Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

’25NATIONテネシー州大会、9位で予選突破ならず・・・

’25NATIONテネシー州大会、2日目ジャンプアップはならず総合9位でフィニッシュ。 5つのトーナメントが重なるシビアなケンタッキーレイクで、何とTOP10が3lb以内という超接戦! そしてあとたったの6ozで、来季チャンピオンシップの出場権を逃しました・・・orz

B.A.S.S.NATIONテネシー州予選、8位スタート!

ケンタッキーレイクで始まった、B.A.S.S.NATIONテネシー州予選。 どうにか船を修理して、初日8位でスタートすることが出来ました! 2026年のチャンピオンシップ出場権を得るため、2日目のジャンプアップを目指します!

:[’25エリート第6戦Day1] パット・シュラッパー、自作スモラバで首位発進!

サビーンリバーで始まったタフなテキサス2連戦、パット・シュラッパーが自作スモラバで首位発進! ビッグバスラッシュのフォーク戦とは真逆で、サイズが全く上がらないタイダルリバー。 値千金の4.5パウンダーをキャッチし、ビッグフィッシュ賞も獲得する好スタートを決めました。

:[’25エリート第5戦決勝] “大型ルーキー”タッカー・スミス、逆転優勝!

’25エリート第5戦レイク・フォーク、”話題の大型ルーキー”タッカー・スミスが逆転優勝! 連日30lb超のスラッグフェスト戦で、’23年カレッジチャンピオンが早くもエリート初勝利を飾りました。 トータル100lbオーバーのセンチュリーベルトも獲得し、一躍スターに躍り出た形です。

:[’25エリート第5戦Day1] レイク・フォークでバディ・グロスが首位発進

’25エリート第5戦レイク・フォークDay1,チャタヌーガのバディ・グロスが驚異の33lb-9oz(約15.2kg)で暫定トップ! “神童”トレイ・マッキニーが2位に続き、今期絶好調のジェイ・シェキュラットが3位。 何と上位6人までが30lb超えという、驚異のスラッグフェスト戦となっています!!

おらが町にBPTがやってきた

今住んでいるテネシーの町、チャタヌーガにバスプロツアー(BPT)がやってきました。 最終日はポストゲームショーが開かれていたので、子供を連れて観戦に。 優勝の15万ドル(約2200万円)を手にしたのは、ジェイク・ローレンスでした!

:[’25エリート第4戦決勝] 地元のルーキー、ポール・マークス逆転優勝!

ハートウェル戦最終日、地元ジョージアのルーキー、ポール・マークスが逆転優勝! スポッツを得意とする23歳が、ホームレイクで見事なエリート初勝利を飾りました。 フルークとフルークスティックJrを駆使し、経験を活かしてとにかくランガンしたそうです。

:[’25エリート第4戦Day3] ベテランorルーキー

ハートウェル戦準決勝、ドリュー・クックがリードを2.5lbに広げてトップ快走! 手練れのサイトマンは「あえて濁って見えにくいエリアを独占」し、粒ぞろいのラージをウェイイン。 さらに新しいベッドが出来てくる潮周りを味方につけ、エリート2勝目にリーチをかけます。

:[’25エリート第3戦決勝] カイル・ウェルチャーが歴史的大勝!

パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。

:[’25エリート第3戦Day3] 史上最大の独走劇

パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。

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