CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)
ベーシック・フロロライン”レッドラベル”の勧め
北米シーガーの廉価版フロロ、”レッドラベル”。 日本で言うところのフロロマイスターくらいに当たるのかなと思います。 さすがに試合では使いませんが、普段の釣りならこれで充分。 フロロカーボンのトップメーカーだけあって、安くてもしっかり強いし、まずまずしなやかだと思います。
ボートを痛めないトランサムセイバー
attwoodのトランサムセイバーを新調。 昔からある古~いタイプですが、一周回ってこの方がトランサムの保護に良いらしい・・・と聞きまして。 確かに写真2枚目のゴムのタイプだと、全ての荷重がジャックプレートに掛かってしまいます。 一方attwoodのタイプであれば、エンジンの重量の一部をトレーラーのフレームで受けられる事になります。 取り外しはちょっと面倒ですが、トレイルが多い事を考えるとこの方が良いのかもしれません。。。
バルクパックのセンコー
フォロワーさんに教えて頂いた、バルクパックのセンコー購入。 消費量が激しいので、100本入りでお買い得な設定がありがたいです。。。
アメリカでポピュラーなライブシュート用リグ
アメリカでは、スイムベイト(小型シャッドテールのジグヘッドリグ)でのライブシューティングが一般的なのですが・・・。 この用途で抜群に使いやすかったのが、ニシネルアーワークス(NLW)の”スメルトヘッド”。 浮き上がりにくい上、バーチカルでも水平姿勢を保つので、バスがボート直下まで追ってきてもバイトチャンスが得られると思います。 実を言うと今シーズン、これはあまり言いたくないレベルで頻用していました。。。 (ちなみに、画像のものは自分でワイヤーガードを追加しています) というわけで、あまり詳しくは書きません。 使わないでください(爆)。 #NLW #nishinelureworks #ニシネルアーワークス #smelthead #スメルトヘッド
ライブスコープXR(LVS62)は必要か?
圧倒的な高出力で、遠方まで見渡せる最新ライブスコープ”XR”(LVS62)。 数ヶ月使ってみての正直な感想は・・・
まだまだ現役の元祖・ライブスコープLVS32
魚探界に革命を起こしたライブスコープも、プラス(LVS34)、XR(LVS62)とニューモデルが続々登場してきましたが・・・。 最近感じるのは、意外と元祖ライブスコープ(LVS32)もまだまだイケるよなぁということです。 なぜなら・・・
:[Humminbird] 360降ろしました
ボートの周りを全域見られる、ハミンバードのMEGA360。 琵琶湖時代は欲しくてたまりませんでしたが・・・1シーズン使ってみて、外すことに決めました。 その理由は・・・
スパイラル・ガイドの革命
私は全タックルにPEラインを使用している関係上、全てのロッドをスパイラルガイドに修正して使っているのですが・・・。 ここ数年で色々なアップデートがあり、ずっと試してみたいと思っていました。 それが”前田製作所式・ストローガイドセッティング”と”アウターリングガイドシステム(ORGS)”。