アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[私のタックルセレクト-7-] ライトリグに”フルソリッド”を使う理由

現代日本のバスシーンで、どうしても外せないライトリグ。
繊細に誘って豪快に獲るフルソリッドの真価とは?
限界のライトラインでビッグバスを獲る、裏技的セッティングを紹介します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

#私のライトリグタックル

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
今回は久しぶりになってしまいましたが、「私のタックルセレクト」シリーズ第7弾をお送りしたいと思います。
というわけでポスト~アフター時期のスローダウンゲームに欠かせない、ライトリグ用のスピニングを紹介いたします。

5~6月って、一年の中で最もライトリグが活躍する季節のような気がします)

#私のライトリグタックル

ROD:フルレンジS61L/FSL(テイルウォーク)
REEL:19ヴァンキッシュ2500S(シマノ)
LINE:オードラゴン0.6号(よつあみ)
LEEDER:R18フロロリミテッド(クレハ)

 

フルソリッドは”とにかく切れない”

さてライトリグ用のロッドについてですが、ここ数年はフルレンジS61L/FSLというフルソリッドを使っています。
ソリッドティップはよく聞くと思いますが、これはティップからバットまで全部中身が詰まっているという特殊ブランク。
蛇足ですがこんなスペシャルなロッドを、わずか1万円台でリリースしてくれるテイルウォークさんは本当に凄いと思います。。。

(©tailwalk しかもガイドの番手まで書いてあるHPが素晴らし過ぎ!)

そのメリットはどこにあるかと言いますと、結論から言うととにかく「ラインが切れない」
チューブラーでは実現不可能なしなやかで、どこまでも魚の動きに追従するのがオールソリッドの持ち味だと思います。
ビッグフィッシュの突進をサスペンションのように受け止め、ライトラインをブレイクさせずに獲るための角の無い連続的なベンドを実現しているのではないでしょうか。

(「黒田健史のいろはにほへと」より。詳しくは過去記事を参照ください!)

下の動画では55クラスを獲っていますが、何とライン(リーダー)はフロロ4lb
少ないとはいえ琵琶湖のウィードエリアで、このクラスを4lbで獲るのは結構ヒヤヒヤものではないでしょうか。
ドラグこそ使っていますが、ほぼラインブレイク無しでキャッチできるのはフルソリッドならではだと感じています。

(そこまでのライトラインが必要か?という話はありますが、やはりウィードが少ないと違いが出る気が・・・)

なおパワー的にはL表示ですが、とんでもなく強くて3kg,4kgのロクマルクラスと真っ向勝負できます。
ただし”硬い”と言うわけでは無く、しっかりベンドしてからムチムチと曲がり戻っていく感覚はフルソリッドならでは。
「トルク」を売りにするロッドはたくさんありますが、その意味では中身の詰まったブランクは究極の存在ではないでしょうか。

(チューブラーの場合、アラミドとか色々混ぜてリフティングパワーを上げている竿もあります)

ちなみにティップはULソリッドクラスに超繊細で、決して対ビッグバス用の大味なスピニングと言うわけではありません。
その意味ではエクストラファストアクションと表現したくなるのですが、ファイト時は負荷に応じてしっかり曲がり込んでいく性格。
1/16oz以下のライトリグの操作感をしっかり出した上で、モンスタークラスをリフトアップ出来る異端のスペックだと思います。

(この綺麗なベンディングカーブ!以前オードラゴン0.6号は琵琶湖ではキツいと書きましたが、このロッドならいけます。。。)

ただし弱点も明確にあって、6ftクラスで120gとライトリグ・スピンとしてはあり得ないくらい重いです。
またベナンとして非常にダルく、正直PEを組み合わせないと感度・操作性的に我慢できません。
(逆にPEにはちょうど良い。近距離やシューティングならモノフィラもあり?)
それから繊細なソリッドティップ全般に言える事ですが、ラフに扱うとすぐに折れてしまうのも見逃せないウィークポイントです。

(シャッドをジャークした時、ティップに糸絡みしたら逝っちゃいました・・・汗)

 

19ヴァンキッシュはホント最高

次にリールは19ヴァンキッシュを合わせていますが、本当に最高だと使うほどに感心します。
最大のウリである165gという軽さは、フルソリッドの重さをカバーしてくれるありがたいポイント。
ロングロッド+軽量リールは先重りが気になりますが、この竿の場合重心が手元寄りなのでさほど苦にならない印象です。

ちなみに流行りの?ハイギヤでは無く、あえてノーマルギヤ(ハンドル一回転78cm巻き取り)を選んであります。
最近のライトリグはミドストやボトスト等、スイミングさせる用途が多いのでこの方が合っているのではと・・・。
これでもハイギヤのベイトリールと同じくらいの巻取りスピードなので、遅過ぎてイライラする事もありません。

それから小型シャッドを始め、i字系などの完全なリトリーブ用途にも非常に優秀です。
軽量スピニングのクイックレスポンスシリーズでも、ここまでカッチリした巻き感が確保されているのには脱帽。
ここまで素晴らしいと、もはやステラを始めとするコアソリッドシリーズの必要性が無くなるかもというのは言い過ぎでしょうか。。。

 

ロングリーダーは”ノット”がキモ

ところでこの手のライトリグにPEを使っていると、「沈みが悪いのでは?」と心配されるかもしれません。
確かに高比重PE(1.40)のオードラゴンでもフロロ(1.7程度)よりは軽いので、コツはロングリーダーを用いる事です。
6~7mくらいフロロリーダーを噛ませれば、沈み方の違いはほとんど気にならないと感じています。

ただしスピニングではライントラブルを防ぐために、引っ掛かりにくいノットを使用する事が重要です。
また中途半端な長さのリーダー(2~3m)だとかえって良くないので、思い切り短くする(1m以下)か長くする(6m以上)のがおすすめ。
ガイド口径にもよりますが、太さも5~6lbくらいまでに抑えておいた方が使いやすいと思います。

(今トライ中ですが、“FGゴーストノット”は最高かも???)

というわけでちょっと特殊かもしれませんが、近年気に入って使っているライトリグ用タックルを紹介いたしました。
決して琵琶湖だけのセッティングと言うわけでは無く、ライトラインでビッグバスを獲るには非常にメリットが多いと思います。
フルレンジS61L/FSLオールソリッドとしては異常に安いので、ぜひ一度異次元の感覚を試してみて下さい!

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