アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

おらが町にBPTがやってきた

今住んでいるテネシーの町、チャタヌーガにバスプロツアー(BPT)がやってきました。 最終日はポストゲームショーが開かれていたので、子供を連れて観戦に。 優勝の15万ドル(約2200万円)を手にしたのは、ジェイク・ローレンスでした!

:[’25エリート第4戦決勝] 地元のルーキー、ポール・マークス逆転優勝!

ハートウェル戦最終日、地元ジョージアのルーキー、ポール・マークスが逆転優勝! スポッツを得意とする23歳が、ホームレイクで見事なエリート初勝利を飾りました。 フルークとフルークスティックJrを駆使し、経験を活かしてとにかくランガンしたそうです。

:[’25エリート第4戦Day3] ベテランorルーキー

ハートウェル戦準決勝、ドリュー・クックがリードを2.5lbに広げてトップ快走! 手練れのサイトマンは「あえて濁って見えにくいエリアを独占」し、粒ぞろいのラージをウェイイン。 さらに新しいベッドが出来てくる潮周りを味方につけ、エリート2勝目にリーチをかけます。

:[’25エリート第3戦決勝] カイル・ウェルチャーが歴史的大勝!

パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。

:[’25エリート第3戦Day3] 史上最大の独走劇

パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。

:[’25エリート第3戦予選] カイル・ウェルチャーが”あのルアー”で独走!

エリート第3戦パスコタンクリバー予選、’23チャンピオンのカイル・ウェルチャーが圧倒! 何と連日30lb超のミラクルウェイトで、2位マッキニーに22lbの大差をつけました!! 20lbすら困難な汽水のタイダルリバーで、信じがたい独走劇が幕を開けた形です。

松下雅幸選手、バスオブ初戦優勝!

元エリートプロの松下雅幸選手が、バスオブジャパン戦でデビューウィン! 片岡壮士選手4位、北大祐選手8位など、有名選手も増えてきたJAPAN B.A.S.S. NATION。 アメリカへと繋がる、誰でも参加できるオープンなツアー。 ますますの盛り上がりを期待します!

日本一夢のある”バスオブジャパン”トーナメント

私も所属してきた、日本のB.A.S.S. NATIONである”バスオブジャパン”。 国内ツアーで年間優勝すれば、米国でのチャンピオンシップに進める”アメリカへの扉”です。 さらにそこで3位以内ならクラシック、そして優勝すればエリートに上がれるという、日本一夢のあるトーナメントだと思います。

’25BFLチカマウガ戦

何とか出るには出たBFLチカマウガ戦、結果は49位で只の人でした・・・。 ホームレイクという事で気合いを入れていたのですが、残念ながら空回り。 なかなか思い通りにはいかないですね。 とりあえず指を治してから修行し直します。

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