アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2023年 6月

:[R] Pattern within a pattern -パターンの中のパターン-

マッディレイクのオクラホマ・ユーファウラを、衝撃のディープ・フィネスが制したOPEN第5戦。 その苦闘の模様と、”Pattern within a pattern”についてお話させて頂きます。

人生で、あと何回

トーナメントの期間中は、毎朝AM3:30起き。 低血圧な私としては起床が辛いところなのですが・・・この綺麗な朝焼けを見るだけで、全てが吹き飛んでしまう位の鮮やかさです。 人生であと何度、この湖上に上がる朝日を見られるのだろう?と思うと、もっと1日を大切にしなければと思い直します。

[’23バスマスターOPEN#5 ユーファウラDay3] “ネッド・ミキリグ”炸裂!

ジョーイ・ナニアがOPEN2勝目達成! 驚愕のビッグウェイトを20ft超のディープから持ち込み、見事クラシックへの切符を獲得して見せました。 使っていたのは”ネッド・ミキリグ”というダミキリグ的なルアーとの事で、日本の釣りで言えばミドストに近いのかな? オクラホマのマッディレイクで、クリアなディープをフィネスに釣った選手が勝つという驚きの展開になりました。 同時に、この分野ならもっと自分もやれたはず・・・と悔しさがこみ上げてきました。。。

:[‘23バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦Day2] 蝉の鳴き始めたオクラホマで

‘23バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦Day2。 リスクを取ってサイズアップを狙いに行きましたが、無念の2尾のみにて最終119位。 このサイズで2日とも揃えられれば賞金圏内なんですけどねぇ・・・。 毎戦必死にあがいていますが、毎回タイプの違うフィールドに悪戦苦闘の連続です。 蝉も鳴き始めた初夏のオクラホマで、ふと頭をよぎったのは学生時代の剣道の合宿。 激しい稽古の後に呆然となりながら、「どうして自分は強くなれないのか」と、ただただ蝉しぐれに打たれていた夏を思い出しました。 41歳、まだまだ挑戦を続けます。

:[‘23バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦Day1] どうにかリミットメイク

‘23バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦Day1,ビッグフィッシュを入れられず、何とかキーパー5本をかき集めて105位スタート。 まだ終わってませんので、賞金を獲れるようジャンプアップを目指して来ます!!

いよいよ本日から、バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦がスタート!

いよいよ本日から、バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦がスタート。 ビックリするぐらい濁った湖で、オクラホマ出身のジェイソン・クリスティやエドウィン・エバースが巨大なシングルコロラドのスピナーベイト得意とするのも納得です。。。 ただ、自分の釣り方に合ったクリアめのエリアも見つけられましたので、全力で頑張って来ます!

プラクティスは順調ですが・・・

’23バスマスターOPEN#5 ユーファウラ戦。 メジャーなのはアラバマのユーファウラですが、今回はメジャー戦があまり開かれた事の無いオクラホマのユーファウラでの試合です。 なのでウェイトの予想が難しいのですが、そこまでのビッグバスレイクでは無い模様。 プラでは3~4lbクラスまでは見つけられているので悪くないのかも? 問題は試合本番・・・今度こそ釣りたいです!!

毎日サンダーストーム

毎日毎日サンダーストーム。 ホント体力削られます。。。

浜名湖オープントーナメント、20周年!!

国内最大級の本格的ソルトトーナメント、”浜名湖オープントーナメント”。 私のトーナメンターとしての原点ですが、なんと開催から20周年を迎えたとの事、本当におめでとうございます!

グランドマックスの謎が解けた???

「地球最強フロロ」と信じて疑わないクレハのグランドマックスですが・・・。 “北米版グランドマックス”と言われるシーガー・ゴールドラベルのデータを見て納得! 普通は2号(0.235mm)だと8lbですが、なんと10lbと表示されています。 これまでも「完全に一番手強い」と書いてきましたが、やっぱりなと納得した次第です。

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