Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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豊かな釣り文化は、豊かなフィールドから

祝日だったので、子供を連れて近所の池に鱒釣りへ。 テネシーでは毎冬、各地の公園の池にトラウトの放流が行われているのです。 (夏場は川にも) 大して釣れないだろうと思っていたら、何と・・・

超簡単!自作根掛かり回収機

根掛かり外しツールを自作。 と言っても1ozくらいのナス型オモリにスナップを付けるだけですが、これが面白いくらいよく外れます。 根掛かりしたら道糸にスナップを通し、そのままルアーまで落として揺するだけ。 さすがに網や捨てラインまでは外れませんが、ボートで真上まで行けるならかなりの回収率になると思います。 ぜひお試しを!

早春ジャークベイティングの新たな手札

近所の湖(チカマウガ)で、ブリブリの7パウンダーをキャッチ! ジャークベイトはワンテンを愛用する私ですが、今回はエリー115MD(ニシネルアーワークス)が大活躍してくれました。 その理由は・・・

’24バスマスターOPEN,オキチョビで開幕!

いよいよ2024シーズンのバスマスターOPENが、フロリダ州・レイクオキチョビで開幕しました! アメリカ最南端のメジャートーナメントレイクは、今がまさにスポーニングシーズン。 3日トータル70lb(約32kg)台が予想される、いきなりのスラッグフェスト戦が期待されます。(続)

スプールは”最新”より”最適”

しかしバンタムって、ラインキャパ多過ぎで軽いルアーが投げにくいじゃないという意見もあるかと思いますが・・・。 ベストな糸巻量って、永遠に答えの出ない問題だと思います。 なぜなら・・・(続)

五大湖は海より深い!?

I was so surprised to look at this cross-section of the Great Lakes! 一目見て衝撃を受けた、五大湖の断面図。 何と海面より深いんですね・・・(汗)。

“ライトリグ優位”が変わってきた?

藤田京弥選手プロデュースのビッグスプーン、”カウンターバック”。 流行り物はとりあえず試してみます(笑)。 ところでライブシューティングの普及に伴って、使われるルアーのバリエーションってかなり増えた様な気がします。 日本のトーナメントシーンでのライトリグ優位が、ずいぶん変化して来たのではないでしょうか?

冬こそプラッガーのハイシーズン?

2024年初フィッシュは、定番のTDバイブレーション(タイプR)! 低水温期こそ、ライトリグよりハードルアーが効く感じがします。 冬はむしろ、プラッガーのハイシーズンと言えるのかもしれませんね。

:[’24最新版②] 釣り用防寒ギア選び完全マニュアル

インナーからアウターまで決めて、レイヤリングは万全! しかし防寒対策の本当のキモは、ウェア以外にあった!? 実は一番大切かもしれない、首・手・足先のギア選びを紹介します。

[’24最新版①] 釣り用防寒ウェア完全マニュアル

寒ささえ克服できれば、夢のサイズも狙える楽しい冬の釣り。 ヒートテックやダウンを着ないのが、実はウェア選びのポイント!? 快適な冬のウェア選び、完成した私なりのマニュアルをシェアします。

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