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ハングマンズノット vs パロマーノット
一説では最強と言われるパロマーノットと、ハングマンズノットで強度比較を行ってみました。 私は普段ハングマンズノットを使用しているので、習熟度の違いがどのような結果につながるのか? 「”自分の”ノットの強さを知る」ことの大切さを、ぜひ実感して頂ければと思います。
:[D] DeeeP STREAMは9周年を迎えました
本日を持ちまして、当サイト”DeeeP STREAM”は9周年を迎えることが出来ました。 メーカーに忖度しない、アマチュア目線の率直な情報発信を続けて3285日。 ここまで書き続けてこられたのは、いつも応援下さる皆様のおかげと心から感謝しております。 これからもアメリカの地から更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 Ken-D ※サポート頂ける方は、当サイトオリジナルグッズを購入いただけますと嬉しいです↓
:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay4] 藤田京弥、逆転で開幕戦を制す!
藤田京弥選手、トータル100lb超(センチュリー・クラブ)のビッグウェイトで逆転優勝! 2年目のエリート開幕戦を、最高の形で飾って見せました。 さあいよいよ、2024年はアメリカでも”京弥のターン”? 日本人初のAOY獲得、期待しています!
:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay3] ベン・ミリケン、単日TOPで決勝進出!
ベン・ミリケン、単日トップウェイトで決勝進出! 昨年のOPENトレドベンド戦を制したスーパー・youtuberが、エリート初戦で見事決勝へと進みました。 元がyoutuberなので色眼鏡で見られることも多いですが・・・この男の実力は、本物ですね!! (それにしても、あまりにも戦前の予想通りになり過ぎていて怖いくらいw)
:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay2] 僅差の大接戦、パット・シュラッパー首位浮上!
28lb-5ozの単日トップウェイトで、パット・シュラッパーが首位浮上! しかし藤田京弥選手も、わずか3oz差でしっかりと喰らいついています。
リック・クラン、50年目の進化
16インチはもはや普通、今年のエリートにはNBTマリンの22″を搭載した選手がたくさん見られますが・・・。 あのリック・クランも導入していた(ように見える)のには心底驚きました! 何歳になっても、トーナメントの最前線に立ち続けようとする強い意志。 レジェンドの50年目のシーズンに、思わず胸が熱くなりますね・・・!
2024バスマスターELITE、いよいよ開幕!
さあいよいよ、今年のBassmasterエリートシリーズがルイジアナ州/トレドベンドでスタートします!
:[100%達成!?] ハングマンズノットで強度を出す秘訣
手早く結べて、リーダーの消耗も少ない”ハングマンズノット”。 しかし多くのアングラーは、70%程度の強度しか出せていない・・・!? 安定して90%以上を叩き出すための、とっておきのコツを公開します!
豊かな釣り文化は、豊かなフィールドから
祝日だったので、子供を連れて近所の池に鱒釣りへ。 テネシーでは毎冬、各地の公園の池にトラウトの放流が行われているのです。 (夏場は川にも) 大して釣れないだろうと思っていたら、何と・・・
超簡単!自作根掛かり回収機
根掛かり外しツールを自作。 と言っても1ozくらいのナス型オモリにスナップを付けるだけですが、これが面白いくらいよく外れます。 根掛かりしたら道糸にスナップを通し、そのままルアーまで落として揺するだけ。 さすがに網や捨てラインまでは外れませんが、ボートで真上まで行けるならかなりの回収率になると思います。 ぜひお試しを!