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:[’24TOP50] 江尻悠真選手、初のAOY!
(©JB/NBC) ’24TOP50北浦戦にて、27歳のヤングガン・江尻悠真選手が優勝! 同時に年間タイトルレースでも逆転し、初のAOYに輝きました。 日本でもアメリカでも、新世代の台頭が続きますね。 27-year-old young gun Yuma Ejiri won the final stop of the TOP50 series. It’s a Japanese top bass tournament tour, and he got his first AOY as well. Both in Japan and in the U.S., the rise of a new generation continues!
ヒッチピンが折れて大事故に
3年ほど使ったヒッチピンを定期交換。 高速でバスボートを牽引中に折れて、大事故になったプロがいたらしいので。。。 滅多に折れるものでは無いと思いますが、転ばぬ先の杖ですね。
’25バスマスターOPENスケジュール、発表!
2025年のBassmasterオープンのスケジュールが発表されました。 既報の通り、来季はまず2地区・4戦づつの予選ラウンドが実施されます。 あえてマイナーなトーナメントレイクも組まれ、バラエティに富んだ構成となっています。
:[SunPassPRO] アメリカ版ETC?
アメリカの高速道路は基本的に無料なのですが、大都市部には有料道路も存在します。 管轄が週ごとに違うので厄介なのですが、フロリダの”SunPassPRO”なら万能! わずか$15のトランスポンダーさえ買えば、NYからTXまで使えてとっても便利です。 I found that Florida’s “SunPassPRO” transponder is available for toll roads from NY to TX! It costs only $15 and is super convenient!
:[R] “良いフロッグ”の条件
難攻不落のマットカバーで、幾度もウィニングルアーになって来た中空フロッグ。 バスを獲るという意味で、必須となる条件とは何か? 数多あるフロッグを、”フッキング率”の観点で切っていきます。
:[M] フロッグ・パラダイス!秋のガンターズビル
一面のマットカバーの中、フロッグで数も型も出るレイク・ガンターズビル。 アラバマの伝説的ビッグバスレイクは、秋の爆釣モード継続中! カバーゲーム好きなら、一生に一度は秋のテネシーリバー水系を体験してみて下さい(^^♪
:[おすすめフロッグ4] タダ巻きで探れる”ホンカー”
最終回となるおすすめフロッグ第4弾は、テールに1対のブレードを備えた”ホンカー(テッケル)”。 あたかも引っ掛かりにくいバズベイトのように、ストレートリトリーブで使えます。 広大なエリアを素早くサーチするために、「巻き物」として使える貴重なフロッグです。
秋のフロッグ祭り
秋のフロッグ祭り、継続中! 数も型も出る秋のテネシーリバー水系、率直に言ってカバーゲーム天国です。 あまりに楽し過ぎるのですが、ホント誰か遊びに来ませんか(笑)? (年によりますが11月中旬くらいまでは釣れるらしいです)
なぜアメリカのルアーはデカいのか
全体に、アメリカで使用されるルアーは日本より2回りくらい大きい傾向にあります。 「日本の小さいルアーを使ったらもっと釣れるのでは?」と誰もが思うでしょうが、これが逆。 実際釣ってみると体感するのですが、日本の様にはライトリグが効きづらいのです。 なぜだろうとずっと考えていたのですが、その答えはたぶん。。。
:[M] 秋のテネシーリバーはフロッグ&パンチ天国
一般に難しいと言われる秋ですが、ここテネシーリバー水系はウィードの釣りの最盛期! まさにフロッグ&パンチングのストロングゲームが旬を迎えるハイシーズンです。 もっとも有名なのは少し下流のガンターズビルですが、ホームのチカマウガもウィード山盛り。 近所のチャタヌーガエリア内で結構釣れるとの事だったので、久しぶりに撃ちに行ってみたら・・・楽し過ぎました(笑)。 たぶん、往年の琵琶湖でウィードフリップしていた人は絶対ハマるはず! 11月くらいまでは釣れるらしいので皆さん遊びに来てください(笑)。