Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

:[25エリート第8戦決勝] トレイ・マッキニー、wire-to-wireの完勝!

いよいよ迎えたセントクレア戦決勝、20歳の”神童”トレイ・マッキニーがwire-to-wireの完勝! 朝イチにビッグフィッシュ賞となる6パウンダーを獲りチェックメイト。 2位ローガン・パークスをさらに引き離し、同湖のトーナメントレコードを更新してエリート2勝目を飾りました。

:[25エリート第8戦Day3] マッキニー、栄光への独走態勢

セントクレア戦準決勝、トレイ・マッキニーが安定のビッグウェイトでトップ快走! 2位ローガン・パークスに大差をつけ、優勝に向け独走態勢に入りました。 もしこれで勝ち切れば、初日から一度も首位を譲らないwire-to-wireの完勝となります。

:[25エリート第8戦Day2] 新旧ルーキー対決

’25エリート第8戦レイク・セントクレアDay2は、トレイ・マッキニーが首位を堅持。 タイトルレースでもトップに立ち、珍しく「過去イチ緊張してる」と胸の内を明かします。 昨年は帰着時間のミスでAOYを逃しただけに、早めに帰ってトラブル回避を最優先している模様です。

:[25エリート第7戦決勝] ウェス・ローガン、1oz差の大逆転!

テンキラー戦決勝、”不屈の闘士”ウェス・ローガンが1oz差で大逆転! 昨年のシャンプレイン戦の大事故から復活した30歳が、見事エリート2勝目を挙げました。 独走と思いきや、勝ち切る難しさを痛感させられたルーキーのロバーグ選手でしたね・・・。

:[’25エリート第7戦Day1] ルーキー、アンドリュー・ロバーグ首位発進!

エリート第7戦レイク・テンキラー初日、ルーキーのアンドリュー・ロバーグが17lb台でトップスタート! 僅差で”神童”トレイ・マッキニーが続き、多くがサイズアップに苦しむ中頭一つリードしました。 藤田選手42位、伊藤選手50位、木村選手95位。 順位が大きく変わり得る接戦、2日目のジャンプアップに期待です!

今季エリートのAOYレースが熱い!

今週末、サマーブレイク前の最後のエリート戦がレイク・テンキラーで開催されますが・・・。 AOYレースのトップ10に、日本人選手が2人も入るなかなか熱い展開になっています。 まず544ポイントで暫定首位をひた走るのは、ウォールアイのプロを父に持つジェイ・シェキュラット選手!

’25NATIONテネシー州大会、9位で予選突破ならず・・・

’25NATIONテネシー州大会、2日目ジャンプアップはならず総合9位でフィニッシュ。 5つのトーナメントが重なるシビアなケンタッキーレイクで、何とTOP10が3lb以内という超接戦! そしてあとたったの6ozで、来季チャンピオンシップの出場権を逃しました・・・orz

B.A.S.S.NATIONテネシー州予選、8位スタート!

ケンタッキーレイクで始まった、B.A.S.S.NATIONテネシー州予選。 どうにか船を修理して、初日8位でスタートすることが出来ました! 2026年のチャンピオンシップ出場権を得るため、2日目のジャンプアップを目指します!

:[’25エリート第6戦Day1] パット・シュラッパー、自作スモラバで首位発進!

サビーンリバーで始まったタフなテキサス2連戦、パット・シュラッパーが自作スモラバで首位発進! ビッグバスラッシュのフォーク戦とは真逆で、サイズが全く上がらないタイダルリバー。 値千金の4.5パウンダーをキャッチし、ビッグフィッシュ賞も獲得する好スタートを決めました。

:[’25エリート第5戦決勝] “大型ルーキー”タッカー・スミス、逆転優勝!

’25エリート第5戦レイク・フォーク、”話題の大型ルーキー”タッカー・スミスが逆転優勝! 連日30lb超のスラッグフェスト戦で、’23年カレッジチャンピオンが早くもエリート初勝利を飾りました。 トータル100lbオーバーのセンチュリーベルトも獲得し、一躍スターに躍り出た形です。

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