アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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寒波こそビッグバス・チャンス

朝の気温約2℃と、ようやく冷え込んできたテネシー。 そろそろデカいの釣れそうだなと思ったら、ドカンと来ました3kgオーバー! 寒くなるとサイズが上がるのは、きっと世界共通なのでしょうね。

:[R] パンチング応用編:1ozシンカーが”消える”時

’24バサーオールスタークラシックを制した、ヘビーテキサスのパンチング。 当サイトでは、全5回にわたってその基本を解説してきましたが・・・。 今回は試合で釣り勝つための応用編を、音声にてお伝えいたします。

シンカーは”軽さが絶対”ではない

見事バサクラ優勝した諸富選手、パンチングでのキッカーが印象的でした。 重いシンカーだと喰わないのでは?と心配な方も多いと思いますが、やはり”軽ければ軽いほど良い”訳ではないですよね。 決して大雑把で良いのではなく、シンカーが重くラインが太くても、フィネスになるアプローチが大切なのだと思います。

:[’24バサクラDay1] 霞水系で琵琶湖勢大活躍!

日本最大のバスフィッシングの祭典、バサーオールスタークラシック。 霞水系で開かれるこの大会で、まさかの琵琶湖勢が大活躍! 暫定トップの諸富選手には、初の琵琶湖プロガイドの優勝を期待したいところですね(^^♪

バイブレーションが効く理由?

秋のテネシーリバー水系は、シャッドの一年魚があちこちで大きな群れになっています。 バイブレーションを巻いていると引っ掛かるのですが、比べてみるとそっくり(笑)。 もちろん重要なのは見た目だけではありませんが、リップレスが効く理由の1つかもなぁと感じました。

:[R] 間違いだらけのクランキング

晩秋に向け、ハイシーズンを迎えるクランキング。 しかしどうも巻き物は苦手、という方も少なくないと思いますが… 今回はそんな方のために、秋のクランキングの誤解について話してみたいと思います。

:[M] スキッピングのコツ解説

タイトな隙間にねじ込む際、欠かせないキャストがスキッピング。 そのコツは以前も書きましたが、今回は動画にて解説します。 前回のサイドキャストのコツと合わせてご覧ください!

クランクは”モノ”に当てなくて良い

フォロワーの皆様から、「クランクはカバーに当てなくてはいけない」のかとよく聞かれますが・・・。 全然そんなことはないというか、特に秋はゴリゴリ当て過ぎない方が良いと思います。 基本はあくまでも中層をスピーディに泳がせる事で、時々何かに当たっても良い、くらいの方が良いというのが個人的な考えです。

:[M] 低弾道サイドキャストのコツ

オーバーハング等の攻略に欠かせない、低弾道のサイドキャスト。 しかしルアーが浮き上がって、上に引っ掛かってしまうという相談を受けました。 ライナー軌道で投げるための、キャスティングのコツを動画で解説します。

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