CATEGORY●ルアーの話(about LUREs)

対スモールマウス用フットボールジグ
セントローレンス戦に向け、対スモールマウス用ルアーを準備中。 そういえば野尻湖でフットボールが効いたっけな・・・という事で、用意したのは”ニシネ・フィネスフットボールジグ”。 スモールマウス用の、重くて小さいフットボールジグというのはなかなか無いと思います。 さて、活躍してくれるでしょうか!? I am preparing baits for the Bassmaster OPEN #5 St. Lawrence River. I remember that football jigs worked well in Japan, so I prepared the “Nishine Finesse Football Jig”. I think it is hard to find a heavy and small football jig for smallmouth bass. I hope it works there! #nlw #NISHINELUREWORKS #ニシネルアーワークス #FINESSEFOOTBALLJIG #フィネスフットボールジグ

北米限定版、マグドラフト”フリースタイル”
北米限定版(?)、マグドラフト”フリースタイル”。 要はシングルフックで使えるバージョンで、カバー周りへのタイトなアプローチが可能に・・・。 合わせるフックを選びそうですが、色々試してみたいと思います。

“巧漬け”開始!
スモール戦に備えて“修行“開始。 確かこれに浸けてから、バイトバスリキッドに漬け直すんでしたっけ… I’ve started soaking my softbaits to special formula Taku Ito uses for smallmouth!!

:[名作ミッドダイバー] ノリーズ・ショットオーバー2
今回のユーファウラ戦でよく釣れてくれたおすすめクランクベイト・”ショットオーバー2″(ノリーズ)。 フロロ14lbのフルキャストでMAX2.5~3.0m潜るミッドダイバーで、ショットオーバーシリーズの中でも非常に良く釣れる名作だと思います。 理由を書き始めると嘘くさくなるので大概にしておきますが、たぶんバスにとって「適度に強い」波動になっているんだろうなぁと思います。 弱いクランクが使いたい時はDT8と使い分けていますが、このレンジは意外と選択肢が少ないので非常に重宝しています。

勉強中のネッドリグ
北部では必須のネッドリグ(用のジグヘッド)。 ボトムで立たせるだけなら、別にネコリグでも良くない???と思っていたのですが・・・。 確かに全然別物だという事が、少しづつ理解できてきました。

最近気に入っているカバージグ
最近気に入っている”BOOジグ(BOOYAH)”、いわゆるアーキ―ヘッドのカバージグです。 ・ボリュームのあるラバー ・ブッシュにスタックしにくい薄型ヘッド ・それでいてボトムで立ちやすい ・ツインラトルチャンバー ・大型フック と、ブーヤーらしく古今の名作をよく研究した逸品です。

ルアーを縛る、塗装の”重み”
目移りするほど豊富にラインナップされた、多種多様なルアーのカラー。 しかし真に重要なのは、”色”よりもむしろ”塗料の厚み”かも!? 想像以上に影響の大きい、塗装について再考します。。。

本当に10m潜る”ブリッツマグナムEX-DR”
本当に10m潜る”ブリッツマグナムEX-DR”

:[D] インナープレートの功罪 -inner plate model-
強烈なフラッシングの明滅が、時として威力を発揮する”インナープレート”モデル。 しかし効果を活かすには、セッティングに工夫が必要? 特殊カラーの効果と注意点について考えます。。。

:[D] 野良ネズミのセッティングあれこれ
水面直下の攻略に、まさに革命をもたらした”野良ネズミ”。 しかしセッティングが出ていないと、効果が激減する事も? フックセットから動かし方まで、気付いたコツをまとめます。