アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●ボートの話(about BOAT)

予備チャージャー携帯のすすめ

オンボードチャージャーの、PowerPole”チャージ”を愛用している私ですが・・・ 予備用の12V&36V用チャージャーは、いつも持ち歩くようにしています。 現代のバスボートは電子機器の塊なので、トラブルで充電出来ないと悲劇ですからね・・・ I use the onboard charger ‘Charge (Power Pole),’ but I always bring spare 12V and 36V chargers. These days, bass boats have tons of electronics, so it would be a tragedy if we couldn’t charge the batteries due to some trouble.

年1回のウルトレックス定期メンテナンス

ウルトレックスの定期メンテナンスのため、trollingmotorparts.comで交換パーツを取り寄せ。 Oリング×4,リアピボットブッシング、ラッチバーあたりは常に在庫を持っておきたいところです。 内部への浸水チェックも兼ねて、年に1回は交換するようにしています。

7芯トレーラーソケットの配線

トレーラーの配線を引き直していて気付いたのですが、日米ではダイアグラムが異なります。 日本では方向指示器とブレーキランプが独立しているのですが、何とアメリカでは兼用! 修理でアメリカ製のパーツを使う際は、ご注意頂ければと思います。

ヒューズにも種類がある

オンボード充電器(パワーポール・チャージ)のヒューズ(250V/3A)を交換。 通常のファストブローではなく、スローブロー(遅延ヒューズ)という種類が必要です。 サイズも6×30mmに似ているのですが、1/4″×1-1/4″のアメリカ規格なので注意しましょう。

ボートの配線には熱収縮チューブ

ボートの配線に超便利な、熱収縮チューブ付端子。 暖めると縮んだチューブが配線に密着して、水の侵入を防ぎます。 ちなみにライターでも出来ますが、ヒートガンの方が楽で綺麗に仕上げられると気付きました(笑)。

持っておくべきスペアパーツ一覧

質問を頂きましたので、遠征や試合の際に持ち歩いている予備の一覧をUPします。 今の時代、特に電気系のスペアは一通り備えておいた方が良い気がしますね。。。 (ビルジポンプも要るかも) 本当はロアケースも欲しいのですが、100万コースなので手が出ないです(汗)。

ハミンバードからMEGA LIVE 2発表!

来季最注目の新製品、”MEGA LIVE 2″がハミンバードから発表されました。 画質が大幅に向上した上、ノイズが少なくカバーと魚の分離能が改善したとPRされています。 ガーミン一強となっているFFS界に、風穴を開けられるか注目ですね。

壊れないマリン・エレクトロニクスは無い

魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。

パワーポールのオイル補充

何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!

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