CATEGORY●ボートの話(about BOAT)

ライブスコープ・カバーで故障防止
今度こそはもう壊さないように、Amazonでライブスコープ・カバーを注文。 立ち木等にビーム発信面をぶつけるのが致命傷になるらしいので、これならある程度接触が防げそう。 LVS34にぴったりフィットで、映像の映りにも全く影響しませんでしたよ!

米国GARMINのサポートが神
壊れてしまった保証期間外のLVS34ライブスコープPLUS、$500で新品交換してもらえました! 明らかな物理的損傷(断線等)が無ければ良いそうで、すぐに送られてきました。 連絡の対応も迅速で、USガーミン本社のサポートの素晴らしさに脱帽です。。。

“プールヌードル”でバスを保護
アメリカでよく見かける、水泳用の”プールヌードル”。 カットしてライブウェル内に浮かべておくと、 ・水温上昇防止 ・ロケット防止 ・バスの蓋への激突防止 に効くそうです。 トーナメンター定番グッズ、安価な投資で実践できますよ!

:[M] ウルトレックスのラッチバー交換法
よく折れるウルトレックスのラッチバーの交換法を動画でシェアします。 ちなみに金属製の社外品もあるのですが、ぶつけた時にあえてここが割れるように純正を使っています。 なぜなら部品が安いですし、交換もこのように超簡単だからです!

ライブスコープ死亡
調子が悪かったライブスコープ(LVS34)、無事(?)死亡が確認されました。 今思えば、あのチラチラ出るノイズは死の予兆だったのですね・・・。 無念です・・・が、アドバイス下さった皆様ありがとうございました<(_ _)>

ライブスコープ(LVS34)故障?
ライブスコープに変な帯が出るようになってしまったのですが、これって振動子の故障ですよね? 試しに別の端末&ブラックボックスにも付け替えてみたのですが症状変わらず・・・。 ビームの1つがおかしい気がするのですが、詳しい皆様からアドバイス頂ければ幸いです。

:[保存版] ボートのFRP補修法
FRPは、DIYで簡単に強度のある補修ができます。 いくらでもとは言いませんが、割れだけでなくある程度の欠損も成型する事が可能。 というわけで今回は、ボートのコンソールの補修方法を紹介します。

要・手術 -Operation needed-
開けてビックリ玉手箱。 ようやくカバーを外してみたら、中でFRPのコンソールが割れていました。 リギング用に開けた穴の影響で、負荷が一点に集中してしまった模様。 何だかグラグラすると思ってたんですよね・・・という訳で手術です。

:[保存版] バスボートのステアリングの外し方
今回は、ボートのハンドルの外し方を図解していきます。 例はトライトンの21TRXですが、まずハンドルを留めている6か所のビスを外します。 さらに真ん中のエンブレムを外すと、中のシャフトが見えてきます。

コンソールパネル断裂→からの交換
12″魚探2枚の重みに耐えきれず、トライトンのコンソールカバーが断裂。 マウントの板でプラスチックのパネルを挟んで固定していただけなので、そりゃまあ壊れますよね。。。 計器類からステアリングまで全部外さなきゃですが、チャンピオンシップまでに完治させなければ!