Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

アマチュアの矜持 -Proudly, as an AMATEUR-

今年も”世界アマチュア最強決定戦”、NATIONチャンピオンシップの幕が降りました。 全米各州と世界7か国からの代表選手達による、ミシシッピ・リバーでの4日間の激闘。 その末に42歳のスーパーローカル、ニック・トリムがエリート&クラシックの切符を掴んで見せました。

’25NATIONチャンピオンシップ、地元ニック・トリムが制す!

ミシシッピリバーでの’25NATIONチャンピオンシップもついに決勝。 地元のスーパーローカル”ニック・トリム”が、初日から一度もトップを譲らない完勝で、来季エリートとクラシックへの切符をつかんで見せました! Local Wisconsin angler Nick Trim secured his berth to both the Elite Series and the Classic with a wire-to-wire win at the 2025 B.A.S.S. Nation Championship!

’25NATIONチャンピオンシップDay2 – 予選敗退

氷点下の冷え込みとなったDay2、サイズアップに期待したのですが、結局11lb-11ozの67位で予選敗退。 初のチャンピオンシップは、難解な秋のラクロスに手も足も出ませんでした・・・。 悔しいの一言しかありませんが、また絶対ここに戻って来たいと思います。 応援ありがとうございました!

’25NATIONチャンピオンシップDay1

’25NATIONチャンピオンシップDay1、12lb-7ozで92位/250艇スタート。 20本くらい釣っても釣ってもサイズが上がらず、中団に埋もれる結果となりました。 今日こそはビッグウェイトを獲って、とにかく予選を突破したいです!

:[M] 25NATIONチャンピオンシップに向けて

大減水+大寒波、爆風もセットの大荒れとなっている’25NATIONチャンピオンシップ。 正直プラクティスは厳しく、狙いのサイズを探し当てられずにいますが・・・。 ピンチの中にこそチャンスありと信じ、一日必死に頑張ってきます!

世界アマチュア最強決定戦、”NATIONチャンピオンシップ”

いよいよ来週、”世界アマチュア最強決定戦”NATIONチャンピオンシップが始まります。 全米各州と、世界10か国から予選を勝ち抜いた猛者たちがラ・クロスに集結。 エリート昇格とクラシック出場を賭け、4日間の激しい戦いの幕が切って落とされます。

:[賞金7500万] 史上最大級トーナメントでタッカー・スミス優勝!

今年からアラバマ州ガンターズビルで始まった、”The Ultimate Angler Championship” USオープンのような単発試合で、最高額賞金は何とクラシックやレッドクレストを超える$50万(約7500万円)! そしてFFS禁止の中、’25エリートROYのタッカー・スミスが優勝を果たしました!!

クラブトーナメントで2位

久しぶりのクラブトーナメント、あと6ozで優勝を逃しました・・・今年はこういう展開が多い(苦笑)。 ぶっつけ本番&ライブスコープ壊れていた中ではまあ良しとしましょう。 ちなみに朝イチのトップ以外は、全て1/2&5/8ozフットボール+スピードクロー。 皆さん秋はスピードですよ!

:[オールドスクール復活] ’25エリートの優勝パターン

今年のエリート戦の優勝パターン振り返ると、ライブシューティングが勝ったのは9戦中約4戦。 しかもスモール戦とスポッツ戦が1戦づつ含まれるので、ラージ戦での優勝は2回のみだと思います。 バンクのフリッピング等、オールドスクールが大復活したシーズンだったと言えるのではないでしょうか。

:[R] 現場で見た最終戦・ミシシッピリバーの舞台裏

2025Bassmasterエリートシリーズ最終戦は、史上稀に見る大接戦となりました。 迫真のAOY争いの空気感、交錯する思惑と分かれる戦略。 ミシシッピリバー上で目撃した、決戦の舞台裏についてお話します。

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