アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

’23MVPルアー

個人的な今シーズンのMVPルアーは、今さらですがラパラのDT-4&6&8。 どんな湖に行っても、素早くエリアをチェックするのに一番重宝したクランクでした。

ロッドの”個体差”の話

日本から持って来たロッドが折れて、現地調達したバークレイの安いMLのスピニング。 (確か$50) もっちりした感じのブランクで悪くないのですが、とにかくティップの個体差がすごかった・・・!

パワーポールの新エレキ”MOVE”

I stepped on a Powerpole “MOVE” for the first time. What is amazing is the lightness of the trolling motor, and I heard that brings his boat 3 mph more speed than Ultrex! Because fish finders are getting bigger and heavier these days, one strategy might be reducing the weight of the trolling motor instead. Of course, being brushless, it was quiet and fast. Since it is wireless, the pedal feel is unique, but I guess you get used to it. 初めて実物を踏んだ、パワーポールの“ムーブ“。 驚異的なのはその軽さで、ウルトレックスより3マイルも船が速くなったそうです! 魚探が大きく・重くなる時代、エレキの軽量化で相殺するのは1つの戦略かもしれませんね…。 もちろんブラシレスなので、静かでスピードも速かったです。 ワイヤレスなのでペダルの踏み心地が独特ですが、これは慣れかなぁ…。

ライブ・シューティングの最終兵器

これがライブシューティングの最終兵器、「22″ NBT バトルシップ(NBTマリン)」! なんと22インチの超巨大モニターで、下のロランス12インチと比べると怪物のようなデカさです・・・(汗)。

期待の新作スモールスピナーベイト

ブーヤー期待の新作、”フィネス・コバート”シリーズ。 アベレージサイズの小さいフィールドで、500gクラスも弾かず獲っていきたい時に重宝しそうです。 サイズ感はちょうどハイピッチャーくらいで、日本のマッディシャローにもちょうど良さそう。 国内にはなかなか無いダブルコロラドが設定され、小さいながらヒルデブランドのフラッシングとバイブレーションは強烈。 (昨日のラジオの話で言うと)水押しはそこまで大きくないけれど、波動はしっかり強い・・・そんなありそうで無かったラインナップではないでしょうか。

:[R] ルアーの”強弱”の正体

ルアーが強いとか弱いとか、釣り人の間でよく話題になりますが・・・。 感覚的な要素が大きく、人によって話が食い違う事もしばしば。 そんなルアーの”強弱”の正体を、少し分解して考えてみたいと思います。

懐かしのパンチング・コンボ

1ozテキサス+パンチスカート、ストッパーはもちろんペグ。 昔琵琶湖で投げ倒した、懐かしのパンチング・コンボです・・・。 フロリダを釣るならまさに「ド真ん中」のセッティング、楽し過ぎて日が暮れるまで撃ち続けちゃいます(笑)。 しかしDボムは確かにフックアップ率良いなぁ・・・。 (ある程度バイトがあるので検証しやすい)

世界一のスピナーベイト?

世界一のスピナーベイト・マスター、ジェイソン・クリスティ監修の”covert”シリーズ。 ヒルデブランドのブレード搭載で、とにかくバイブレーションもフラッシングも強い強い! (見て下さいこの真っ平らなブレード!) ウィローリーフでも回転角が超大きくて、引き抵抗も極大です…。 日本ではすっかり弱い&コンパクトなスピナーベイトが定着しましたが、元々はこういうルアーだったんだなぁと実感してます。

テント・キャンピング最大の敵

テント・キャンピング最大の敵、”雨”。 雨漏りしたり、床が水浸しになったりすると地獄なのですが・・・。 (子供時代のボーイスカウトで経験あり) フロリダ名物のサンダーストームを喰らっても、昨夜の浸水は何とゼロ! 最近のテントは本当によく出来ていますね。。。 (ちなみに、”CORE9人用テントwiht Full Rainfly”というモデルを使ってます) コスト削減のため始めたテント・キャンピングですが、予想以上に快適です。

理想のフックキーパー位置

自分でフックキーパーを追加。 これまでありとあらゆる物を試してきましたが、この位置に設置するのが最もトラブルが少ないという結論に達しました。 ロッドがセパレートグリップでないといけませんが、好きな位置や大きさに出来るのはメリットだと思います。 作り方は0.6〜0.8mm系のステンレス線を曲げてキーパーを作り、スレッドで巻いてエポキシを塗るだけ。 非常に簡単なのでぜひトライしてみてほしいです!

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