アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[’25エリート第2戦決勝] パラニューク圧勝V!藤田京弥3位の大金星!

迎えたオキチョビ戦決勝、パラニュークが16lb近い大差で圧勝を決めました! メガバスのカナタやビッグM、そしてグライドベイト等を駆使し、Day2は34lb-10ozで自己ベスト更新。 エリート6度目の優勝を果たし、バスマスターの”顔”の健在ぶりを見せつけました。

:[’25エリート第2戦Day3] 日本勢大躍進!”フロリダの壁”突破!?

オキチョビ戦準決勝、何と藤田京弥選手が単日トップで5位浮上━━━━(゚∀゚)━━━━!! 日本選手には壁と呼ばれて来たフロリダ戦で、初の決勝に進む快挙です! 伊藤巧選手も20位に大幅ジャンプアップ、年間タイトル争いも楽しみな展開になってきました♪

:[’25エリート第2戦Day2] パラニュークがメガバッグでトップ浮上!

オキチョビ戦2日目、パラニュークが単日自己記録更新となる34lb-10ozでトップ浮上! 2位に10lb近い大差をつけ、2度のAOYウィナーが早くも独走態勢に入りました。 日本勢は藤田京弥選手20位、伊藤巧選手45位で予選突破!明日の準決勝が楽しみです。

:[’25エリート第2戦Day1] オキチョビで交錯する天国と地獄

Bassmasterエリートシリーズは、息つく間もなくオキチョビでのフロリダ2連戦に突入。 ウィードの減少によりタフ化したと言われる中、グレッグ・ディパルマが29lbのモンスターバッグ! 同じ場所でウィル・デイヴィスが2位、パラニュークが3位とプライムエリアが炸裂しているようです。 (続)

フリットサイド5

フラットサイドクランクの新定番として、近年人気のあるフリットサイド(バークレー)。 個人的にはこのジャンル、イマイチ出しどころが分かっていなかったのですが・・・。 早春のテネシーリバー水系で使ってみて、少しコツが見えてきたような気がします。

:[NIKWAX] レインウェアの水弾きを大復活させるコツ

使用約1年のワークマンのレインジャケットに、ニクワックスを施行。 ポイントは漬けおき洗い後に、しっかりと乾燥機で熱を入れる事です。 古いウェアでもこの水弾き!ぜひお試しください。

初場所で準優勝

朝-3℃の週末は、初のティムズ・フォードレイクでB.A.S.S.のクラブトーナメント。 タフコンディションに助けられ、何と自分でもビックリの準優勝でした! フレンドリーな小規模トーナメントなのですが、魚を探す力が少しついてきましたかね。。。

:[’25エリート開幕戦決勝] 薄氷のエリート2勝目

セントジョンズリバー決勝、ビル・ローウェンが4ozの僅差で逃げ切り優勝! この日はタイドが悪い上、プレッシャーによる(?)3度のバラシにも苦しめられましたが・・・ 猛追するシェキュラットをかわし、ベテランがエリート通算2勝目を挙げました。

:[’25エリート開幕戦Day3] ビル・ローウェン、独走態勢へ!

エリート開幕戦準決勝、ビル・ローウェンが5lb以上の差をつけ独走態勢へ! キー・エリアはなんと(フロリダなのに)水深8mの小クリークで、ここに潮を見計らってアプローチ。 ブラック&ブルーのジグをスローに操る、大ベテランの丁寧なカバー撃ちが炸裂しています。

:[’25エリート開幕戦Day2] 大ベテランがジグで圧倒!

エリート開幕戦Day2、ビル・ローウェンが24lbオーバーのビッグウェイトでトップ浮上! ビッグフィッシュを木に巻かれ、あわやという場面もありましたが・・・。 大ベテランのジグが炸裂し、2位に7lbの大差をつけてエリート2勝目を狙います。

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