CATEGORY●小物・その他の話(SMALL ARTICLEs & Others)
ライブウェルには”Gジュース”
ライブウェル内のバスを弱らせないため、レジュベネイド等のフォーミュラが使われますが・・・ 最近は液体タイプの”Gジュース”が人気で、固まらないので使いやすいです。 分量も計りやすいように出来ており、0.5ozで120lまでOKなので割安ですよ!
:[M] BUBBAのフィッシュマーカーが超便利
バスプロツアーの公式スケールに採用され、アメリカで人気の高いBUBBA。 フィッシュマーカーも売られており、セットで使うと入れ替えに非常に便利です。 今回は動画にて、その使い勝手を紹介してみます。
ミドスト用ジグヘッド”レンジローラー”
最近、サカマタ5″クラスのミドスト用に気に入っている”レンジローラー”ジグヘッド。 スウィングヘッドのようにロールしやすい上、#3/0フックなら強いのでまず伸ばされません。 7gと10gもぜひ欲しいところ、オーナーさんぜひ作ってください!
フリップクリップ自作
ライブウェル内でバスがひっくり返るのを防止するのに、非常に便利な”フリップクリップ”。 もはや何度錆びて買い直したか分かりませんので、クリップだけ買って自作しました。 50号前後のオモリを太PEで結ぶだけ、微妙なウェイト調整も出来て良い感じです!
GoPro復活!サブスクに感謝
故障したGoPro9、無事新品のHero12に交換してもらえました。 サブスクに登録していたので、$99で済んだのがありがたい。 オンラインストレージも使い放題なので、ヘビーユーザーにお勧めです。 なおボディが9と同一なので、アクセサリも全て流用出来ましたよ!
GoPro9故障
4年近く使ってきたGoPro9がついに故障。 猛暑や大雨、激荒れの中酷使してきたのでまあ仕方ありませんかね・・・。 サブスク登録しているので、$99でGoPro12と交換してもらえることに。 お得?なのかどうか分かりませんが、とりあえず出費は最小限で済みそうです。
:[保存版] ジグヘッドにガードを付けるコツ
ジグヘッドにワイヤーガードを付ける際、簡単で抜けにくくするコツをシェアします。 まず用意するものは、鉛のジグヘッドと形状記憶ワイヤー(0.3,0.4,0.45mmを使い分け)。 後は瞬間接着剤とアルテコ、ハンドドリルとラジオペンチを用意しておきます。
TALEXの”レンズ入れ替え”は超おすすめ
落として傷つけてしまったので、久しぶりに偏光グラスのレンズを入れ替え。 タレックスは手軽にレンズだけ入れ替えてもらえるので、コスト的にも本当に助かります。 私の晴天時の基本はガラスのトゥルービュー+シルバーミラー。 これに雨用のイーズグリーンがあればバッチリです!
アメリカでDIYが盛んな理由
タンドラのエンジンチェックライトが点灯したので、近所の車屋にピットイン。 すると「左の触媒がダメになっているので、交換代60万円」と言われました(滝汗)。 ちょっと待ってと一度帰宅し、amazonでエラーコード診断機を買って自分で調べてみる事に・・・。
:[M] 超便利!BUBBAフィッシュスケール使用法
アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。 自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版! 米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。
