Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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“ライトリグ優位”が変わってきた?

藤田京弥選手プロデュースのビッグスプーン、”カウンターバック”。 流行り物はとりあえず試してみます(笑)。 ところでライブシューティングの普及に伴って、使われるルアーのバリエーションってかなり増えた様な気がします。 日本のトーナメントシーンでのライトリグ優位が、ずいぶん変化して来たのではないでしょうか?

冬こそプラッガーのハイシーズン?

2024年初フィッシュは、定番のTDバイブレーション(タイプR)! 低水温期こそ、ライトリグよりハードルアーが効く感じがします。 冬はむしろ、プラッガーのハイシーズンと言えるのかもしれませんね。

:[’24最新版②] 釣り用防寒ギア選び完全マニュアル

インナーからアウターまで決めて、レイヤリングは万全! しかし防寒対策の本当のキモは、ウェア以外にあった!? 実は一番大切かもしれない、首・手・足先のギア選びを紹介します。

[’24最新版①] 釣り用防寒ウェア完全マニュアル

寒ささえ克服できれば、夢のサイズも狙える楽しい冬の釣り。 ヒートテックやダウンを着ないのが、実はウェア選びのポイント!? 快適な冬のウェア選び、完成した私なりのマニュアルをシェアします。

:[2024] KenDの”アメリカ武者修行”始めます!

アメリカ・Bassamasterオープンに参戦し、惨敗に終わった昨シーズン。 継続参戦の資金は失ったものの、まだまだ挑戦を諦めたくはない・・・。 目標をクラシック出場に切り替え、2024年は新たな舞台へと臨みます!

夢見た場所まで何万マイル?

4万マイルを走破し、 400時間を航走し、 全9試合を戦った2023シーズン。 北米大陸18州を、必死で駆け回った1年でした。 それでも、夢見た場所には遠くたどり着けなかったけれど・・・。 このチャレンジが出来た事に、今は深く感謝したいと思います。

浮くワームと”アップライト・ポジション”

塩の多いゲーリー素材に代表される、「ボトムにベタっと寝る」ワームが日本では人気だと思いますが・・・。 アメリカでは”アップライトポジション”、つまりボトムでワームを立てるのを好むアングラーが多いと感じます。 そしてこのコンセプトで人気なのが・・・

90°スパイラルガイドセッティング

とりあえず一本、新しいスパイラルガイドセッティングで作ってみました。 旋回ガイド(横に飛び出ているやつ)を約90度に設定し、バットからすぐに180度ラインを回し切るセッティングです。。。

素敵な雑誌の贈りもの

日本の友人から、素敵な雑誌のプレゼントをいただきました。 こういう「楽しむバスフィッシング」も良いですね! ここ数年、忘れていた感覚を思い出しました… I’ve got a nice present from my friend in Japan! It’s a Bass fishing magazine only for top water. And it reminds me a greatness of fun fishing.

まだまだ現役の元祖・ライブスコープLVS32

魚探界に革命を起こしたライブスコープも、プラス(LVS34)、XR(LVS62)とニューモデルが続々登場してきましたが・・・。 最近感じるのは、意外と元祖ライブスコープ(LVS32)もまだまだイケるよなぁということです。 なぜなら・・・

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