アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2025年 4月

カナダ・グースの子育て

この時期アメリカの水辺では、カナダガンの雛がたくさん見られます。 よちよち歩きが可愛すぎる! ちなみに好奇心旺盛で、人間の方に寄って行こうとするのでお母さんに叱られてました(笑)。

“5本リミット”のハードル

試合後はハートウェルで復習フィッシング。 14lbちょいまで釣れましたが、ここから15-16まで上げるのが超大変(汗)。 釣っても釣っても2lb以下で、決して「あとちょっと」では無いのがよく分かりました。 尾数無制限とは異なる、これが5本リミットのハードルですね。

:[’25エリート第4戦決勝] 地元のルーキー、ポール・マークス逆転優勝!

ハートウェル戦最終日、地元ジョージアのルーキー、ポール・マークスが逆転優勝! スポッツを得意とする23歳が、ホームレイクで見事なエリート初勝利を飾りました。 フルークとフルークスティックJrを駆使し、経験を活かしてとにかくランガンしたそうです。

:[’25エリート第4戦Day3] ベテランorルーキー

ハートウェル戦準決勝、ドリュー・クックがリードを2.5lbに広げてトップ快走! 手練れのサイトマンは「あえて濁って見えにくいエリアを独占」し、粒ぞろいのラージをウェイイン。 さらに新しいベッドが出来てくる潮周りを味方につけ、エリート2勝目にリーチをかけます。

:[エリート第4戦Day2] ラージvsスポッツ

ハートウェル戦Day2、地元ジョージアのサイトマン、ドリュー・クックがトップ浮上! 全てをフロントフラッパーの1/4ozテキサスでキャッチするラージ戦略で、19lb-7ozを持ち込みました。 ランディ・ハウエルやジェイコブ・ポロズニックなど、他にもベテラン勢がシャローでTOP10入りです。 (続)

:[’25エリート第4戦Day1] ”帰って来た男”ランディ・ハウエルがトップスタート!

’25エリート第4戦初日、今年BPTからエリートに返り咲いたランディ・ハウエルが暫定首位! ハートウェルではモンスター級の7lbラージを持ち込み、21lb超のビッグウェイトを達成しました。 初戦優勝のビル・ローウェンと言い、今年はベテラン勢の反撃も目に付きますね。 (続)

トレーラーのブレーキパッド交換

ボートトレーラーのブレーキパッドが、なぜか割れていたので交換。 私の20トライトンのキャリパーはDexterで、091-007-00 UFP DB-35が適合しました。 Brakes 4 trailersの通販がお勧めですが、米国Amazonなら日本へも発送してくれますよ!

:[M] 本当は難しい”ズル引き”のコツ

フットボールのズル引きで、6.5パウンダー(3kgクラス)の半プリをキャッチ! 春ド真ん中になってくると、バスの意識がどうしてもボトムに行きがちですが・・・。 この時期はボトストとかではなく、ズル引きじゃないと喰わないってやっぱありますよね。

心惹かれる水辺の遺構

ケンタッキーレイクで見かけた遺構たち。 ダムが織りなす廃墟の風景って、どこか惹かれるものがあります。 それにしてもどこかで見たような既視感が・・・。 七色ダム、九頭竜川?

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