アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

CATEGORY未分類

:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay4] 藤田京弥、逆転で開幕戦を制す!

藤田京弥選手、トータル100lb超(センチュリー・クラブ)のビッグウェイトで逆転優勝! 2年目のエリート開幕戦を、最高の形で飾って見せました。 さあいよいよ、2024年はアメリカでも”京弥のターン”? 日本人初のAOY獲得、期待しています!

:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay3] ベン・ミリケン、単日TOPで決勝進出!

ベン・ミリケン、単日トップウェイトで決勝進出! 昨年のOPENトレドベンド戦を制したスーパー・youtuberが、エリート初戦で見事決勝へと進みました。 元がyoutuberなので色眼鏡で見られることも多いですが・・・この男の実力は、本物ですね!! (それにしても、あまりにも戦前の予想通りになり過ぎていて怖いくらいw)

:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay2] 僅差の大接戦、パット・シュラッパー首位浮上!

28lb-5ozの単日トップウェイトで、パット・シュラッパーが首位浮上! しかし藤田京弥選手も、わずか3oz差でしっかりと喰らいついています。

リック・クラン、50年目の進化

16インチはもはや普通、今年のエリートにはNBTマリンの22″を搭載した選手がたくさん見られますが・・・。 あのリック・クランも導入していた(ように見える)のには心底驚きました! 何歳になっても、トーナメントの最前線に立ち続けようとする強い意志。 レジェンドの50年目のシーズンに、思わず胸が熱くなりますね・・・!

2024バスマスターELITE、いよいよ開幕!

さあいよいよ、今年のBassmasterエリートシリーズがルイジアナ州/トレドベンドでスタートします!

:[100%達成!?] ハングマンズノットで強度を出す秘訣

手早く結べて、リーダーの消耗も少ない”ハングマンズノット”。 しかし多くのアングラーは、70%程度の強度しか出せていない・・・!? 安定して90%以上を叩き出すための、とっておきのコツを公開します!

豊かな釣り文化は、豊かなフィールドから

祝日だったので、子供を連れて近所の池に鱒釣りへ。 テネシーでは毎冬、各地の公園の池にトラウトの放流が行われているのです。 (夏場は川にも) 大して釣れないだろうと思っていたら、何と・・・

超簡単!自作根掛かり回収機

根掛かり外しツールを自作。 と言っても1ozくらいのナス型オモリにスナップを付けるだけですが、これが面白いくらいよく外れます。 根掛かりしたら道糸にスナップを通し、そのままルアーまで落として揺するだけ。 さすがに網や捨てラインまでは外れませんが、ボートで真上まで行けるならかなりの回収率になると思います。 ぜひお試しを!

早春ジャークベイティングの新たな手札

近所の湖(チカマウガ)で、ブリブリの7パウンダーをキャッチ! ジャークベイトはワンテンを愛用する私ですが、今回はエリー115MD(ニシネルアーワークス)が大活躍してくれました。 その理由は・・・

’24バスマスターOPEN,オキチョビで開幕!

いよいよ2024シーズンのバスマスターOPENが、フロリダ州・レイクオキチョビで開幕しました! アメリカ最南端のメジャートーナメントレイクは、今がまさにスポーニングシーズン。 3日トータル70lb(約32kg)台が予想される、いきなりのスラッグフェスト戦が期待されます。(続)

さらに記事を表示する

スポンサーリンク

Translate:

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ