Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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セントクレアはディズニーランド!?

ミシガン在住の釣友と再会し、新規エリアを開拓しながら何と船中40本! ミドストやドロップショットはもちろんのこと、トップやクランクでもバイトが連発しました。 圧巻は見渡す限り一面のボイル!夏のセントクレアは本当にスモールマウス・ディズニーランドです・・・。

レイク・セントクレアって?

次回エリート戦の舞台となる、北部スモールの聖地・ミシガン州”レイク・セントクレア”。 ヒューロン湖とエリー湖を繋ぐ、五大湖の心臓と言われる美しい湖です。 小さな池のように見えますが、これで琵琶湖の1.7倍の面積と言うのですから驚きますね!

夏のミシガンはスモール天国

という訳で色々ありながらも、いよいよレイク・セントクレアに挑戦。 初場所なのでまずはポイントを探りながら・・・とやってたらいきなり30本釣れました(笑)。 最大は4パウンダー(2kg弱)まででしたが、夏のミシガンは本当にスモール天国ですね!

:[M] ジグのメリットは”コントロール性”

ラバージグとテキサスリグ、違いはボリュームやフッキング性など色々ですが・・・。 ブッシュや桟橋の下に軽く滑り込ませるなど、コントロール性が高いのも見逃せないメリットです。 フォール、スイミング、さらには一点シェイク等、自由度の高さは抜群ですね。

レイク・セントクレアに出発!

夏の北部スモールマウス修行に向け、ミシガン州レイク・セントクレアに出発! すると道中、お約束の・・・(苦笑)。 少しでも違和感を感じたら、面倒くさがらずに停まることが大切ですね。

:[25エリート第7戦決勝] ウェス・ローガン、1oz差の大逆転!

テンキラー戦決勝、”不屈の闘士”ウェス・ローガンが1oz差で大逆転! 昨年のシャンプレイン戦の大事故から復活した30歳が、見事エリート2勝目を挙げました。 独走と思いきや、勝ち切る難しさを痛感させられたルーキーのロバーグ選手でしたね・・・。

:[25エリート第7戦Day3] 伊藤巧選手、猛チャージ!

テンキラー戦準決勝、宣言通り伊藤巧選手が16lb近いビッグウェイトで猛チャージ! 惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、最終13位にジャンプアップして年間ランキングも8位に。 そして試合はアンドリュー・ロバーグ独走のまま、いよいよ決勝を迎えます! Takumi Ito jumped up to the 13th place with 15lb-8oz on Day 3 at Lake Tenkiller. Unfortunately, he missed the cut, but now he has moved up to the 8th place in the AOY race. And now, the final day arrives with Andrew Loberg on his way to a runaway victory!

:[25エリート第7戦Day2] ”レイバンの主”猛追!

テンキラー戦2日目、多くの選手がウェイトを落とす中、アンドリュー・ロバーグが首位を堅持。 しかし19lb超のビッグウェイトで、”サムレイバンの主”キース・コームスが2位に肉薄してきました! 3位に約5lbの大差をつけ、ルーキーvsベテランの一騎打ちの様相です。

:[’25エリート第7戦Day1] ルーキー、アンドリュー・ロバーグ首位発進!

エリート第7戦レイク・テンキラー初日、ルーキーのアンドリュー・ロバーグが17lb台でトップスタート! 僅差で”神童”トレイ・マッキニーが続き、多くがサイズアップに苦しむ中頭一つリードしました。 藤田選手42位、伊藤選手50位、木村選手95位。 順位が大きく変わり得る接戦、2日目のジャンプアップに期待です!

:[M] アメリカ外道コレクション2・実は美味しい○△◇

アメリカでよく釣れる外道の代表格・・・と言ったら必ず上がるのがこの魚。 霞ケ浦にも多いと思いますが、実はこのくらいのサイズは食べると非常に美味しいです。 底生魚と思いきや意外と浮いている事も。ぜひ一度ご賞味ください!

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