アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品2:センコー(ヤマモトベイツ)

アメリカのトーナメントで実際に頻用されているルアーシリーズ、第2弾はキング・オブ・スティックベイト”センコー”(5インチ)。 もはやおなじみ過ぎる王道ワームですが、「別にもう他社のスティックベイトでも同じじゃないの?」って思うじゃないですか。 しかし実際・・・

ライブシューティング用ジグヘッド

カナダ人クラシック・ウィナー、ジェフ・ガスタフソン謹製の”スメルティネイター”ジグヘッド。 ジグヘッドミノーとかダミキリグとか色々呼び名はありますが、今もっともホットなライブシューティング・テクニックの核をなすジグヘッドです。

:[movie] 結び目の”劣化”の話

ノットを研究し始めると、どうしても最高強度が気になりますが・・・。 実は釣り場で使っている時、強度はみるみる低下している!? 結び目の”劣化”の実際について、実験した結果をご覧ください。

おすすめのチャター用トレーラー

チャターのトレーラーを再検討している中で、なかなか良かったのがレーザーシャッド(Z-MAN)。 ザコより釣れる!とは感じないですが、単純にエラストマーなので耐久性が高くて使いやすいです。

ワーム補修のコツ

アメリカでも重宝している、サカマタシャッド&ドライブビーバー。 手に入りにくいので、Mend-Itで補修しながら大事に使っています。。 ちなみに直す際は、爪楊枝につけて針穴に刺すのがお勧めです。

“自分のノット”の強さを知る

何年かぶりに、自分のノットの強さを再測定。 私はハングマンズノットを使っているのですが、20回結んで平均強度は

お勧めのエレキ部品SHOP

今住んでいる場所は、比較的ボートショップ等が多くて助かっているのですが・・・。 エレキの部品を入手するのって、地域によっては結構大変ではないかと思います。 そんな時に便利なのが・・・

今、あえて旧ウルトレックスを使うメリット

ウルトレックスのステアリングモジュールを交換。 ベアリング破損で左右への首振りがギコギコになっていましたが、完璧に治ってくれました。 近所のボート屋さんで、手軽に部品が手に入るのがホントありがたいです。

ショートバイトにはストレートフック

ユーファウラ戦で最多のバスを釣ったのが、ドライブビーバーのジカリグ。 (岩盤エリアなので、ダイレクトショットを使用) 冷たい雨で水温が急降下する中、ショートバイトの連発に悩まされ・・・。

期待のストレートフック”ストレイザー”

期待のワイドギャップ・ストレートフック、”ストレイザー(ジャッカル)”。 ストレートもワイドギャップとナローギャップに分類されると思うのですが・・・(続)

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