アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

ロッド・ガイドはアルコナイトで十分?

日本でロッドガイドと言えばSiCですが、アメリカではむしろアルコナイトが一般的のようです。 摩擦係数など各種スペックはSiCが上ですが、使い込んでみて思うのは・・・

アメリカで痛感したストレートフックのメリット

1年アメリカで釣りをして再認識したのが、ストレートフックのメリット。 一般的には針先が立ちやすく、オフセットよりもすっぽ抜けが少ない点が挙げられますが・・・。 ヘビーカバーからバスを引き抜く際、「身切れしにくい」という利点を痛感しました。

レイジ・テイル系ワームの比較

近年スタンダードになっている、レイジテイル系のクローワーム。 水絡みの良いアーム形状で、短い距離でもレスポンス良く動いてくれるのが特徴です。 私のフェイバリットはZクロー(ZOOM)なのですが、その理由は・・・

:[HM,IM,DELTA] ノースフォーク・ブランクの素材比較

ノースフォークの同じ番手のブランクを、素材別に比較してみました。

NFC(ノースフォークコンポジット)のブランク購入

あのゲーリー・ルーミスの作る、NFC(ノースフォークコンポジット)のブランクを購入。 こちらでどうも合うロッドが探せなくて、自作に踏み切ることにしました。 色んな番手が手軽に通販できるのが、アメリカ在住の強み。 HMとかIMとか、一通り色々試してみます。。。

名作・スピードワーム

ハリスチェーン戦でメインにしていたのが、ZOOMのスピードワーム(&マグナムスピードワーム)のフリーリグ。 フロリダではド定番なのですが、まあ平たく言えばセンコーにウルトラバイブスピードクローの爪が付いたようなワームです。

アメリカ人はスワンプを使わない!?

アメリカで人気NO.1ストレートワームと言えば、何と言っても”トリックワーム”。 サイズ違いでフィネスワーム、マグナムトリックと3兄弟になってますが、いずれにせよ日本で人気のスワンプ系はあまり使われていない印象です。 その理由はたぶん・・・

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