Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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PE高切れの原因

細糸PEを使う際、悩ましいのが”高切れ”。 写真のような細かい傷が、いつの間にか入っているのが多くの原因です。 身に覚えが無いのが厄介で、チェックするのも一苦労。 ですのでラインブレイクを防止するため、PEも定期的に巻き替えることにしています。

:[’25NPFL] パトリック・ウォルターズがAOY獲得!

今年、ライブスコープ禁止で話題を呼んだ第3のバストーナメント団体、NPFL(ナショナル・プロフェッショナル・フィッシングリーグ)。 ’23エリートチャンピオンのカイル・ウェルチャーとの接戦を制し、パトリック・ウォルターズがAOYに輝きました!

クラブトーナメントで2位

久しぶりのクラブトーナメント、あと6ozで優勝を逃しました・・・今年はこういう展開が多い(苦笑)。 ぶっつけ本番&ライブスコープ壊れていた中ではまあ良しとしましょう。 ちなみに朝イチのトップ以外は、全て1/2&5/8ozフットボール+スピードクロー。 皆さん秋はスピードですよ!

ライブスコープ死亡

調子が悪かったライブスコープ(LVS34)、無事(?)死亡が確認されました。 今思えば、あのチラチラ出るノイズは死の予兆だったのですね・・・。 無念です・・・が、アドバイス下さった皆様ありがとうございました<(_ _)>

鉛シンカーの”音”

ヘビキャロやドロップショット、フットボールまで、最近はわざと鉛シンカーを使っています。 理由はボトムとの接触音で、鉛の出す低い音の方が魚が寄るように感じているからです。 もちろん音は無い方が良い事もありますが、広範囲にアピールするにはもってこいですよ!

古くて新しい”ヘビキャロ”

最近一周回ってマイブームなのが、オールドスクールな”ヘビキャロ”。 (小学生の時は宮本英彦プロの影響で良く投げてました) 重さを活かした速い動きと、ステイ時のフワッとした緩急がよく効きます。 基本は1ozバレットですが、2個付けも良い感じです!

ライブスコープ(LVS34)故障?

ライブスコープに変な帯が出るようになってしまったのですが、これって振動子の故障ですよね? 試しに別の端末&ブラックボックスにも付け替えてみたのですが症状変わらず・・・。 ビームの1つがおかしい気がするのですが、詳しい皆様からアドバイス頂ければ幸いです。

ジグ+スプリットリング=垂直フォール

昨日の投稿で、フットボールにスプリットリングが付いている事に気付いた方、さすがです! 結び目がアイに固定されなくなるので、フォールの際のライン抵抗が減少。 よりクイックに垂直フォールするようになり、ジグが手前に寄りにくくなります。 特にディープの岩盤等では違いが出ますよ!

秋のフットボールの肝

秋のフットボールの肝は”スピード”で、ハードベイト感覚で使うのが良いと考えています。 ここで重要なのは重さ(1/2~3/4oz)と”小ささ”で、スコンと落としてキビキビ動かします。 この点ニシネフットボールジグは秀逸で、小さくても針が強い! スピードクローとのコンボで溺愛しています。

竿を折らない”抜き上げ”方

アメリカのバスフィッシングシーンでは、ランディングの際”抜き上げ”を多用します。 しかしやり方を間違えると、竿がバキっと折れてしまうリスクが・・・。 ポイントはずばりロッドの角度で、上図のように垂直に立てるといとも簡単に折れてしまいます。

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