アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[D] 1mも潜らない!?イヴォーク1.2(デプス)インプレッション


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近年、キムケンさんプロデュースで人気の高いdepsのシャロークランク、EVOKE1.2&2.0を何度か琵琶湖で使用してきました。
特徴的なクランクだったのでレビューを記しておきたいと思います。

 

●イヴォーク1.2

<データ>
サイズ:55mm

ウェイト:11g
潜行深度:約1.2m
重心:固定
サウンド:サイレント
純正フック:F-ピアストレブル#6 R-ピアストレブル#4
スプリットリング:たぶん前後#3

 

・アクション

宣伝文句通り、非常にハイピッチで泳ぎ出しも早く感じます。
それもかなりワイドなウォブルでハイピッチなものですから、何というかぐわんぐわん水を掻き回している感じです。
小粒でサイレントでもマッディシャローで充分な存在感を与えそうですが、逆に春先など低水温期にはアクションが派手過ぎるような気もします。・潜行角
潜行角は相当に浅い感じで、イメージとしてはほとんどの区間で50-80cm位を泳いでいるんじゃないかというくらいです。

公式データの1.2mって、フロロ14lbだとよほどフルキャストして足元ぎりぎりまで引いて来ないと到達しないのではないでしょうか。
カバークランキングで一般的な中距離位のディスタンスで使っていると、1mも潜らないような印象です。

 

・障害物回避性能

これも売り文句通り、非常に高いと感じました。
フロントのフックサイズを6番と控えめにしてあること、ウォブル幅が大きくリップを振り回して回避している事、ヒラ打ちしない事、そして潜行角の浅さなどが要素として推測されます。(背中側にボリュームを持たせた独特なボディ形状をしており、ストラクチャーに当たってもボディが倒れ込む「ヒラ打ち」現象が非常に出にくい構造になっているそうです)特にパラ葦や枯れハスエリアなど、スピナーベイトかスイムジグでも通したくなるようなややこしいカバーでもキッチリ抜けてきます。
この手の植物系カバーはショットオメガビッグ62(ノリーズ)が一番かなと思っていたのですが、タメを張る位に回避してくれるイメージです。・キャスタビリティ
小粒で固定重心な上、独特なボディ形状が空力的にアダになっているのか(?)、飛距離はあまり出ない感じです。
 

▼総評

障害物回避性能に特化した、シャロークランクというか「カバークランク」なのだろうなと感じました。
水深1m無いような、ごちゃごちゃしたシャローカバーの中を通す事で、本領を発揮するタイプかなと思います。

逆に1mくらい水深のあるリップラップで、潜らせてボトムの岩に当てる、なんて使い方にはあまり向かない気がします。
もちろんロングキャストして長距離を引けば当てられるのですが、それなら短い助走で潜るクランクをショート~ミディアムキャストで使った方が効率が良いのではと思うからです。

というわけで得手不得手がはっきりしている感がありますが、世の中にクランクが溢れている現代、こういう尖った性能のルアーは存在意義が見出しやすいと感じました。
1軍登録決定!です。
 

 
追記:イヴォーク2.0のインプレッションもUP致しました。

濁流のデストロイヤー!?イヴォーク2.0インプレッション
さて、今回は久しぶりにバスネタを・・・。 キムケンさんプロデュースのフルサイズシャロークランク、イヴォーク2.0。 こんな巨大な...

 

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