雑なルール

さて1月頃、NBCの大会に出てみようと考えた私はまずホームページを見てみました。
そこには「NBCチャプタートーナメントに初めて参加する方へ」というコーナーがあり、以下のように解説されていました。

NBCチャプタートーメントは全国で開催されるアマチュア大会です。(1)バスマガジンの年間購読、(2)トーナメント出場キット(3)ローカルルールで必要なグッズを購入することで、どなたでも参加できます。

バスマガジンの年間購読申込み後、『バスマガジン最新号』と『トーナメントブック』が届きます。

トーナメント出場に関する詳細は全て『トーナメントブック』に記載されていますので、そちらをご覧ください。

これってつまり・・・まず、バスマガジンを購読してみないとルールが分からない、という事なのですね(泣)。
検討段階でそれも辛かったので、ネット上で調べてみるもなかなか正確な情報が得られません。
(HPにPDFでアップしておいて頂きたかったです・・・)

というわけで、いくつかのチャプターの事務局さんに直接電話で問い合わせてみる事にしました。
その結果得られた情報は、

・全てのNBCトーナメントは、「エコルール」という使用タックルの制限がある
・ワームやシンカー、ライン、スピナーベイトやラバージグは「Feco認定製品」以外を使う事は出来ない
・認定製品の一覧は、HPに載っている

・・・といった事でした。
ただ、プラグについては「大体使えるけれど、鉛が入っていると本当は駄目とか色々ある」等、結構複雑なようでした。

そこで、現時点で確実に使用可能な手持ちのルアーは・・・?とチェックしてみたところ、タックルボックスの中にありました。
それは・・・「ブレイクブレード」!

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[D] チャターベイトデビュー!とブレイクブレードの快適チューン
遅ればせながら今シーズン、ブレイクブレードにてチャターデビューしました。 TOP50を制した実力は折り紙付きで、一躍メインルアーの1...

・・・逆に言えば、たったこれ一つでしたが(苦笑)。
(しかも、トレーラーに付けるワームがありませんwww)
 

ついにトーナメントブックを入手!

そんな訳で、複雑なルールを事前に把握する事が困難だったため、今季のNBCトーナメントは断念する事にしました。
しかしその後、たまたま近所の釣具屋さん(イシグロ)にトーナメントブックが置かれているのを発見!

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ついにその全容を知る事が出来ました。

IMG_20160401_051103(写真載せちゃいますけどOKですよね?)

で、これを読んだ限りでは今年は「ハードプラグは全てOK」のようでした。
これなら「1人H-1グランプリ」みたいに、自分だけプラグオンリーで出場するのもありかな?と思ったりもしましたが、まあ普通に考えて厳しいですよね(苦笑)。

と言うわけでエコ・ルール下では、ワーム・シンカー・ライン・ジグヘッド・スピナーベイト・ラバージグ等に関しては全て1から買い直す必要があると分かりました。
ですので事前にルールが分かっていたとしても、やはり出場は諦める事になったと思います。

 

初心者のキモチ

環境に優しいルアーを使おうという崇高な理念については、率直に敬意を表します。
ただ、実際の市場にあるルアーのうち、一体どれだけの製品がFecoに対応しているのか?と考えると、これは物凄くハードルの高いルールと言わざるを得ないと感じました。
率直に言って、私のようなトーナメント初心者は殆どが出場を諦めるのではないかと思えてなりません。

トーナメントに魅力を感じている人間の一人として、昨今のトーナメント人気の低下は残念でなりません。
20年前だったら信じられない話ですが、自分の周囲では誰がTOP50を制したかを知らないアングラーがほとんどです。
一般アングラーに対するトーナメンターの影響力の低下は、正直言って悲しくなるレベルだと感じています。

NBCチャプターがトーナメントの裾野を広げるアマチュア大会という位置付けなのであれば、「ちょっと出てみようかな?」という気軽な参加者を受け入れ易くして欲しいところです。
それを考えるとやはり、

★ルールの簡素化(エコ・ルールの適用は考え直してもらえたら・・・と願ってやみません)
★情報の開示(誰でもネット上からルールを確認出来るようにして欲しいです)

の2点に配慮して頂けないと、私のような初心者には「決定的なカベ」と感じられてしまう・・・というのが正直な気持ちです。。。

と言うわけでまた機会をあらためて、代わりに検討する事になった他のトーナメントについて書いてみたいと思います。

 

 

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関連記事

    • さかい まこと
    • 2016年 4月 05日

    初めまして!
    いつも拝見させて頂いております。
    最近では、「昼ごはんのお供」的な読み物として
    いつも楽しみにしています!
    (失礼な表現でしたらすいません…)
    今回の記事は、もう本当にその通り!でして
    私も同様に訳がわからないので、見送った1人です!
    更新も大変だと思いますが、釣りバカとしては
    本当に楽しい記事の数々ですので、我々ファンの為にもこれからも宜しくお願いします!
    なんのコメントがわかりませんが、
    一度コメントしたく、送信させて頂きます!

    • >さかいさん
      初コメントどうもありがとうございました!
      「昼ごはんのお供」にして頂けているとの事、大変うれしいです(^^♪

      日本最大のトーナメント団体として、JB/NBCさんにはもっと初心者に優しくして欲しいなというのが願いです(苦笑)。

      それでは、これからもどうぞよろしくお願いします!

    • 釣りポン
    • 2016年 12月 20日

    はじめまして❗
    去年、僕も大会に出たいと思い調べていた所この記事を拝見させて頂きました。
    そして、諦めようかとも思いましたが今年1年チャレンジしてきました。
    誰かの為になればと思い報告させてもらいます。m(_ _)m

    感想としては、厳しい所もありましたが結構楽しかったですヨ(^-^)/

    ただ、お金がぶっ飛びます❗(¥50,000位)
    1度道具などを揃えれば次からは参加費ぐらいで済みそうです(^-^)

    Fecoルールで僕もワーム2つからスタートしましたが
    試合の後にジャンケン大会などがあり結構貰えます。(大会参加費ぐらい貰えたり(*´艸`)

    少しでもkenDさん達の踏み込むキッカケなればと思いコメントさせて頂きましたm(_ _)m

    • コメントありがとうございました!
      普段の釣りとは一味違うトーナメントの世界、とても面白いですよね(^^♪
      それにしても、ワーム2つからのスタートとは凄いです!
      これからも、トーナメントを愉しんでいきましょう♪

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