アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 何とかあがいてリミットメイク!

[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 4パウンダーのナイスワンを入れ、何とかあがいてリミットメイク! 96位と真ん中からのスタートになりましたが、中団のウェイトはかなりの接戦。 明日次第でジャンプアップも可能な位置なので、とにかくがむしゃらに釣ってきます!

今季最悪レベルのプラクティス

オザークス戦初日、いよいよこれからキックオフ! ギリギリまであがいてみたものの、正直プラでは今季最悪レベルに魚を見つけられず。。。 後は本番、「その時」を釣れるよう頑張るのみ。 雨と言う天候変化を味方につけて、何とか良いバスをウェイインしたいです!

“ボートドック”から逃げない

今回のオザーク戦のテーマは「ボートドック攻略」。 アメリカを代表するマンメイドカバーですが、実は苦手で今まで避けがちだったのです・・・。 (ロープとか張り巡らされてるし、何となく叱られそうで釣りがためらわれるw) しかしキムケンさんのSNSを見ていたら、オザークには何と少なくとも7万(!)ものドックがあるとの事。 (http://boathouselakegrill.blogspot.com/2015/06/11-fun-facts-about-lake-of-ozarks.html) 湖岸はまさにボートドックで埋め尽くされていて、さすがに避けては通れません。 実はまだ1尾もグッドサイズが見つけられていないのですが、プラ最終日、何とか探してきたいと思います!

[’23バスマスターOPENs EQ #7 ワッツ・バー決勝] 新鋭タイラー・ウィリアムズ初優勝!

新鋭タイラー・ウィリアムズ、Bassmaster戦初優勝! カレントをキーに、ディープのとアイソレート・カバーを3/4ozフットボール&フラッピン・ホグのコンビネーションで攻略。 なんと初日はエレキが故障し、ドテラ流しでのライブシューティング(!)でビッグウェイトを獲ったというのですから驚きです。。。 2位はAOYレースのトップを走るJTトンプキンス、そして3位は弱冠18歳のトレイ・マッキニーという強過ぎる「いつもの顔ぶれ」。 この20歳そこそこの超・若手たちの旋風が止まらない’23バスマスターOPENです。

’23バスマスターOPEN#7ワッツ・バーDay1,56位スタート

ワッツ・バー戦Day1は、何とか5本かき集めて9lb-7oz・56位スタート。 2日目は何とかウェイトアップして、40位の賞金圏内に食い込みたい! 頭を柔らかくして展開してきたいです。

ワッツ・バー戦、キックオフ!!

23Bassmaster OPENs EQ ワッツバー戦、キックオフ! 後半のタフな2連戦がいよいよ始まります。 残すところあと3戦、何とか賞金を獲れるよう懸命に釣ってきます!! ’23Bassmaster OPENs EQ #7 Watts Bar, kick-off!

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