アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

ARCHIVEKenD

海からの吸血インベーダー

この前釣ったバスに、吸血ヤツメウナギ(Sea Lamprey)が! 元々は大西洋にいるらしいのですが、タンカーにくっついて五大湖等の淡水域に拡散しているそうです。 テネシーリバーで見たのは初めて、可哀想なので一応外しておきました(笑)。

:[M] ベビーチッパワはバイト製造機

ベイトタックル初めての息子でも、ベビーチッパワRBブレードだけで半日で12本! この手のスモールプラグは数釣りにはホント強くて、下手なライトリグよりバイト多いと思います。 さらに小粒でも重めなので投げやすく、とにかくバイトが欲しい時にお勧めです!!

:[’25エリート第3戦決勝] カイル・ウェルチャーが歴史的大勝!

パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。

:[’25エリート第3戦Day3] 史上最大の独走劇

パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。

:[’25エリート第3戦予選] カイル・ウェルチャーが”あのルアー”で独走!

エリート第3戦パスコタンクリバー予選、’23チャンピオンのカイル・ウェルチャーが圧倒! 何と連日30lb超のミラクルウェイトで、2位マッキニーに22lbの大差をつけました!! 20lbすら困難な汽水のタイダルリバーで、信じがたい独走劇が幕を開けた形です。

スパークプラグのギャップは測るべきか?

4ストproXS250の、スパークプラグ交換(300時間毎)を実施。 「配送途中の衝撃でギャップがズレる事がある」と聞き、初めてゲージで測ってみました。 結果的に全て無調整でOKだったのですが、これやる必要あるのでしょうかね???

尻尾の傷ついた半プリ

ワンテン+1で6.5lb(3kg)アップ。 尻尾にキズの入った、半プリ(一度スポーニングした個体)がだんだん増えてきました。 スローなボトムゲームが優勢な時期ですが、個人的に苦手なんですよね。。。 どうしても喰い上げさせる釣りに頼ってしまう癖、何とかしたいものです。

FIX-A-LUREでワームの補修

FIX-A-LUREで、殉職したサカマタシャッドを補修。 アメリカでは入手困難で高い上、さらに価格が上がりそうです。。。 消耗品が高くなるのは本当に困りますね。 釣具を買うなら日本が最高かも!

餌よりルアーの方が釣れる

この冬トラウトで学んだのですが、”餌よりルアーの方が釣れる”って普通にあるんですね。 子供に釣らせようと餌を使ったのですが釣れず、一方隣のオジサンは爆釣。 スプーンが釣れると聞いて投げると、嘘のように連発しました。 もちろん逆の場合もあり、非常に面白い体験でした。

ダスティン・コネル、未曽有のレッドクレストV3!

MLF(メジャーリーグフィッシング)版クラシック、レッドクレストがアラバマ州ガンターズビルで開催されておりましたが・・・。 昨年も勝ったダスティン・コネルが優勝し、何とレッドクレスト通算3勝! 賞金30万ドル(約4500万円)とともに、唯一のV3ウィナーとして歴史に名を残しました。

さらに記事を表示する

スポンサーリンク

Translate:

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ