Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY◆コツと考察集(STUDIes)

:[M] 秋のビッグフィッシュはどこにいるのか

数が釣れる一方で、サイズが出にくくなる秋のバスフィッシング。 一体ビッグバスはどこに行ったのか?と、長年疑問に思っていたのですが・・・。 ライブスコープの登場で分かってきたのは、「意外と普通の場所にいる」という事です。 ではなぜ釣れないのかと言うと…

:[R] ライブシューティング全盛時代の終焉

各地でレコードウェイトを更新し、トーナメントを席巻したライブシューティング。 しかしその爆発的な威力は急低下し、オールドスクールな釣りが大復活!? エリート・シャンプレイン戦で目撃した、無双時代の終焉についてお話します。

デイシーバスの基本は”早巻き”

先日のシーバス・クランキングの投稿に対し、「早巻きで釣るんですか!?」と質問を頂いたのですが・・・。 少なくともデイゲームにおいては、早巻きが基本になると思います。 と言うかこの質問自体、普段ナイトゲームオンリーでデッドスローリトリーブをしているからこそ出てくる質問かと。 一般的に視界の効きにくい夜はスロー、見切られやすい昼は速めが基本になると思います。 ベイトを追うフィッシュイーターの泳ぎって、本気になればものすごく速いですよ!

シーバス・クランキングの有効性

今回のシーバスは、ほとんどの魚をディープクランキングでキャッチ。 (DEEP-X300 & マッドペッパーマグナム) クランクでシーバスを釣る人は少ないと思うのですが、状況によっては劇的に効く事があります。 その理由は・・・

:[R] プラグは“止める“べからず!?

多くのフィールドで、バスフィッシングがハイシーズンを迎える6月。 トップやジャークベイトが面白い時期ですが、コツはルアーを”止めない”こと!? アメリカで学んできた、プラッギングで釣るキモをお話します。。。

:[R] なぜアメリカのプロはスピナーベイトにトレーラーを付けるのか

米国トーナメントでのウイニングルアーを見ていると、1つの事実に気が付きます。 それは多くのプロが、スピナーベイトにトレーラーをセットしている…ということ。 今回はアメリカで実感した、その理由についてお話ししてみたいと思います。

:[R] ライブシューティングやめました -今シーズン成績が上がった理由-

初の賞金獲得を含め、チャンピオンシップの参戦権も得られた’24シーズン前半戦。 大苦戦した昨シーズンから、成績が上向いた理由は何だったのか? 試合での結果につながった、大切な3つの要素をお話します・・・。

:[D] “クラッチ・ファイト”の利点と注意点

先日、少しSNSで話題になった”クラッチ・ファイト”。 ベイトで魚とやり取りする最中、ドラグを使わず(フルロック)クラッチを切ってラインを出す方法ですが・・・。 このファイト方法には、下記に挙げるいくつかのメリットがあると考えています。

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