CATEGORY☆海外トーナメント(Overseas Tournaments)
夜明け前
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All You Need Is “Jig”
オザーク戦Day2の朝のデッキ。 結局トップも投げましたが、ある程度「コレで行く!」と絞るのも大切なのかもしれませんね・・・。
[’23バスマスターOPEN#8 オザーク決勝] カイル・パトリックがフットボールで初優勝!
ニューヨークの26歳、カイル・パトリックが3/4ozフットボールで初優勝! エリートプロも多く出場する本戦で、またまた新たなヒーローが誕生しました。 JTトンプキンス、ジョン・ギャレット、トレイ・マッキニー、ロバート・ジー・・・。 年間タイトルレース争いの先頭にも、10~20代の若手がズラリ。 今回も明確に歴史が変わりつつある、2023年のバスフィッシングシーンを象徴する勝利となりました。 新世代の旋風が巻き起こるBassmasterオープンEQシリーズ、ラストは秋のフロリダ決戦でクライマックスを迎えます!!
[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay2] ついにたどり着いた”その場所”で・・・優勝???
昨日試合中に見つけたスポットで、朝からキーパー連発! ホッパープロッパー&1/2ozジグで、10:00までにリミットを揃える快心のスタートとなりました。
[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 何とかあがいてリミットメイク!
[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 4パウンダーのナイスワンを入れ、何とかあがいてリミットメイク! 96位と真ん中からのスタートになりましたが、中団のウェイトはかなりの接戦。 明日次第でジャンプアップも可能な位置なので、とにかくがむしゃらに釣ってきます!
今季最悪レベルのプラクティス
オザークス戦初日、いよいよこれからキックオフ! ギリギリまであがいてみたものの、正直プラでは今季最悪レベルに魚を見つけられず。。。 後は本番、「その時」を釣れるよう頑張るのみ。 雨と言う天候変化を味方につけて、何とか良いバスをウェイインしたいです!
“ボートドック”から逃げない
今回のオザーク戦のテーマは「ボートドック攻略」。 アメリカを代表するマンメイドカバーですが、実は苦手で今まで避けがちだったのです・・・。 (ロープとか張り巡らされてるし、何となく叱られそうで釣りがためらわれるw) しかしキムケンさんのSNSを見ていたら、オザークには何と少なくとも7万(!)ものドックがあるとの事。 (http://boathouselakegrill.blogspot.com/2015/06/11-fun-facts-about-lake-of-ozarks.html) 湖岸はまさにボートドックで埋め尽くされていて、さすがに避けては通れません。 実はまだ1尾もグッドサイズが見つけられていないのですが、プラ最終日、何とか探してきたいと思います!
[’23バスマスターOPENs EQ #7 ワッツ・バー決勝] 新鋭タイラー・ウィリアムズ初優勝!
新鋭タイラー・ウィリアムズ、Bassmaster戦初優勝! カレントをキーに、ディープのとアイソレート・カバーを3/4ozフットボール&フラッピン・ホグのコンビネーションで攻略。 なんと初日はエレキが故障し、ドテラ流しでのライブシューティング(!)でビッグウェイトを獲ったというのですから驚きです。。。 2位はAOYレースのトップを走るJTトンプキンス、そして3位は弱冠18歳のトレイ・マッキニーという強過ぎる「いつもの顔ぶれ」。 この20歳そこそこの超・若手たちの旋風が止まらない’23バスマスターOPENです。
’23バスマスターOPEN#7ワッツ・バーDay1,56位スタート
ワッツ・バー戦Day1は、何とか5本かき集めて9lb-7oz・56位スタート。 2日目は何とかウェイトアップして、40位の賞金圏内に食い込みたい! 頭を柔らかくして展開してきたいです。