CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)
[’24クラシック@グランドレイクDay1] ジャスティン・ハムナー首位発進!
今年好調なエリート4年目のジャスティン・ハムナーが、22lb-6ozのビッグウェイトで首位発進! それを約1lb差でコディ・ハフ、そして昨年バスマスターOPENで優勝したアダム・ラスムッセンが3lb差で追う展開となりました。
:[’24レッドクレスト] ダスティン・コネル、史上初の2勝目達成!
MLF版クラシック”レッドクレスト”の大舞台で、ダスティン・コネルが何と史上初の2勝目達成━━━━(゚∀゚)━━━━!! ホームレイクの呪いを跳ねのけ、家族・友人たちの前でみごと賞金30万ドル(約4500万円)を手にして見せました!
初めての賞金
’24BFLトレドベンド戦にて17位入賞し、初めての賞金を獲得! プロの皆さんと比べたらショボい話ですが、ようやく最初のハードルを超えられました・・・。 右も左も分からなかった米国トーナメント、2年目の今年は試合で自分なりの進歩が感じられているのが最高に嬉しいです。 40超えてもこんなに落ち込んだり喜んだり出来るバスフィッシング、本当に最高ですね。 いつも応援して下さる皆さん、そして好きにやらせてくれる家族に心から感謝です!
:[’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay2] 最年少19歳、トレイ・マッキニーがTOPに!
最年少19歳、トレイ・マッキニーがトーナメントリーダーに! 連日33lbのビッグウェイトを持ち込み、エリート2戦目で早くもリーダーボードのTOPに立って見せました!
’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay1、伊藤巧選手TOPスタート━━━━(゚∀゚)━━━━!!
[Taku-Time!!] ’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay1、伊藤巧選手TOPスタート━━━━(゚∀゚)━━━━!! なんと驚愕の39lb-1oz(約17.5kg/1尾平均約3.5kg)で、リーダーボードの先頭に立ちました! 2位は前戦トレドベンドでも活躍したステットソン・ブレイロックが約2lb差で追撃。 そして今回もトレイ・マッキニー(最年少19歳)、ベン・ミリケン(スーパーyoutuber)、ウェズリー・ゴア、カイル・パトリックと言ったルーキーが4人もTOP10に入っています! 驚くべきはそのウェイトで、何と30lb超が14人! 何と20ポンド釣っても69位という、世紀の超スラッグフェスト戦となっています! 藤田京弥選手は17位、木村建太選手は61からのスタート、今年は日本人選手の大活躍がホント楽しみですね(^^♪
:[’24バスマスターELITE#1 トレドベンドDay1] 藤田京弥選手、開幕トップスタート!
藤田京弥選手、開幕トップスタートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 何と単日記録となる31lb-3ozの超弩級リミットを達成し、いきなりスタートダッシュを決めて見せました!
2024バスマスターELITE、いよいよ開幕!
さあいよいよ、今年のBassmasterエリートシリーズがルイジアナ州/トレドベンドでスタートします!
レイク・ワチタってどこ???
本日より、’24バスマスターOPEN第2戦レイク・ワチタ戦が始まります! それってどこ???と知らない方も多いであろう、トーナメントレイクとしてはマイナーな場所ですが・・・。
[’24B.A.S.S. NATION クオリファイヤー第1戦ユーファウラDay3] アダム・ラスムッセン逃げ切り優勝!
ウィスコンシンの元ウォールアイ・ガイド、アダム・ラスムッセンが逃げ切り優勝! 2日目までの大量リードを活かし、トータル62lb-5ozのビッグウェイトを持ち込みました。
:[’24バスマスターNATION クオリファイヤー第1戦ユーファウラDay2] 自滅
時おりエレキのヘッドが回らなくなるトラブルに悩まされながら、オフショアのスポットを高速ランガン。 どうにか狙った場所でバイトを引き出すも、何と4~5本ものバスをミス・・・。 普段考えられないようなラインブレイクを2回も喫するなど、お昼を回ってもゼロという悪夢のような展開でした。