CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

:[’25エリート第3戦決勝] カイル・ウェルチャーが歴史的大勝!
パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。

:[’25エリート第3戦Day3] 史上最大の独走劇
パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。

:[’25エリート第3戦予選] カイル・ウェルチャーが”あのルアー”で独走!
エリート第3戦パスコタンクリバー予選、’23チャンピオンのカイル・ウェルチャーが圧倒! 何と連日30lb超のミラクルウェイトで、2位マッキニーに22lbの大差をつけました!! 20lbすら困難な汽水のタイダルリバーで、信じがたい独走劇が幕を開けた形です。

松下雅幸選手、バスオブ初戦優勝!
元エリートプロの松下雅幸選手が、バスオブジャパン戦でデビューウィン! 片岡壮士選手4位、北大祐選手8位など、有名選手も増えてきたJAPAN B.A.S.S. NATION。 アメリカへと繋がる、誰でも参加できるオープンなツアー。 ますますの盛り上がりを期待します!

日本一夢のある”バスオブジャパン”トーナメント
私も所属してきた、日本のB.A.S.S. NATIONである”バスオブジャパン”。 国内ツアーで年間優勝すれば、米国でのチャンピオンシップに進める”アメリカへの扉”です。 さらにそこで3位以内ならクラシック、そして優勝すればエリートに上がれるという、日本一夢のあるトーナメントだと思います。

’25BFLチカマウガ戦
何とか出るには出たBFLチカマウガ戦、結果は49位で只の人でした・・・。 ホームレイクという事で気合いを入れていたのですが、残念ながら空回り。 なかなか思い通りにはいかないですね。 とりあえず指を治してから修行し直します。

:[’25OPEN第2戦] 青木唯選手、ケンタッキーレイクで初優勝!
’25OPEN第2戦ケンタッキーレイク、青木唯選手がBassmaster戦初優勝! これで田辺哲男選手、清水盛三選手に続き、ケンタッキーで勝った3人目の日本人となりました。 年間ランキングも暫定トップに躍り出て、エリート昇格の可能性が大きく広がってきましたね。

:[M] アメリカで初優勝
準ホームのニッカジャックで開かれたクラブイベントで、渡米してから初の優勝。 B.A.S.S.公式戦でも何でもない気軽な週末トーナメントですが、とりあえず勝てるのは嬉しいものです。 今週末にホームのチカマウガで開かれるBFL戦、この勢いで上位を目指します!

:[’25エリート第2戦Day1] オキチョビで交錯する天国と地獄
Bassmasterエリートシリーズは、息つく間もなくオキチョビでのフロリダ2連戦に突入。 ウィードの減少によりタフ化したと言われる中、グレッグ・ディパルマが29lbのモンスターバッグ! 同じ場所でウィル・デイヴィスが2位、パラニュークが3位とプライムエリアが炸裂しているようです。 (続)