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:[25エリート第8戦決勝] トレイ・マッキニー、wire-to-wireの完勝!
いよいよ迎えたセントクレア戦決勝、20歳の”神童”トレイ・マッキニーがwire-to-wireの完勝! 朝イチにビッグフィッシュ賞となる6パウンダーを獲りチェックメイト。 2位ローガン・パークスをさらに引き離し、同湖のトーナメントレコードを更新してエリート2勝目を飾りました。

:[25エリート第8戦Day3] マッキニー、栄光への独走態勢
セントクレア戦準決勝、トレイ・マッキニーが安定のビッグウェイトでトップ快走! 2位ローガン・パークスに大差をつけ、優勝に向け独走態勢に入りました。 もしこれで勝ち切れば、初日から一度も首位を譲らないwire-to-wireの完勝となります。

:[25エリート第8戦Day2] 新旧ルーキー対決
’25エリート第8戦レイク・セントクレアDay2は、トレイ・マッキニーが首位を堅持。 タイトルレースでもトップに立ち、珍しく「過去イチ緊張してる」と胸の内を明かします。 昨年は帰着時間のミスでAOYを逃しただけに、早めに帰ってトラブル回避を最優先している模様です。

:[25エリート第8戦Day1] “神童”トレイ・マッキニーTOPスタート!
’25エリート第8戦レイク・セントクレア初日、”神童”トレイ・マッキニーが首位発進! 24lb-11ozのビッグウェイトで、タイトルレースでも一気に暫定トップに浮上しました。 昨年ルーキーイヤーで逃したAOY獲得に向け、絶好のスタートを決めた形です。

アメリカで一般化したサイコロラバー
バスマスターマガジンでも特集され、一般化した感のあるサイコロラバー。 類似品も多く登場し、もはや日本人選手のシークレットベイトではなくなりました。 ルアーパワーのアドバンテージが薄れる中、どうエリート戦を戦うのか注目ですね!

KDWパーミングクラッチ
KDWの新作、パーミングクラッチを入手! スリーフィンガーでパーミングする際に、クラッチを切りやすい設計だそうで・・・。 特にパンチングやビッグベイティングなど、握り込む力の要る場面で期待です。 この手のモノはとにかく個人のフィーリングなので、テストするのが楽しみです♪

ボートは”酢”で拭け!?
ボートのしつこい汚れ落としに、アメリカで定番なのがホット・ソース。 主成分は酸で出来ていて、固着したミネラル分を中和してくれるという仕組みです。 つまり普通の”酢”でも充分効果的で、スプレーしてしばらく待ってから乾拭きするだけ。 掃除がとても楽になりますよ!

TALEXの”レンズ入れ替え”は超おすすめ
落として傷つけてしまったので、久しぶりに偏光グラスのレンズを入れ替え。 タレックスは手軽にレンズだけ入れ替えてもらえるので、コスト的にも本当に助かります。 私の晴天時の基本はガラスのトゥルービュー+シルバーミラー。 これに雨用のイーズグリーンがあればバッチリです!

貴重なフロッグを補充
しばらく手持ちを切らしていた”ホンカー(Teckel)”を、ついに日本で補充! 基本はペンシル系とポッパー系ですが、これも変化球として手放せない名作。 フロッグ好きなら絶対試さないと損!なくらい、これで無いと出せないバイトが獲れますよ♪