アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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一番簡単に釣らせられるルアー

子供に一番簡単に釣らせられるルアーは、”スピンテール”じゃないかと思います。 バス・シーバス・クロダイ、さらにはハスやニゴイ等魚種を問わず、何よりも投げやすい。 自分で投げて釣りたくなったレベルのお子さんに、バイトを経験させるにはベストではないでしょうか。

:[注意] スイングトングのピンも折れるらしい

ヒッチメンバーのピンは、折れる事があるので定期交換が必要ですが・・・。 実はトレーラーのスイングトングも、稀にピンが折れる事があるらしいです。 こんな太い棒(5/8″)が!?と信じがたいですが、破損したら大事故なので念のため。 数百円の話ですしね。

:[M] バスのサイズの両極化

ビッグバスで有名なフロリダですが、実は小バスが多くてサイズアップは大変。。。 特大もいるのですが、中間的なナイスサイズが少ないという印象です。 池原/七色もそういう傾向がある気がするのですが、これってフロリダバスの特徴なのでしょうかね?

“濁り”と”水色”の違い

フロリダと言えば、紅茶のような”ブラックウォーター”が有名ですが・・・。 これ決して濁っているわけでは無くて、植物から出たタンニンで着色されているそうです。 クリーク最奥まで遡ると、日本の山上湖みたいなクリアウォーターが湧いていて驚かされます。 (魚が隠れているのが見えますw)

バスマスタ―OPEN、コアングラー制度を廃止!

B.A.S.S.は来季から、バスマスターOPENのコアングラー制度を廃止! COVID以来コアングラー数が減少し、ボーター間でペアのいる/いないで不公平が生じていたからのようですが・・・ 今後どのようにして競技の公正性を保っていくのか、その回答はまだ示されていません。

タンドラのアンダーシールド

タンドラのエンジン下部を保護する、ゴツい鉄板”アンダーシールド”。 これオイル交換時に毎回外すの大変なのですが、外しっ放しじゃ駄目ですかね? たぶんオフロードを走らなければ関係ない気がするのですが、空力がどうとかあるのでしょうか・・・。

アメリカではスキッピングが重要

ジャックハンマー1/2ozで、ようやくナイスサイズをキャッチ! ドックの多いアメリカでは、スキッピングさせやすいルアーが重宝します。 やはりという感じの場所でしたが、しかし一尾があまりに遠い(汗)。 魚が薄いだけなのか、それとも何か外しているのか・・・試行錯誤は続きます。

野生動物観察会

ワニにハゲタカ、陸亀、七面鳥・・・野生動物観察会(苦笑)。 そこら中でワニが日向ぼっこしているのは、冬で寒いからなんだそう。 あと感謝祭で有名な七面鳥も、野生のが普通に歩き回っております。 で、バスは・・・(汗)。

フロリダ最長、遥かなセントジョンズリバー

セントジョンズリバーに練習に来ているのですが、あまりの広さに呆然自失(苦笑)。 無数の湖を数珠つなぎにしながら、大西洋に至る流程は何と約500km! 金沢から潮岬くらいまであって(汗)、バスマスター戦がよく開かれるパラトカ周辺に絞ってもまだ長大です。。。

ボートの配線には熱収縮チューブ

ボートの配線に超便利な、熱収縮チューブ付端子。 暖めると縮んだチューブが配線に密着して、水の侵入を防ぎます。 ちなみにライターでも出来ますが、ヒートガンの方が楽で綺麗に仕上げられると気付きました(笑)。

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