アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2024年 4月

ナイロンライン再考

ここ最近、ナイロンラインの有効性を見直し始めています。 それは比重の軽さからくる「根掛かりにくさ」。 ナイロンはラインが浮きやすいため、リグを上に抜いて来やすいというわけです。

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品3:ジャックハンマー

アメリカのトーナメントで本当に多用されているルアーシリーズ、第3弾はチャターベイトの王道”ジャックハンマー”。 こちらでは驚くほど高価(約2500円!)にも関わらず、おそらくトーナメンターの所持率は100%近いんじゃないかと思います。 各社から多種多様なチャターがリリースされる中、なぜここまで圧倒的なシェアを誇るのか?

ゲーリーヤマモトがSALE中

タックルウェアハウスで、ゲーリーヤマモト製品が30%(以上)offのセール中! 大好きなフラッピンホグなど、たくさん持ってるのにまた注文しちゃいました(苦笑)。 特にセンコー100本入りは、ヘビーユーザーにはとてもお買い得。 あとは定番のファットイカも37%offになっています!

:[R] 本当は怖い”ノット”の話

獲れる魚の数をダイレクトに左右するのが、ラインの結び目の強度。 号数を太くすることで、かえって強度が弱くなることも!? 今回新たに判明した、思わぬラインブレイクの原因をお話します。。。

ストローガイドセッティングの効果

今年から試している新しいスパイラルガイドシステム、”ストローガイド”セッティング。 ブランクのねじれを無くし、反発力を最大限に引き出すセッティングとの事ですが、実際にビッグフィッシュを何本かかけてみると・・・

チャタヌーガ城は桜満開

テネシーもいよいよ春本番、チャタヌーガ城(と私が勝手に呼んでいるw)の桜も満開です。 ちなみに湖畔にそびえるこちらの物件、実は普通の個人宅。 25億で売り出されておりますので、ご資金に余裕のある方はぜひ(笑)。

超・大画面魚探の注意点

今年日米のトッププロが次々と実践投入してきた、22インチの巨大モニター”NBT22バトルシップ”。 昨年当サイトで特集したため、導入に際して質問を頂きますが・・・。 一つ気を付けて頂きたいのは、「セットアップを慎重に考える」事です。

初めてのパンク修理

あまりにも頻度が高いので、今回は自分でパンクを直してみました。 刺さったネジを抜いたら穴をリーマーで拡大し、接着剤を塗ってラバースティックを差し込むだけ。 こんなに簡単な処置で大丈夫??と不安でしたが、2週間漏れなかったのでたぶんOK(笑)。 何でも自分でやってみるもんですね!

:[D] 4本撚りPEのメリット -3- 安価

最後に、4本撚りPEには”安い”というコストメリットもあります。 これも結構大事なことで、なぜかというとやはりPEも定期的な巻替えが必須だと思うからです。 PEは劣化が少ないので”1年巻きっ放し”なんて方もいると思うのですが

:[D] 4本撚りPEのメリット -2- トラブルフリー

愛用する4本撚りベースのPEラインには、「トラブルが少ない」というメリットもあります。 なぜなら一般的に言って、8本・12本撚りよりもラインが”硬い”から。 エアノット等ガイド絡みが少なくなり、特に強風時のトラブル発生率はだいぶ違うと思います。。。

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