アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2024年 9月

アメリカに来て変わったトップの”常識”

アメリカに来てからというもの、ペンシルベイトを多用するようになりました。 こちらのアングラーは結構波立っていてもトップを投げるのですが、使い込んでみると確かに釣れる・・・。 日本だとトップウォーター=鏡のような水面と言うイメージがありますが、完全に覆された印象です。

初秋のテネシーリバー水系

今月は少し試合を離れて、地元のビッグバスレイク・チカマウガを詳しく研究中。 晩夏→初秋の移り変わりは、なかなかサイズを出すのが難しくなる時期ですが・・・。 場所と釣り方がキッチリ合えば、ナイスバスが応えてくれるテネシーリバー水系。 ウィードありオフショアありバンクあり、本当に恵まれたフィールドです。

:[proXS250] プラグコードの交換 Replacing spark plug wire

今年プラグコードが1本ダメになったので、念のため残りの7本も交換しました。 (本来何時間で交換すべきなのか分からないのですが、800h超えたのもありまして) 入れる場所の番号さえ間違えなければ、さほど難しくない作業と思ったのですが・・・。

:[どちらが上?] バスマスターElite vs バスプロツアー(BPT)

沸騰するライブスコープ禁止or制限ルールの話題から、新たにアメリカツアーに興味を持って下さった方も多いようで・・・。 「ところで、バスマスターEliteとバスプロツアーはどちらが上なのでしょうか?」というご質問を頂きました。

:[速報] B.A.S.S.が来季ライブソナーの規制を発表!

先日NPFLが全面禁止を発表し、世界に衝撃を与えたFFS(フォワード・フェイシング・ソナー)。 最大トーナメント団体B.A.S.S.も、ついに2025シーズンの規制内容を発表しました!

バンク撃ちで活きる遠心ブレーキのメリット

マグネット化していたバンタムですが、最近遠心ブレーキに戻して使っています。 その理由は、「ショートキャストでのキャスティング・アキュラシー」の向上。 日本では琵琶湖のオフショアメインでしたが、アメリカに来てバンク撃ちが多くなった事が影響しています。

[NPFL] 来季、ライブスコープ禁止が決定!

近年のトーナメントで猛威をふるった、ライブスコープを始めとするFFS(フォワード・フェイシング・ソナー)。 その是非について激論が交わされてきましたが、ついに来季NPFLでの禁止が発表されました! Hey guys, I’m Ken-D. NPFL announced they will prohibit the FFS in 2025 season.

スピア20SSの使いどころ

BKKからリリースされている、細軸トレブル”SPEAR 20-SS”。 ワイヤーが細くて軽いので、ジャークベイトの浮力調整用に活用しています。 ただし当然ながら強度は高くないので、多少伸びやすいのは避けられません。

iPadで”釣行メモ”のすすめ

空港で紛失していたiPad、皆様のアドバイスのおかげでついに返って参りました!本当にありがとうございます。 それでこれ、何に使っていたかと言うと・・・「釣行メモ」。 釣り場の地形図やgoogle MAPを画像キャプチャして、そこにappleペンシルでメモを書き加えているのです。

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