CATEGORY☆海外トーナメント(Overseas Tournaments)
OPEN vs TOYOTAシリーズ賞金比較
近年バスプロツアーの人気が無く、エリート優位の展開が続いていますが・・・。 下位カテゴリーのMLFトヨタシリーズは、バスマスターOPENよりも賞金に魅力があります。 つまりOPENはあくまでも、エリート昇格権を得るためのシリーズと言えるでしょう。
’25B.A.S.S. NATIONスケジュール発表!
来シーズンのB.A.S.S. NATIONシリーズのスケジュールが発表されました。 チャンピオンシップの舞台は、ラクロスのミシシッピ・リバー。 クラシックとエリートを目指し、全力で挑戦してきます!
:[B.A.S.S.] ’24NATIONチャンピオンシップDay2
’24NATIONチャンピオンシップ2日目、服部健選手はこの日1尾にて残念ながら127位。 北嶋一輝選手は143位、やはり世界から強豪が集まる大会はレベル高いですね。。。 なおコアングラー部門の佐藤優選手は23位と順位をキープ、皆様お疲れさまでした。
:[B.A.S.S. ] ’24NATIONチャンピオンシップ、開幕!
年に一度のローカルアングラーの祭典、NATIONチャンピオンシップが始まりました! 全米、ひいては世界中から地区戦を勝ち抜いた代表が集結し、クラシックを目指す大一番。 かつてはパラニュークやマッティ・ウォンもここからエリートに駆け上がった、伝統の舞台です。
’25 vs ’24 エリート賞金比較
大きな反響を呼んだ、来季バスマスターEliteのエントリーフィー無料化。 その一方で、賞金額が減額されるため賛否両論巻き起こっています。 というわけで、賞金ーエントリーフィーの収支がどうなるかを計算してみました。
:[’24OPEN] 9人の新エリート
今年のバスマスタ―OPENも全日程が終了し、9人の新たなエリートが選ばれました。 まず1位で通過したのはミネソタの学生チャンピオン、イーストン・ファザギル(22歳)。 参戦初年度で昇格、しかもシーズン2勝(!)という下馬評通りの強さでトップツアーに殴り込みます。
:[’24バスマスターOPEN#9 レイクマーティン] 青木唯選手が8位入賞!
ハリケーンの影響を受け、急遽会場変更となったバスマスターOPEN最終戦。 フロリダのボビー・ベイクウェル選手が、キャリア初優勝を決めて見せました! そして日本の青木唯選手は、いきなりのフィールドで8位に入賞する大健闘です。
:[速報] ’25バスマスターOPEN,新ルール発表!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 エリートへの登竜門・バスマスターOPENシリーズが、ついに来季の新ルールを発表しました。 今年までの全9戦の参加が必要だったEQ(エリート・クオリファイアー)制度から変更され、
悪夢の”ロックアウト”
’24バスマスターOPENミシシッピリバー戦Day2、何と30名以上の選手がゼロ申告! 一体何が起こったかと言いますと・・・リバー戦最大のリスク”ロックアウト”。 運悪くロック(閘門)を巨大船がふさいでしまい、プール9にロングランした選手が帰着できなくなってしまったのです。
:[’24バスマスターOPEN#8 ミシシッピリバ―Day1] 江川悟史選手が日本人トップスタート!
北の迷宮・ミシシッピリバーで、江川悟史選手が日本人トップの10位スタート! しかも4lb-14ozのビッグフィッシュ賞まで獲得という、最高の出だしです。