Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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ARCHIVE2025年 5月

マーキュリーProXS250の適正水温・油温

現行マーキュリーProXS250(4ストローク)の適正パラメータの目安は、 ・水温:120~140℉(49~60℃)、水圧:1~3psi(アイドリング),15psi(全開)  →暖気は120℉、190℉(88℃)以上でオーバーヒートの警報音 ・油温:240~270℉(116~132℃)、油圧:60~80psi くらいのようです。

ロッドの”感度”に興味が無くなった理由

日本ではロッドの感度が重視されますが、個人的にはあまり興味が沸かなくなりました。 理由は”ラインの感度”の方がはるかに影響が大きいからで、PEとフロロでは別世界です。 今ロッドに求めているのは、釣り方に対しての適切なティップ感やクッション性です。

春に手放せないジグヘッドワッキー

以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。

アメリカのコミュニティ・スピリット

州大会の前日は、ディナーを囲んでのレジストレーションでした。 試合にはロッド等多くの協賛品があるのですが、トルネード被害を受けた一人の選手に全部あげよう!という流れに。 家も車も失った仲間を、皆で少しでも支えたい・・・という、満場一致の拍手が暖かかったです。

’25NATIONテネシー州大会、9位で予選突破ならず・・・

’25NATIONテネシー州大会、2日目ジャンプアップはならず総合9位でフィニッシュ。 5つのトーナメントが重なるシビアなケンタッキーレイクで、何とTOP10が3lb以内という超接戦! そしてあとたったの6ozで、来季チャンピオンシップの出場権を逃しました・・・orz

B.A.S.S.NATIONテネシー州予選、8位スタート!

ケンタッキーレイクで始まった、B.A.S.S.NATIONテネシー州予選。 どうにか船を修理して、初日8位でスタートすることが出来ました! 2026年のチャンピオンシップ出場権を得るため、2日目のジャンプアップを目指します!

直った━━━━(゚∀゚)━━━━!!

色々足掻いた結果、インペラ交換でエンジン直りました! 数か月前にプロに交換してもらっていたので、大丈夫だと思っていたのですが・・・。 開けてみると外し忘れた(?)古い部品が転がっていて、羽根がズタズタになってました(汗)。 油断大敵ですね、明日頑張ってきます!!

:[’25エリート第6戦Day1] パット・シュラッパー、自作スモラバで首位発進!

サビーンリバーで始まったタフなテキサス2連戦、パット・シュラッパーが自作スモラバで首位発進! ビッグバスラッシュのフォーク戦とは真逆で、サイズが全く上がらないタイダルリバー。 値千金の4.5パウンダーをキャッチし、ビッグフィッシュ賞も獲得する好スタートを決めました。

:[求む助言] アイドリングでオーバーヒート!?

今週末は、B.A.S.S.NATIONテネシー・ステートトーナメント。 来年のチャンピオンシップ進出を賭け、ケンタッキーレイクに来ているのですが・・・。 何とアイドリングしているとエンジンがオーバーヒート!絶体絶命です(大汗)。 (続)

レイクフォーク戦上位ルアーに見る新トレンド

大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。 実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。 当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。

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