アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

ARCHIVEKenD

スーパーディープ戦用”LVS62″

北部スモール戦に向け、ライブスコープを換装。 (LVS32→LVS62) 10m超のディープ戦では、きっとアドバンテージがあるはず…。 ちなみにFish Obsessedの“ドミネーター“マウントですが、LVS34用でも62に使用できます。 (振動子に純正のブラケットを使用するだけ) さあいよいよ今年の最終ラウンド、気合い入れて頑張ってきます!

“巻き”が上手くなるタックルセレクト

“実はただ巻きは難しい”という昨日の記事に、「タックルセレクトはどうすれば良いのか?」と質問を頂きました。 これはすごく大事なポイントで、実は私も子供にクランクで釣らせるのに四苦八苦(汗)。 初心者なのでどうしても巻きがカクついてしまい、タックルでカバーするのに色々試行錯誤しました。 それでまずは結論から書くと…(続)

釣れる”巻き方”の話

クランクベイトに代表される巻き物も、アングラーによる釣果の差が大きく出ます。 “ただ巻き”とは言うものの、決してテキトーに巻くだけではなかなか釣れません。 流れの変化する川などでは特にそうで…(続)

クランクと川の蜜月

こちらも暴力的なファイトを見せてくれた、4lb弱のグッドスモール! 何だかクランクばかりで釣ってますが、決して他のルアーを試していないわけでは無く・・・「結果的にクランクが一番釣れる」のです…(続)

ベビーチッパワRBブレード

クランクにブレードを装着するアイディアって、確か西根さんが元祖だった気がするのですが・・・。 私も一時期ハマりまして、色々なクランクに自分でブレードを付けてみたことがあります。 ただし結構難しくて、泳ぎが破綻し過ぎちゃうので結局上手くいきませんでした(汗)。 それを考えると、このスモールサイズのクランクでバランスを取るのは、針の穴を通すような微調整が決まっているのだろうと思います。 もちろんバスがブレードを好むか否かは状況次第でしょうが、基本的にルアーのアクションが複雑になるほど見切られにくい気がしています。

ハイフリーリグ用リグスベル

こちらも今回のお試し買い。 「ハイフリーリグ」って、これにスティックシンカーを付ければ良いんですよね・・・?

テネシーリバーのデカスモール

クランクベイトで4ポンドオーバー(2kgクラス)! 近所のテネシーリバーでも、デカスモールがコンスタントに釣れるのがだんだん分かってきました。。。

ザリガニ=赤???

子供とザリガニ獲りしてみて思うのですが、アメリカのザリガニって様々な色をしています。 一般に赤というイメージがありますが、むしろ青っぽいものの方が多いなと・・・。 ザリガニカラー≒赤みたいな話は眉唾なのかなぁと正直思います。

ホリゾンヘッドSn

ホバスト用に、比重の軽いスズ製ジグヘッドをお試し買い。 ネイル入れるのが面倒なので、これで代用出来ちゃえばいいなあ・・・。

驚き!のアメリカの船舶安全講習

来年から、B.A.S.S.トーナメントに出るボーターには船舶安全講習の受講が義務付けられます。 基本アメリカには船舶免許の制度が無いので、確かにそれくらいはやった方がいいよなぁ・・・と思いつつ受講してみたのですが、驚いたことに「無料」・かつ「オンラインで完結」!

さらに記事を表示する

スポンサーリンク

Translate:

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2025年1月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ