アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY◆コツと考察集(STUDIes)

:[R] スピーディなスローダウン・ゲーム

バックシーターが優勝した一方、自分はキッカーを入れられなかったオザーク戦。 同じ場所を釣りながら、大差がついたのはなぜなのか? “Cover the water”を実践する、古くて新しいテクニックを再考します。。。

:[R] Pattern within a pattern -パターンの中のパターン-

マッディレイクのオクラホマ・ユーファウラを、衝撃のディープ・フィネスが制したOPEN第5戦。 その苦闘の模様と、”Pattern within a pattern”についてお話させて頂きます。

:[R] Cover the water -水をカバーする-

”fish the moment”を始め、アメリカには色々な釣りの格言がありますが・・・。 今回はOPENを戦う中で重要性を体感している、”cover the water”という言葉を紹介します。

なぜ”木”は釣れるのか

日本でもアメリカでも、「”木”で釣れた」という経験は多いと思いますが・・・。 この一枚の写真が、その秘密を明らかにしてくれていると思います。

:[R] ちょっとディープなシャローの攻め方

ほんの少しのアプローチの差が、大きな違いに繋がるシャローフィッシング。 手痛い敗戦で学んだ、”撃ちどころ”と”通し方”についてお話します。。。

:[R] スピナーベイトは死なず

チャター等の登場で、活躍の場が減ってきたと言われるスピナーベイト。 しかしUSトーナメントでは、今でも頻用されているのを目の当たりに・・・。 現場で学んだアプローチのキモや、チャターとの使い分けをお話します。

:[R] アメリカのバスは英語を話している

惨敗に終わってしまった、’23バスマスターOPEN開幕戦ユーファウラ。 その厳しい戦いの中で痛感したのは、「日米でのバスの違い」。 アメリカのバスの性質と、違いを生んだ日本のフィールドの特徴を考えます。。。

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