Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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:[M] これがいわゆる”シャッドスポーン”

ポスト~アーリーサマーのアメリカで、定番となる”シャッドスポーン”パターン。 5月前後の朝、岸際のカバー周りに押し寄せます。 琵琶湖でのモロコの産卵によく似ていますね! ちなみにゴージャスに見えても、バスが絡んでいなければ釣れないのも同じです(笑)。

魚探画面には”Graph Glass”

魚探の保護のために、必ず貼っているのが”グラフグラス”スクリーンプロテクター。 これ自体安い物ではないですが、シンカー当てて画面が割れたらシャレになりませんからね・・・。 過去に1ozシンカーぶつけて効果は確認済み(苦笑)、泣く前に導入しておきましょう!

なぜペンシルはデカいのか

いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期! アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。 しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。

ついに?あえて?16インチ導入

巨額投資なので迷い続けてきましたが、ついにライブ用GPSMAP8616を導入! NBT22インチ等も考えましたが、マウントの強化やスクリーン数制限等ハードルが。 12と16の差は大きいですが、それ以上はそこまででもない(?)と感じての判断です。

バスアングラーの郵便ポスト

ご自宅に、こんなポストはいかがでしょうか? What a cool mailbox!

“ヒッチ”を固定するとピンが折れない?

以前、ヒッチピンが折れるので定期交換した方が良いとシェアしましたが・・・。 “ヒッチタイトナー”で固定してガタを無くすと、折れにくくなるとアドバイス頂きました。 安くて設置も簡単ですので、牽引する方はぜひお試しください!

:[R] アメリカで学んだ”カラー”の考え方

日本で定番のカラーと言えば、グリーンパンプキンが王道。 しかしアメリカでは白や黒、はたまた赤や黄色も多用されています。 この違いがどこからきて、なぜ釣果を変えるのか? 日本でも応用できるような、カラーセレクトの考え方をお話します。

:[リチウム使用時] エレキ用ブレーカーを70Aに

36V-112lbウルトレックスで全開にすると、頻繁に60Aブレーカーが落ちてしまいます。 カタログ上の最大電流は52Aなので十分なはずですが、リチウムだからかもしれません。 不便で仕方ないので、多少リスクはありますが70Aに交換。非常に快適になりました!

トップウォーターシーズン到来

ようやくスポーニングも終わりを迎え、トップウォーターシーズン到来! ポスト~アーリーサマーに水面が効きやすいのは、世界共通だなと実感します。 “トップでしか釣れない”は確実にあります、ぜひ旬の釣りをお楽しみください♪

テネシーB.A.S.S.NATIONオリジナルビール

先日の大会で配られた、テネシーB.A.S.S.NATIONのオリジナルビール。 Tシャツ等のアパレルだけでなく、色々なグッズが作られています。 こういうのホントまめだなぁと感心しますね・・・あ、美味しかったですよ! Tennessee B.A.S.S. NATION original!

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