アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY#今日のつぶやき

試合の夜に見た夢

今年1年、バスマスターOPENを回っていて少し不思議な経験をしました。 試合期間中(プラクティス含む)の夜、見た夢に1つの明確な共通点があったのです。

夢の値段

今回は先日のハリスチェーン戦に掛かった実際の参戦経費をもとに、USトーナメントの金銭的リアルをご紹介いたします。 This time, I would like to share the financial informations of Bassmaster OPEN based on the expenses for the recent Harris Chain Tournament.

戦友・ダニエル

今シーズン、ともにバスマスターOPENを転戦した相棒・ダニエル。 現地のB.A.S.S.チャンピオンに3度輝いた、ベネズエラのヒーローです。 きっかけは、初戦ユーファウラのAirbnbでたまたま隣同士だったこと。 異国で苦闘する外国人同士、以後シェアハウスして助け合いながら1年間戦ってきました。 切磋琢磨し合ったライバル達、そして一緒に釣りをしたコアングラーの面々。 たくさんの素晴らしいアングラーと出会えた事が、このツアーを回って得られたかけがえのない財産だと思います!

30℃超の雨

熱帯低気圧?が通過し、再び大気は湿気ムンムン。 これがフロリダ本来の暑さなのでしょうが、雨/曇りで30℃超えはヤバイ(苦笑)。 これまでは逆に寒波だっただけに、状況の激変は確実でしょう。 いつも願っている事ではあるのですが、こういう変化に即応していけるアングラーになりたい。 プラに引きずられることなく、”今”を釣る。 言うだけなら簡単なんですけど、どうしたら実践できるようになるんでしょうね(苦笑)?

[速報]ハリスチェーン戦Day1、延期!

[速報] トルネード警報の発令により、ハリスチェーン戦Day1は急遽延期に! 試合は金曜・土曜の2日間を全選手で戦う、短縮日程となることが決定されました。 風雲急を告げる最終戦、大荒れの予感がします…

いい感じに仕上がって来たプラクティス

最終戦のプラも大詰め。 最初は「ここ本当にデカいの居る!?」と疑問に思う位、小バスしか釣れませんでしたが・・・。 ちょっとコツが見えてきたのか、4,5lbクラスがポロポロ触れるようになってきました。 フロリダと言えば10lbオーバー!というイメージがありますが、秋はこのクラスがキッカーみたいです。 だんだん楽しくなってきたハリス・チェーン、べジテーションカバー好きの方にはぜひ一度体験してみて欲しい楽園です\(^o^)/

もし世界に楽園があるならば

フロリダはまだまだ日中30℃超! 高温・多湿な南国の熱気とサイプレス・ツリー。風に揺れるスパニッシュ・モス。そして色とりどりの野鳥たちが、またこの地に戻ってきたことを実感させてくれます。 アメリカにはたくさんの美しい景色がありますが、この水辺は最も好きな場所の1つ。 もし世界に楽園があるとするならば、それはフロリダでは無いかと本気で思います。。。 (少なくともバサーにとっては)

7フィートはショートロッドである???

アメリカでのロッド選び、皆さんからアドバイス頂いたように「日本メーカーのUSモデルが良いのでは?」と私も思ったのですが・・・。 どうも日本とラインナップが違うようで、どのモデルもすごく長い! アメリカでもっとも標準的な番手と言うと・・・

なぜアメリカン・ロッドは頑丈なのか

今シーズン、殉職していったロッド達。 人生で、こんなに短期間に3本も竿を折ったことなんて未だかつてありませんでしたが・・・。 やはりアメリカの環境は過酷なのか、どれも通常使用時の折損です。

オザークに立つ”城”

オザーク湖畔にそびえ立つ”城”。 この湖には7万以上のボートドックがあるそうですが、当然ながらそこには同数以上の豪邸が立ち並んでいます。 もはや1億程度の物件では高級の部類に入らないようで、中にはもはや城としか表現のしようがないお宅も・・・。 (※注:この写真も普通の個人宅です) アメリカの豊かさには驚かされ続けていますが、もはやここまで来ると呆れるレベルです。。。

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