アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY▼アメリカ情報

:[速報] バスマスターElite、エントリーフィー無料に!

来季からBassmasterエリートシリーズが、何とエントリーフィー無料に! 年間4万5千ドル(約700万円)の参加費が、完全にゼロになるという画期的な方針が発表されました。 プロスポーツとして進化し続けるアメリカのトーナメントシーン、さらに盛り上がる事うけあいです!

:[M] アラバマに往年の琵琶湖があった!?

アメリカ有数のビッグバスレイク・アラバマ州ガンターズビル。 見渡す限りのウィードフラットは、まるで往年の琵琶湖南湖!? 初めての秋釣行で、いきなりフロッグ爆釣です!

九死に一生!?テネシー大洪水

皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 今年最後にもう一試合と、エントリーしてきたBFLスーパートーナメント@チェロキーレイク。 ハリケーンによるテネシー/ノースキャロライナ大洪水の影響で、何と中止になってしまいました。

アメリカにボート免許は無い

失効していた船舶免許を更新。 およそ2時間半の講習の、正直な感想を言わせてもらいますと…「この制度、本当に必要???」 これだけの時間と費用をかけるだけの効果があるのか、少なくとも客観的な数字で示すべきでは無いでしょうか。 (講習を受けることによって船舶事故が何%減る…等) 無いよりはあった方が良い…では決して無く、この手のハードルは確実にボーターを減らします。 基本的にアメリカには船舶免許制度自体がありませんが、それでも大きな問題は起こっていない事を申し添えておきます…。 (正確に言うと、一部の州には制度があるようですが)

:[R] エリート2勝目!伊藤巧選手の凄さを考える

エリート2勝目!伊藤巧選手の凄さを考える

:[Movie] トップでしか釣れない

トップウォーター合戦となった、先日のエリート第5戦レイク・マーレイ。 アメリカってトップでも釣れるんですね~とコメントを頂いたのですが・・・。 私自身色々な場面で感じているのですが、「トップで”しか”釣れない」事ってすごく多いと思います。

アメリカのセミパターン

アメリカには、13年に1度と17年に1度羽化する素数蝉グループがあるのですが・・・。 今年は両方が同時発生する稀な年で、そこらじゅうがセミだらけ!

米国トーナメントでの不正行為

そう言えばこの前、「やっぱりアメリカのトーナメントでも不正行為ってあるんですか?」と質問を頂いたのですが・・・。 超小さなショップトーナメントとかは別として、基本的には「無い」と思います。 なぜならこちらにはコアングラー制度があって、ランダムに選出されたペアと同船しなければいけないからです。 アメリカでは釣り以外でもそうなのですが、不正をする者が出る事を前提として、それに対応した制度が作られています。 人のマナーとか良心に頼らないシステム作りは、日本でも大いに参考にされるべきではないでしょうか。

米国トーナメント体験@ガンターズビル

今週末は、レイク・ガンターズビルでのBFL(バスフィッシングリーグ)戦。 日本からアメリカの釣りを勉強しに来た、TOP50の宮嶋選手とプラクティスに行ってきます! 若手選手からの刺激をたくさん頂けるので、こういうオファーは大歓迎。 米国トーナメントに興味のある方は、遠慮せずお声がけくださいね(^^)♪

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