ARCHIVE2025年 4月

アメリカのヤツメウナギ
先日バスに付着する、吸血ヤツメウナギについてお伝えしましたが・・・。 これは海から来た”Sea Lamprey”ではなく、元々川にいる在来種なのだそうです。 アメリカの河川って、チョウザメとか海の魚みたいなのがたくさんいて非常に面白いです。

:[R] テネシーリバーとフラットサイドクランクの真髄
春のトーナメントでは、今でも必ず上位にランクインしてくる”フラットサイドクランク”。 テネシーリバーが生んだフィネス・クランクのポイントは、「見せる」という事にある??? 生まれ故郷の春に学んだ、フラットサイドのコツをお話します。

バスボートでの死亡事故
MLFインビテーショナルの競技中、ボート同士の衝突事故が発生し3名が亡くなられたそうです。 メジャートーナメントでは稀ですが、バスボート自体の死亡事故は毎年発生している模様。 生身で100km/h以上でブッ飛ばしているわけですから、ホント気を付けなきゃなと思います・・・。

2本同時パンクで分かってきた事
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 「トレーラーの後輪が2本同時にパンクした」 な… 何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった…orz

海からの吸血インベーダー
この前釣ったバスに、吸血ヤツメウナギ(Sea Lamprey)が! 元々は大西洋にいるらしいのですが、タンカーにくっついて五大湖等の淡水域に拡散しているそうです。 テネシーリバーで見たのは初めて、可哀想なので一応外しておきました(笑)。

:[M] ベビーチッパワはバイト製造機
ベイトタックル初めての息子でも、ベビーチッパワRBブレードだけで半日で12本! この手のスモールプラグは数釣りにはホント強くて、下手なライトリグよりバイト多いと思います。 さらに小粒でも重めなので投げやすく、とにかくバイトが欲しい時にお勧めです!!

:[’25エリート第3戦決勝] カイル・ウェルチャーが歴史的大勝!
パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。

:[’25エリート第3戦Day3] 史上最大の独走劇
パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。

:[’25エリート第3戦予選] カイル・ウェルチャーが”あのルアー”で独走!
エリート第3戦パスコタンクリバー予選、’23チャンピオンのカイル・ウェルチャーが圧倒! 何と連日30lb超のミラクルウェイトで、2位マッキニーに22lbの大差をつけました!! 20lbすら困難な汽水のタイダルリバーで、信じがたい独走劇が幕を開けた形です。

スパークプラグのギャップは測るべきか?
4ストproXS250の、スパークプラグ交換(300時間毎)を実施。 「配送途中の衝撃でギャップがズレる事がある」と聞き、初めてゲージで測ってみました。 結果的に全て無調整でOKだったのですが、これやる必要あるのでしょうかね???