アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2023年 12月

テント・キャンピング最大の敵

テント・キャンピング最大の敵、”雨”。 雨漏りしたり、床が水浸しになったりすると地獄なのですが・・・。 (子供時代のボーイスカウトで経験あり) フロリダ名物のサンダーストームを喰らっても、昨夜の浸水は何とゼロ! 最近のテントは本当によく出来ていますね。。。 (ちなみに、”CORE9人用テントwiht Full Rainfly”というモデルを使ってます) コスト削減のため始めたテント・キャンピングですが、予想以上に快適です。

理想のフックキーパー位置

自分でフックキーパーを追加。 これまでありとあらゆる物を試してきましたが、この位置に設置するのが最もトラブルが少ないという結論に達しました。 ロッドがセパレートグリップでないといけませんが、好きな位置や大きさに出来るのはメリットだと思います。 作り方は0.6〜0.8mm系のステンレス線を曲げてキーパーを作り、スレッドで巻いてエポキシを塗るだけ。 非常に簡単なのでぜひトライしてみてほしいです!

イタリアからの釣友

イタリアからの熱いアングラーと。 今やワールドワイドになったバスフィッシング、アメリカには世界中から夢追い人が集まっています!

これぞバスフィッシング!なフロリダのカバー

フロッグ&パンチングで数釣り。 なかなか特大は難しいですが、「これぞバスフィッシング!」なカバーフィッシング、楽し過ぎです… I’ve got many bites by frogging and punching. Though it’s hard to catch big ones, this kind of cover fishing is so fun!

カナダからのお客様(?)

I have a guest to my campsite! キャンプ場にお客さん来訪。 ニ◯ネさん、わざわざカナダからいらっしゃったのですか…?

始まりの場所

5年前、コアングラーでOPENに出場したキシミー・チェイン。 全てが始まったこの場所に、今再び戻ってきました。 ただ、より良いアングラーになるために・・・USバスフィッシング修行、再開です!

糸オモリで代用ウェイテッドフック

日本では、もはや絶滅危惧種かもしれませんが・・・。 べジテーション・シャローを広く探るのに欠かせないトード系ワーム。 ひっくり返り防止のために、低重心なウェイテッドフックを合わせるのがベストだと思います。 ただ、このためだけに買いそろえておくのも手間なので、最近は糸オモリを巻きつけて代用。 瞬間接着剤+アルテコで固めれば、ほどけてくることもなく快適です!

“ソリッドティップのフロッグロッド”が教えてくれた事

数年前、折れたエクスプライド169Hをベースに、ジャストエースのソリッドティップ(400H)を使ってフロッグロッドを再生したのですが、実際に使ってみると意外にも・・・。

浮くワームと”アップライト・ポジション”

塩の多いゲーリー素材に代表される、「ボトムにベタっと寝る」ワームが日本では人気だと思いますが・・・。 アメリカでは”アップライトポジション”、つまりボトムでワームを立てるのを好むアングラーが多いと感じます。 そしてこのコンセプトで人気なのが・・・

アメリカで広がる日本のルアー

アメリカのイケてるローカルショップ。 日本のルアーも結構置いてあって、JDMルアーの注目度の高さが窺えますね。。。 ある地元のアングラーは、スリザークがお気に入りだと言ってました。 (ホバーショットとかも置いてありましたw)

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