アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2024年 11月

バスの体型と”餌”の関係

まるで日本のワカサギパターンのように、大量のシャッドを沖で捕食しているバス。 口の小さい砲弾のような体型が多く、まるで琵琶湖北湖の魚のようです。 逆にシャローフィッシュは頭でっかちで細長いのは、アメリカでも同じ傾向の様です。

パワーポールのオイル補充

何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!

:[M] 超便利!BUBBAフィッシュスケール使用法

アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。 自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版! 米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。

アメリカNo.1フィッシュスケール

ブラックフライデーSALEを利用して、一番人気のBubbaのフィッシュスケールを購入。 バスプロツアーでも採用されており、 最大8尾までの総重量がカウントできます。 カラー液晶とリチウム電池が無い安い方ですが、これでも十分なはず! 入れ替えするほど試合で釣らなきゃ(笑)。

寒波こそビッグバス・チャンス

朝の気温約2℃と、ようやく冷え込んできたテネシー。 そろそろデカいの釣れそうだなと思ったら、ドカンと来ました3kgオーバー! 寒くなるとサイズが上がるのは、きっと世界共通なのでしょうね。

:[R] パンチング応用編:1ozシンカーが”消える”時

’24バサーオールスタークラシックを制した、ヘビーテキサスのパンチング。 当サイトでは、全5回にわたってその基本を解説してきましたが・・・。 今回は試合で釣り勝つための応用編を、音声にてお伝えいたします。

シンカーは”軽さが絶対”ではない

見事バサクラ優勝した諸富選手、パンチングでのキッカーが印象的でした。 重いシンカーだと喰わないのでは?と心配な方も多いと思いますが、やはり”軽ければ軽いほど良い”訳ではないですよね。 決して大雑把で良いのではなく、シンカーが重くラインが太くても、フィネスになるアプローチが大切なのだと思います。

:[’24バサクラDay1] 霞水系で琵琶湖勢大活躍!

日本最大のバスフィッシングの祭典、バサーオールスタークラシック。 霞水系で開かれるこの大会で、まさかの琵琶湖勢が大活躍! 暫定トップの諸富選手には、初の琵琶湖プロガイドの優勝を期待したいところですね(^^♪

バイブレーションが効く理由?

秋のテネシーリバー水系は、シャッドの一年魚があちこちで大きな群れになっています。 バイブレーションを巻いていると引っ掛かるのですが、比べてみるとそっくり(笑)。 もちろん重要なのは見た目だけではありませんが、リップレスが効く理由の1つかもなぁと感じました。

:[R] 間違いだらけのクランキング

晩秋に向け、ハイシーズンを迎えるクランキング。 しかしどうも巻き物は苦手、という方も少なくないと思いますが… 今回はそんな方のために、秋のクランキングの誤解について話してみたいと思います。

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