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伝説的ビッグバスレイク・ガンターズビル
数々の名勝負を生んできた、伝説的ビッグバスレイク・ガンターズビル。 ちょっとしたキーを見つけると、回る先々でナイスサイズが登場してくれました。 琵琶湖の2倍ほど長い長大なレイクを走り回り、ビッグバスを探し求めるのは宝探し感満点! 宮嶋さんは、「天国だ・・・ここはこの世の天国だ・・・」を連呼されておりました(笑)。 いない所には全くいないので簡単ではありませんが、これぞ本来のバスフィッシングの醍醐味ですよね。。。 琵琶湖南湖にも似たウィードレイク、一生に一度は行っておくべき聖地です!!

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品3:ジャックハンマー
アメリカのトーナメントで本当に多用されているルアーシリーズ、第3弾はチャターベイトの王道”ジャックハンマー”。 こちらでは驚くほど高価(約2500円!)にも関わらず、おそらくトーナメンターの所持率は100%近いんじゃないかと思います。 各社から多種多様なチャターがリリースされる中、なぜここまで圧倒的なシェアを誇るのか?

ゲーリーヤマモトがSALE中
タックルウェアハウスで、ゲーリーヤマモト製品が30%(以上)offのセール中! 大好きなフラッピンホグなど、たくさん持ってるのにまた注文しちゃいました(苦笑)。 特にセンコー100本入りは、ヘビーユーザーにはとてもお買い得。 あとは定番のファットイカも37%offになっています!

:[D] 4本撚りPEのメリット -2- トラブルフリー
愛用する4本撚りベースのPEラインには、「トラブルが少ない」というメリットもあります。 なぜなら一般的に言って、8本・12本撚りよりもラインが”硬い”から。 エアノット等ガイド絡みが少なくなり、特に強風時のトラブル発生率はだいぶ違うと思います。。。

聖地・ガンターズビル&チカマウガ
本命のラージだけでなく、テネシーリバー水系は色々なフィッシュイーターが豊富。 シムコ―を頭から丸呑みしたのは、強烈なトルクのドラム! 古代魚の風格漂うガー、淡水魚イチ美味しい(?)クラッピー、そして強烈な引きのスポッテッドバスなど、日本にはいない魚たちが沢山遊んでくれました(^^) あとは巨大ナマズとストライパーが釣れればコンプリート(笑)。 ほぼ空中でバイトしたスモールはミラクルでした! チカマウガからガンターズビルまで、バスフィッシングの聖地でワイワイ楽しんだ春のひと時でした。。。

[’24クラシック@グランドレイク決勝] ジャスティン・ハムナー、逃げ切り優勝!
ジャスティン・ハムナー、逃げ切り優勝! 爆風となった最終日、温存していたエリアをランガンするもなかなか厳しくウェイトは15lb台。 対する2位、アダム・ラスムッセンは18lb-5ozを叩き出してハムナーを猛追! しかしDay1,2に稼いだリードで、アラバマの34歳が初クラシック制覇の栄冠に輝きました!!

’24クラシック優勝予想
いよいよスタートする、2024バスマスター・クラシック。 私の優勝予想は・・・グランドレイクを知り尽くすシャローの魔術師、ジェイソン・クリスティのクラシック2勝目!

世界最大級の環境再生プロジェクト
生物の楽園と言うイメージのあるエバーグレイズですが、アメリカにおいても環境破壊は深刻です。 治水・利水目的の開発が大規模に行われた結果、エバーグレイズに流入する水量は激減。 豊かな湿地は縮小し、多くの生き物たちが住み家を追われたのです。 これに危機感を抱いた連邦政府とフロリダ州は・・・

フロリダ・エバーグレーズ国立公園
子供たちの春休みだったので、フロリダ・エバーグレーズ国立公園へ。 カラフルな魚が色々釣れたり、カブトガニが交尾していたり・・・亜熱帯の春はすでに30℃近く、生き物の雰囲気がムンムンでした。 もしアメリカを旅行する機会があるのであれば、ぜひ選択肢に入れてみて欲しいと思います。