アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY▼アメリカ情報

アメリカにボート免許は無い

失効していた船舶免許を更新。 およそ2時間半の講習の、正直な感想を言わせてもらいますと…「この制度、本当に必要???」 これだけの時間と費用をかけるだけの効果があるのか、少なくとも客観的な数字で示すべきでは無いでしょうか。 (講習を受けることによって船舶事故が何%減る…等) 無いよりはあった方が良い…では決して無く、この手のハードルは確実にボーターを減らします。 基本的にアメリカには船舶免許制度自体がありませんが、それでも大きな問題は起こっていない事を申し添えておきます…。 (正確に言うと、一部の州には制度があるようですが)

:[R] エリート2勝目!伊藤巧選手の凄さを考える

エリート2勝目!伊藤巧選手の凄さを考える

:[Movie] トップでしか釣れない

トップウォーター合戦となった、先日のエリート第5戦レイク・マーレイ。 アメリカってトップでも釣れるんですね~とコメントを頂いたのですが・・・。 私自身色々な場面で感じているのですが、「トップで”しか”釣れない」事ってすごく多いと思います。

アメリカのセミパターン

アメリカには、13年に1度と17年に1度羽化する素数蝉グループがあるのですが・・・。 今年は両方が同時発生する稀な年で、そこらじゅうがセミだらけ!

米国トーナメントでの不正行為

そう言えばこの前、「やっぱりアメリカのトーナメントでも不正行為ってあるんですか?」と質問を頂いたのですが・・・。 超小さなショップトーナメントとかは別として、基本的には「無い」と思います。 なぜならこちらにはコアングラー制度があって、ランダムに選出されたペアと同船しなければいけないからです。 アメリカでは釣り以外でもそうなのですが、不正をする者が出る事を前提として、それに対応した制度が作られています。 人のマナーとか良心に頼らないシステム作りは、日本でも大いに参考にされるべきではないでしょうか。

米国トーナメント体験@ガンターズビル

今週末は、レイク・ガンターズビルでのBFL(バスフィッシングリーグ)戦。 日本からアメリカの釣りを勉強しに来た、TOP50の宮嶋選手とプラクティスに行ってきます! 若手選手からの刺激をたくさん頂けるので、こういうオファーは大歓迎。 米国トーナメントに興味のある方は、遠慮せずお声がけくださいね(^^)♪

チャタヌーガ城は桜満開

テネシーもいよいよ春本番、チャタヌーガ城(と私が勝手に呼んでいるw)の桜も満開です。 ちなみに湖畔にそびえるこちらの物件、実は普通の個人宅。 25億で売り出されておりますので、ご資金に余裕のある方はぜひ(笑)。

一度は食べておきたいアメリカン・フード

そして、一度は食べておきたいアメリカン・フードの数々も堪能して頂きました!

アメリカ・フィッシングトリップ@チカマウガ

はるばる日本から、釣友の潤造さんたちがテネシーまで遊びに来てくれました。 知る人ぞ知る釣りウマの潤さん、チカマウガでいきなり大連発! (たぶん開始数投で6-7連発/2人?) 丁寧な日本の釣りは、場所をキッチリ押さえればどこに行っても通用しますね・・・。 何だかんだと50UPも飛び出し、旧交を温めた一日でした(^^♪

アメリカでの釣魚放流の実際

私の住むテネシーでは、州の野生生物資源局により釣魚の放流が盛んに行われています。 ダムならフロリダラージマウスバス、川ならレインボートラウトがメインで、これはアメリカにおいてもしばしば国内外来種となりますが…。 少なくともアメリカ南部では、レクリエーション産業の育成は公的に最優先されています。

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