アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

なぜアメリカのルアーは重いのか

昨日の記事で、なぜアメリカのルアーは日本よりも大きいかについて書きましたが・・・。 ルアーやシンカーのウェイトもまた、アメリカの方が重い傾向があります。 例えば日本のジグやスピナベの標準ウェイトは3/8ozだと思いますが、これがアメリカだと1/2ozになります。

:[NEWモデル] ワイドデッキ化された”Phoenix 721 ZXL”

皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 トーナメンターに厚い支持を得ているテネシーのバスボートメーカー、Phoenix(フィーニックス)。 2025年期待の新モデルとして、”721 ZXL”がリリースされました。

バイトバスリキッドの効果

スモールマウス用に“バイトバスリキッド“漬け込み。 かなり面倒なのですが、おまじない的にやってます。 効果は…あると言えばある様な気がする(笑)。 皆さんは違いを実感されていますか? I marinaded my plastics into “Bite Bass Liquid” for smallmouth. Though the work itself is tedious, I feel it might work well. Do you feel it is really effective?

GoPro自動給電スティックが超便利

何人ものエリート選手が使っていた、GoPro用”Power Stick 53″(YOLOtek)”。 使い方は、バスボートのナビポール灯のソケットに差し込むだけ。 これでボートから自動給電出来るという優れものです! (代わりにナビ灯はパワーポールに付けておく)

ネイキッド・フットボールジグ

近年、バズでもスピナベでも、スカートを外す”ネイキッド”が流行っていますが・・・。 ジグにおいても、あえてラバーを付けないメリットがあると感じています。 それはフォールスピードを上げたい時で、クイックな動きが効く時には効果抜群!

係留に便利なDockStix(ドックスティックス)

船を係留する時、特に波があると桟橋と接触して傷ついてしまう事がありますが・・・。 ボートフェンダーを挟むのは、手間がかかって正直面倒です。 そんな時に超便利なのが、このDockStix(ドックスティックス)! If there is a wave when you moor your boat, it can be damaged by hitting the pier. But tying the boat fender is tedious, so I recommend using “DockStix”.

パンチングには”ペグ”が向く理由

近年の日本では、ゴム製のシンカーストッパーを使う人がほとんどだと思いますが・・・。 ヘビーシンカーでパンチングするなら、今でもオールドな”ペグ”が便利だと考えています。 なぜならシンカーのキープ力が高いからで、ハードにパンチしてもズレにくいのです。

使いかけのルアーを整理する便利グッズ

ボート上での使いかけルアーを整理するために、フォームルアーホルダー(THマリン)を導入。 プラグでもジグでもワームでも、発泡フォームに針を刺しておくだけでOK! ストレージのフタの裏に両面テープで貼るだけ、簡単インストールでお勧めです♪

ウィングド・フルークとサカマタシャッド

今年新発売され、一部で物議を醸した”ウィングド・フルーク”。 「まさか世界のZOOMがサカマタシャッドをパクるとは!」と衝撃が走りましたが・・・。 オリジナル・フルークもサカマタも愛用してきた身としては、一種感慨深いものがありました。

アメリカに来て変わったトップの”常識”

アメリカに来てからというもの、ペンシルベイトを多用するようになりました。 こちらのアングラーは結構波立っていてもトップを投げるのですが、使い込んでみると確かに釣れる・・・。 日本だとトップウォーター=鏡のような水面と言うイメージがありますが、完全に覆された印象です。

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